年の瀬が迫ると、も~頼るのは明るさしか~ありません^^
南三陸・志津川漁港
とにかく自ら灯りをつけないと...明るくなりません^^よね、
明かるい事って、あれやこれやの想いが巡り過ぎることもあります。まあほどほどの年の瀬が丁度イイのです。
でも...「ぼんやり」でもいいから進んで灯りをつけなくちゃ、
(ぼんやり面影:八幡川)
年の瀬が迫ると、も~頼るのは明るさしか~ありません^^
南三陸・志津川漁港
とにかく自ら灯りをつけないと...明るくなりません^^よね、
明かるい事って、あれやこれやの想いが巡り過ぎることもあります。まあほどほどの年の瀬が丁度イイのです。
でも...「ぼんやり」でもいいから進んで灯りをつけなくちゃ、
(ぼんやり面影:八幡川)
自分としては永遠に尽きることのないテーマ....八幡川です。
その八幡川、この町の歴史を支えてきました。その大切な役割を綴ってきたのは私がこよなく親しんだ「八幡橋」です。
”八幡橋” 今は、完璧に取り壊されています。
新しい町の再興に思いを馳せながらも、...突然無くなった町には.........
さみしくて、
愛おしくて、
南三陸 志津川(震災前:自宅前から)
「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました。
街の明かりが消えても 心は残る
切ない想いが、
帰れない、
素敵な 思いは 永遠...サ、
街は 志津かに眠り続ける、
でも
生まれ変わる 新たに....「僕は君と」と握りしめ、
南三陸 志津川 八幡川
南三陸も、きょうはグングン気温が上がり30度・正に夏日です。
こんな日の八幡川は清涼を求め、.....堤防に腰を下ろし集うのです、
上の写真は、
2枚目の写真で説明すると正面に写るオレンジ色の重機の目前の堤防での釣り風景で、震災前の写真です。
重機の下になってしまった周辺が”我が家”が在った所で、当時2階の部屋からの撮影でした。
今となりゃ2度と戻らない風景になりましたが、
下の写真は昨日(10日)現在の八幡川沿いの復興状況です、
左手山の工事は志津川西地区の高台移転現場、正面右手の山肌が見えるところが”三陸自動車道”工事現場、
そして八幡川左岸は約12~13㍍ほどの嵩上げ工事が急ピッチで進められています。
南三陸 志津川南町付近