”きりこ”に魅せられて、

早起きってイイことなんですね、
”hiderinnさん”って声かけられました＾＾　自分のこと知っててくれてんだと...すごく嬉しかった（＾＾）
お互いに”おはようございます”って.....私より数段年上の綺麗な女性でした。

よく街でお見かけはしたもののまさかこの家の家主だったとは思いも寄りませんでした。




【芳賀邸】
築１００年以上を越え、街中に５００坪以上の敷地に本宅、土蔵、畑、庭、農機具置き場、etc　と、
昭和３０年前半までは農耕馬を飼い、製糸業を営んでいた旧家と...
芳賀邸を取材し.きりこ（切り紙）担当した方がコメント文を寄せていました。

正面の門の上部に二枚の由緒ある”馬のきりこ”....芳賀邸の輝かしい歴史が息づいています。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南三陸　五日町

アートで彩る。 Street 「きりこ展」

ワタシ的には大好きな企画展に感激です（＾＾）
南三陸志津川駅まえから通称おさかな通りの間で、
今日から９月５日まで開催です。

日常”め”いっぱい働く自分としては早起きは非常に体に堪えるのですが（笑）...早起きしました！
カメラぶら下げ”きりこ通り”を散歩することにしました。
そうすると
ふだん気にも留めない事が新鮮にワタシに入り込んでくる”感動に”喜びを感じました。
早起きは実に”よいこと”なんですネ。

ところで”きりこ”って！
南三陸地方ではお正月の神棚に飾りつける”切り紙”のことを言い表します。
しかし今回の”きりこアート”は、地元の美しい女性(それなりに）たちがオリジナルな”きりこ（切り紙）を作りました。


その１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南三陸　五日町




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その２＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南三陸　八幡川沿い

９月５日まで開催されます。
きりこ通りをジックリ観察すると、そのお店や家々の歩みや歴史が伝わり再発見です！
なんか早起きが”癖”になりそうな......（＾＾）

ブルーインパルス

あらゆることを勘定に入れなかった自分でした。




南三陸がこんなに夏の暑さが続くなんて考えもしませんでした。
それにつけあまりよくないことが.......”日照りの夏に涙を流しオドオドしどうしの８月です”



下の３枚の写真は半年前から約束しさそわれていた航空自衛隊松島基地の航空祭（22日）の模様です。
スッキリしない気分が...少しだけ飛んでいっちゃいました（＾＾）






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でも暑かった！
誘ってくれたのはワタシの友人で女性（妻も黙認）＾＾、友達4人での航空祭でした。








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夏のアツサにもメゲズ写真を撮ったワタシです。
でもあのようなのヒデリの時は今後は辞退する所存です（笑）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　航空自衛隊　松島基地から

鮎釣り名人。

二ヶ月前、彼から...すこし体調がと？..相談をされました。
その後は、私の通っているい病院でのお互いの励ましあいでした。


でも急変するとは思いもよりませんです、
自分としては...人の死は世の摂理と理解し気持ち新たにしているつもりでしたが....動転しました。








７月３１日...”アユ釣り名人”が我が家に”釣り戦果”のおすそ分けでした。
８月１日の晩酌時には....私と家族が凄く嬉しさに喜んだ時間滞でもありました。

その一週間後の.........杉浦さん、
私のひとつ年上のいい奴でした。

蚊遣火（かやりび)

蚊取り線香




我が家では今年ほど...活躍してくれている頼もしい奴です。
カ（蚊）を駆除するのが大切な役目を持っているのですが、
ワタシとしては線香が絡む自分に、ひとときの夏の安堵感をもたらされています＾＾
















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これからも　いつまでも、

お盆.....墓参り

　　　　　



　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南三陸　志津川　大雄寺墓地から




ご先祖さんのお墓参り。、

一週間前に亡くなった友人の杉浦さんと、
２ヶ月前に亡くなった同級生の利雄くんの墓参りもです。
そして左手と右手を合わすほどに、去って逝った友の悲しさと虚しさが”ぶり返えし”悔しさが蘇える８月１４日でした。

鉛筆の濃淡で描く生活観

南三陸　志津川で貝原浩鉛筆画展　（８月１２日～１６日）


おはようございます
今朝の”河北新報”（東北地方トップの新聞）に掲載されました（＾＾）





李・政美（ィ・ジョンミ）オープニングコンサートの模様です。

写真正面の画は展示作品１５点の中唯一墨絵で描かれています、
「ベラルシーノの婆さまたち」
旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故の地を訪れそこに住む人々や風景を描いたものです。





　　　
ポルトガルの酒場にて、......ワタシの大好きな筆画の一つです＾＾




南三陸　志津川　五日町「夢プラザ」
　　　午前１０時～午後６時まで
　　　最終日１６日は午後９時までです。　

入場無料...消しゴム厳禁（笑）









今日はお盆の１４日先祖さんのお墓参りに行きます。
そして今日で初七日、私のこころの支えとなる一つ年上の友の墓参りも.....

貝原浩鉛筆画展・あす（１２日）オープニングです。

昨夜は妻と誕生日の祝いのシャンパンでチョイと飲み過ぎでした＾＾
そうは言ってはいられません、
明日から１６日までの鉛筆画展開催に向けての準備で大変でした。
ワタシも仕事の合間をぬっての手伝いです、午後八時過ぎまでかかりました。

筆画展は期間中（１２～１６日）無料で鑑賞できます。
貝原浩が海外を旅して描いた筆画を堪能して頂きたいと思っています。


当日はオープニングコンサートがあり華を添えます、
午後６時半より
　
「李　政美（イ・ジョンミ）」が歌う！.....（チケット完売です）







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下の写真は準備の様子です。
スタッフはいっぱい頑張りましたよ、



滅多に見れない芸術を志津川の地で出会い感動していただきたいと思います。




南三陸　海山川と画と、


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これからもいつまでも、

うれしさに 少しだけのお裾分け。

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ということで８月１０日はワタシの誕生日です。
誕生日の”慶びを”否かどうかは理解しようとしませんが、

夕食時に少しだけのビールを注ぎあい９３の父と８８の母の前で大弁舌（笑）
....流暢に舌が廻りすぎるワタシ＾＾でした。
年老いた父と母に　”輝いた息子と..安堵させた”今酔”の私の誕生日でした。
　

貝原浩鉛筆画展 in 南三陸志津川。

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私たちが住んでる町、美しい海と山と川があってこその南三陸です。
素晴らしい自然に惚れこんでる私たちです、
そして美しい環境と観光に....がんばり集客力に一途な今現在のわたしたちの町です。

南三陸の地はは”ハード”の面の充実はしっかりとしています。
しかし、
私たちの心にふれあう”ソフト面”は少なからず......,＾＾
そんなことをいろんな角度から想定しながら私たち有志で企画した「貝原浩　鉛筆画展」です。

地方では滅多に鑑賞する機会はありません。
ぜひ南三陸の皆さんに見ていただき....”生きる力強さ”を感じとれば。町づくりの励みになります。

　　　　　　　

８月１２日は”李　政美（イジョンミ）”さんのオープニングコンサートがあります。
ジョンミさんは貝原さんと長年の付き合いでしたが貝原浩さんは６年前に他界しました。

当日は長いお付き合いの貝原夫妻の心情を”歌い上げる”と思っています。




































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ところで今回は展示しませんがワタシのお気に入り貝原浩の絵画です。

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夏色..Ⅱ

いや...とにかくめいっぱい体（からだ）動かすとヘトヘト＾＾
いちにち　なんどとなく汗まみれのくシャツの着替え、
でも夏って、イイっすよね。
　　　　何んでって....不断冷静な自分が＾＾テンション上がりっぱなしの”夏色仕事”ですから、






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略：　「夏色仕事」=　暑さに精神感覚が幻惑され唯ひたすらに自営業とする自転車屋の自転車の前車輪にまどわりつく

略：　まどわりつく=　いつも身近に誰かがいないと不安になる寂しがり屋、
　　　　　　　　　　　　　　　自分のことを理解して欲しい」という願望が「つまり・・・」

とにかく暑い日が続いています幻惑とか幻想とか...夢とか＾＾がワタシの目の前で混濁しています。
そんなときトマトをギュッと掴み、ぶっちぎりにし”ほうばる”と　真夏の爽快感が自分を開放するのです（笑）

夏色

とにかく　
向こうがわのブルーと白色の縦じま柄の椅子に身を委ねるのは午後7時すぎ、
ワイングラスに発泡酒を注ぎ込み一気に喉越しを満足させるのがこころところの日課＾＾



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夜だって発泡酒の捗（はかど）ること...我が家のオープンスペースより（＾＾）









これからも、いつまでも....