私が震災後お世話になっている 南三陸入谷地区、入谷八幡神社の祭りと打囃子(いりやのまつりとうちばやし)の模様 です。
9月16日の日曜日でした。
宮城県の無形民俗文化財にも指定されていて、入谷四沢の打囃子講がそれぞれ四年に一度づつ順繰りに、
奉納する形が取られ、哀調を帯びた曲と舞は、伊達領の祭り囃子の古式を伝えていると言われます。
志津川地区に住んでた私も、毎年この祭りを楽しみにしてきました、
でも....まさか”楽しみの神社”の......懐に抱かれたところに住むとは思いもよりませんでした。
南三陸志津川の町の中心地区に住んでた私としては大震災がもたらした、”神のお導き”か......と(笑)。
震災前、住んでた志津川八幡町地区も同じような伝承...”八幡町獅子舞”がありました、毎年夏祭りには欠かせない、
私たち行政区の心意気でもありましたで。
毎年7月始めになると、夏祭りに参加する私たちは山車づくりと獅子舞の練習で始まり八幡町行政区は活気づくのです、
もちろん....私も輪の中の酒盛り係り(笑)。
そんな訳、お祭りは町の発展と心意気を煽る...導火線役でもありました、
とにかく志津川の町は、.... 無くなってしまいましたが、住んでいた みんなは ”良い想いは永遠”と思っています。
まあ, なんだかんだと 考えすぎたって... 思いは一つ。
健康で、逞しく、こころ穏やかに、....明日へと! (^^)
9月16日の日曜日でした。
宮城県の無形民俗文化財にも指定されていて、入谷四沢の打囃子講がそれぞれ四年に一度づつ順繰りに、
奉納する形が取られ、哀調を帯びた曲と舞は、伊達領の祭り囃子の古式を伝えていると言われます。
志津川地区に住んでた私も、毎年この祭りを楽しみにしてきました、
でも....まさか”楽しみの神社”の......懐に抱かれたところに住むとは思いもよりませんでした。
南三陸志津川の町の中心地区に住んでた私としては大震災がもたらした、”神のお導き”か......と(笑)。
震災前、住んでた志津川八幡町地区も同じような伝承...”八幡町獅子舞”がありました、毎年夏祭りには欠かせない、
私たち行政区の心意気でもありましたで。
毎年7月始めになると、夏祭りに参加する私たちは山車づくりと獅子舞の練習で始まり八幡町行政区は活気づくのです、
もちろん....私も輪の中の酒盛り係り(笑)。
そんな訳、お祭りは町の発展と心意気を煽る...導火線役でもありました、
とにかく志津川の町は、.... 無くなってしまいましたが、住んでいた みんなは ”良い想いは永遠”と思っています。
まあ, なんだかんだと 考えすぎたって... 思いは一つ。
健康で、逞しく、こころ穏やかに、....明日へと! (^^)