先週勝木書店のベル店へ注文してあったのが届いたというので
梅田整形。遠矢歯科が終わってからベルまでもらいに行く。
美唄の河奥さんにもお送りしようと思ったが、
注文した1冊しか入っていなかったので
今日注文して帰って来る。
北海道出版企画センターに注文しなければいけないので
いつ入って来るか分からない。と言われたが日にちは気にしないから
入ったら連絡下さい。とお願いして来る。
美唄の河奥家には東山から北海道に渡った「たま祖母ちゃん」
コンクリートの像がある。
それだけ、祖先を大切にされている家なので
この本が少しでも参考になればと願っています。
北谷から北海道で渡った人たちのルーツを調べ上げてみるのも
いいかもしれない。
東山の管理人を辞めたら、そういう事をしてみたい。
ついでに「続 身近な食材を使って」三好良久著 三心(まごころ)でつくる
典座(てんぞ)和尚の料理。 大本山永平寺典座。
昭和22年大分県生まれ。
というのにも心ひかれる。滋賀県東近江市妙応寺住職。
この本にはカラーの写真が沢山使われているので
許されるのなら、少しずつ紹介していきたい。
遠矢歯科にはハローインの飾り付けもされてあった。
若杉の家の前の田んぼは鋤お越しがしてあった。
大根の葉っぱもだいぶん伸びていた。ナスビの後の列はキャベツ。
野向薬師神谷のコスモス畑。
コスモスの向こうに白く咲いているのはソバの花。
野向深谷のソバ畑。
とうとう10月に入って終いました。
そろそろ冬の準備にもかからなくては。