時間を見つけては野球に明け暮れた少年時代
木の棒をバットにしての素朴な野球ですが
美しい夕日の中で夢中になってボールを
追いかけたものです
年を重ねつつも気持ちは若いときのまま。でも、追いつかない体...。
あれやこれやと考えるてしまうことも...でも、
自分の今を、大切にしたい。
「ひとつ歳をとれば、ひとつだけ明るくなる」
久しぶりで震災後にできた堤防の散策路を歩いてみました。
正面の鉄骨の建物が防災庁舎
我が家があったところは...木の側の白いボックスの辺りが倉庫と駐車場かな、自宅兼店舗はこの堤防の下です。
なんでこうなったのか、今でも信じられないのです。
下の画像は、TVからの映像をコピーした震災前の写真です。正面の大きい建物が町役場で、右隣の白い四角い建物が...防災庁舎、
左隣、白い看板が店舗兼自宅の我が家です。
穏やかな、いい町だったんです。