南三陸の里山の.......奥深く入り込んだ "山の食堂”での”LIVEの”こと、
Jazzサックス奏者”坂田 明”さんの生演奏に遭遇するとは...”青天の霹靂(へきれき)”なのです。
開口いちばん”一発カマシマス”と....坂田さん、始まった演奏は”オーネットコールマンの楽曲”です、
従来のJazzの音楽形式にはとらわれない”フリージャズ”...奇抜(前衛)なジャズだと思ってた”40年間でした”
そんな思いを胸に秘めてた私の前での”オーネット・コールマンの”楽曲演奏には驚きと感動でした。
実は1960年代後半の東京での5年間は....Jazzは、私を支えた”逞しい”人生模様でもあり原動力でもありました。
↑こんな事話し出すと...つきなくなる年代なので、やめておきます。
でも、東京の新宿のジャズ喫茶に夜ごと通いました、新宿DIGとかDUG、木馬?吉祥寺Funky・自由ケ丘5スポット
よく通ったのは、新橋の”ママ”.....まあ昔のことだから忘れてしまいました、
しかし”思いと魂だけは”...いまだ燻っていますよ(笑)
南三陸志津川 大沢 ”山の食堂Liveより”