朝トイレの掃除に行く時、藪の中に倒れたままでも
実が色づいていくマムシグサを発見。
これで2個見つけることが出来た。
完熟するまで緑から赤になるまでの色の変化どぎつい感じがするが
真っ赤になった時はきれいなので、
これからも観察を続けます。
寒いので紅葉が進んだのかと思っていたが、
管理棟の前を歩いて降りて来る人がいたので
挨拶をして聞いてみると未だ少し早いです。と言われた。
どこから来られたのですか、と尋ねると。
奈良県からと言われる。
国道から登山口のまで片道3キロ標高差250メートル。
勝山市が発行している登山ガイドの班フレットを差し上げる。
このパンフレットには、大長山、赤兎山、経ケ岳、取立山、越前甲など
勝山市に所縁のある山々が紹介されている。
奈良県で思い出したが、
昨日10月15日は東大寺大仏さまの秋のまつりの日であった。
今年はコロナ禍の関係か案内が無かったので忘れていた。
こうして、写真で見ると越前甲もの方は紅葉が進んでいる様に見えるのだが、、、。
朴の大きな葉っぱもバサバサとおとを立てながら舞い落ちて来だした。
これが全部落ちると雪が降る。
今日杉丸太を焚物用に運んでもらった。
明日は午前中天気が悪そうなので、
天気具合を見ながらやってもらう。
朝の気温が10度を切ると途端に冬が近づいて来る感じがする。
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