南三陸 志津川漁港
白熱電球や蛍光灯そしてLEDは寿命が長く、消費電力も低いので多くの照明器具に使われるようになりました。
でもブログ写真のような裸電球をみると嬉しくなります。
多分この明かりは漁師さんが大魚の喜びや仕事の誇りを照らす裸電球だと思います。
温かみのある光が魅力的な裸電球は、私の気持も穏やかにしてくれます。
南三陸 志津川漁港
白熱電球や蛍光灯そしてLEDは寿命が長く、消費電力も低いので多くの照明器具に使われるようになりました。
でもブログ写真のような裸電球をみると嬉しくなります。
多分この明かりは漁師さんが大魚の喜びや仕事の誇りを照らす裸電球だと思います。
温かみのある光が魅力的な裸電球は、私の気持も穏やかにしてくれます。
南三陸 志津川黒崎
バイク出張修理の帰り道です。ホンとは店に持ち帰っての作業と決め込んだですが、現地でスムースに仕事が終えたので...
まあ自分のこころの中で少し余裕が出来たんだと思う、
いつも仕事で通る海岸線の道沿いなのですが、この景色「目で追う」ぐらいでした。
この日は天気もイイし、風もナイし、膝も腰も快調! もう誰もいない海...。だったので、
気持ちを変える、気分を変える...やっぱり「海」
釣り師:畜産業の友人は夕方、牛に「エサやり」終えてからほぼ毎日...ここの堤防から釣り糸を垂らします、
本人曰くよほど天候が悪くない限りだそうです。
この日は天気もイイし、それほど寒くないし、風もなく散策日和の堤防を歩いていると偶然、釣り師に「出くわした」昼近くです。
堤防に腰を掛け”釣り師”の垂れた釣り糸の先をジーっと息を殺しながら見つめる。すると...なんということでしょう
瞬く間に見事2匹吊り上げました。
大きな目が特徴の「メバル」(カサゴ目メバル科メバル属)
透明感のある白身魚で、味わいにクセもないので生食でもおいしくいただける魚です。
加熱するとやわらかく、熱を通してもかたくならないので、煮物や揚げ物などさまざまな料理に使われます。
人に気兼ねなく、 のびのびするのが いちばん...この日は 心おきなく 癒されました。
南三陸 志津川湾、漁港、サンオーレ袖浜周辺
祝日の日には、各家々が国旗を揚げたものでした...まあ、遠い昔の話になりました、
1月2日、志津川漁港で撮影しました、漁船に掲げられた「日の丸の旗」の勢いよさに...「元気、勇気」が出ました。
今年の夏、フランスで開催される「パリ2024オリンピック大会」 日本選手が多くのメダルを獲得し、
フランスの地で「日本の国旗」が羽ばたくことを期待したいと思っています。
今日で11月も終わり、カレンダーもあと1枚を残すだけ早いものですね、
振り返ってみれば、私にとっての2023年は数か月続いたあの夏の”猛暑”だけに...支配されました。
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ...までは順調でしたが「夏ノ暑サニモマケヌ」のところで...絶不調。
なにしろ「災害級の暑さ」、体調の維持と管理に苦労した私でした。
とにかく今年も残すところあと1ヵ月、「冬ノ寒サニモマケズ 雪ニモ」
写真:1枚目、2枚目、4枚目 2023/11/23 15:23撮影
写真:3枚目 2009/08/22 17:52撮影
南三陸町復興記念公園 「祈りの丘」
たまには...「祈りの丘」の周辺を散歩するようにしています。
一昨年の腰の手術、1年前の右膝の人工膝関節置換の手術で長年の希望が実現でき長い距離を歩くことができるようになりました。
仕事柄自転車やバイクの修理で腰膝を酷使した後遺症です、仕事と年齢の「兼ね合い」みての流れでした。
今は~元気で調子よく~歩いています。(仕事もしっかりしています(笑)
志津川漁港
サンオーレ袖浜 2023/11/09 06:28
志津川漁港 2006/09/25 16:12
南三陸歌津 泊浜漁港 2009/08/22 17:49
2枚目と3枚目の写真は震災前の写真です。私にとっては貴重な写真です。どうして震災の津波で難を逃れたかは...波瀾万丈でした。
今夜は夜も更けすぎたので改めてお話ししたいと思っています。
南三陸 志津川漁港
漁港までは自宅から車で1分ほど、すごく近い環境なのですがカメラ持って散策となると久しぶり、
見慣れた風景なのでいつも通り過ごしていました。
先日TVの番組で街を散策しながら深堀する「ブラタモリ」見て”ハッと”しました...南三陸海山川...「イイところだらけ」
この海岸を散歩するって、久しぶりのこと。
自宅から車で2~3分ほどの近い海辺なのですが、
こんなにきれいなロケーションなのに、どうしてなんでしょうね。
時刻は夕方4時過ぎ、日もだいぶ傾き保呂羽の山に日が沈もうとする頃。
それにしても日が西に傾き始めると早いものです 「秋の日はつるべ落とし」...昭和の時代よく、言いましたよね。
誰もいないと思ったら若者たちが目の前を通り過ぎていきました。
秋の日の「静寂な海」って すごく素敵です。
南三陸 荒島・サンオーレ袖浜
記録的な8月でした。...まだまだ続く暑さには理解しがたい気象状況。
「暑さに体が慣れる」って言っても我慢にも限界があるもんです。
出来れば、即、30度以下になってほしい、「本日の最高気温は全国的に29度」です。なんてニュースになれば
暑さからくるストレス一気に解消するんですけどネ。
久しぶりでこの場所にやって来ました2年ぶりかな、
昔はこの堤防の内側には小学校があったり街並みがあったりと、自転車屋の私は修理依頼でちょこちょこ駆け巡った地域でもありました。
そんな街並みもあの時以来消てしまいました。もちろんこんな堤防なんかではなくて松原が続く心安らぐ景観でしたよ、
腰椎分離すべり症の自分としては10/5の日、MRIの検査結果を素直に受け止めようと思っています...少しだけ腰を伸ばし大空に向かって深呼吸してみた戸倉の海辺でした。
南三陸 戸倉
ワクチン接種ご案内がようやく届きました、一週間後の7月5日。ホッとした気の緩みなのか弾みなのか...よその町の海に出かけてしまいました(笑)
とにかくコロナ禍で生き方って言うか生活の方法が大分変わりました。
「マスクをする」「手洗い消毒」「濃厚接触をしない」「飲み屋の回数を減らす」まあ上げれば「キリがない」のですが、
でも、まあ健康である事が一番だよね、...自分次第。
防波堤に しゃがみ込み まじまじと海を眺めていたら...なんとなく込み上げるものがありました。
...
八幡川に隣り合ってる旧志津川漁港の防波堤にやってきたのは、ホンと久しぶりの事、
震災後は入谷の里山が"お店”のホームベイスなのですが海に来れば...やっぱり「海はいいなぁ~」
入谷の”お店”から10分そこそこの海ですが...意外と「アップした写真」の堤防までは立ち寄れません、
もしかすると...いつでも来れるっていう気持ちが常にあるからかな、
この日は(11/4)は、天高く どこまでも青空でした。
南三陸 志津川湾
恋の苦さを忘れるために 苦手なお酒も呑みました。
波間に消えた恋なんて どうせ波止場で拾ったものだもの、
...深夜ラジオで出会った曲でした。
たまには演歌を聴くのもいいですね
だいぶ古い写真になりましたが、1枚目は、玉ねぎを乾燥してた作業小屋です。
その小屋の隙間から垣間見える 景色が、下の写真の...波止場の方向です。
今でもこの作業小屋の前を通ると、写真を撮った当時のワクワク感と緊張感が蘇ります。
なにしろ”一眼レフカメラ ”を始めた頃でしたから、
南三陸 新志津川漁港 2007年撮影