彼岸入りの19日にお墓参りを済ませたので、今日は気が落ち着けた”秋分の日”でした。
曇りのち...小雨模様の午後でした、何も変わりない安らぎにホッとした一日でした。
秋彼岸は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という意味だそうです、....そんなこと思うと今日はイイ日を過ごしました。
南三陸 入谷鏡石
彼岸入りの19日にお墓参りを済ませたので、今日は気が落ち着けた”秋分の日”でした。
曇りのち...小雨模様の午後でした、何も変わりない安らぎにホッとした一日でした。
秋彼岸は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という意味だそうです、....そんなこと思うと今日はイイ日を過ごしました。
南三陸 入谷鏡石
きょう(9月18日)は「ツール・ド・東北2016」2日目、東日本大震災からの復興を支援する自転車イベントです。
津波で被災した沿岸コースをそれぞれの思いを胸に石巻、気仙沼、女川、南三陸の2市2町の5コース(60~210)を疾走します。
2日間で約3700人が出場予定です。私は、大谷海岸エイドステーション、メカ担当です。
気仙沼から石巻を目指す1コース(95㌔)に”ケネディ駐日大使”も今年も参加します、今年もお会いできることを楽しみに.....、
童子下仮設住宅の自宅から会場へ、これから向かいます(am:7:40)
南三陸 入谷 鏡石
まあビール片手にノリノリの「定禅寺ストリートJAZZフェスティバルin仙台」でした。9月10・11日の2日間、自分は11日の日曜日、
”ストリートJazz”をこよなく愛する友人と....Jazzに酔いしれ、リズムに乗せられ^^煽るビールの量ほどに、リズムコントロールができなくなりました。(仙台泊)
出来れば今日のブログの続きを後日投稿したいと...思っています。
久しぶりのブログ投稿です、まあ気分の持ちようが一番左右するのですが、年のせいがあるかも^^
夏の暑さではオロオロさせられました。9月中盤まだまだ乗れない気分、.....妙薬があれば!(笑)
今日のブログアップは先月(8月18日)行われた、自転車技士・自転車安全整備士検定試験の東北ブロック...仙台会場の様子です。
全国の主要都市7ブロックで開催され約2500名ほどが受験しました。但し受験にあたり3年以上の専門の経験が受験資格となります。
下の写真は、車輪のリム組の様子ですが、スポーク(鉄線)一本一本づつ組上げ、尚かつ”リム振れ”がなくスムースに回転するような
作業です。この技術力が自転車の大半を占めています。皆さんが自転車を安全安心に乗れる.....大切な作業の工程です。
とにかく分解組立作業は長い年月の積み重ねと努力...その糧の技量が合格へと通じます。
自転車安全整備士になるには
自転車技士になるには
実技試験・学科試験・面接試験の3科を合格することが必須なのです。
仙台アズテックミュージアムの会場は....すごい熱気に包まれ ”若者の熱き挑戦に圧倒されました”
この日は私も試験審査員として参加しました、とにかく多くの合格者が出て....自転車業界の発展は勿論、
「交通安全の安心・安全」に深く係ることを願いながら.......”合格を祈りました”