休日の日は、かえって 色々忙しい 今日も、朝早くから 何件かに マイタケを 配って、 １０時に ベル店の カメラ屋さん の 前で 待ち合わせを している人に、取立山の 写真や ネガを お渡しする 約束を してあったので 昨日の晩 家に帰って 急いで 捜した 昔の アルバムや ネガをお渡しした。 これは 取立山など 故郷の 山の 登山道の 整備をしている グループの 方から 頼まれて、 いい写真が あったら 明日中に 編集者さんの 方に 渡して 欲しい との事でした。 軽く ああいいよ と 言ったものの いいのを捜そうと 思うと なかなか 見つからないもので 一応 お渡ししたが はたして 満足して頂いたかどうかは 連絡が 無いので 分かりません。ダメだったら ゴメンナサイ。 その後 北陸朝日展に 応募する 写真を 何枚か 選んだり 焼いたり、これも 師匠に 色々 アドバイスを 受けながら 漸く 完成。そのあと 県立図書館で 日写連福井支部の 写真を ロビーに 展示 させて 頂いている という事で 其処へ 駆けつけ 作品を 見ながら 師匠に いろいろポイントを 教えて頂きました。 其処で 日写連の 仲間の 一人が 越しのルビーを 食べて 夏の 疲れを 取りなさいと きれいな 宝石の 様な 越しのルビーの トマトを くれました。 東山へ 登って来てから ５か月も 会っていないのに こうして 体を 気づかって くれる 仲間が いてくれる事が 本当に有り難いと 思います。 もう一つ 美大の 最後の 記念撮影、みんなが 手を伸ばしたり、前日に 参加出来なかった 学生さんの 表情が いいと 褒められました。何所かの コンテストに 使わせて もらいますよ。 よろしく。 ありがとう ございます。
今日は、一日中 雲の中 下界に 降りれば 多分晴れて いると
思われる。 この 東山で 生まれた 先輩が ひょっこり やって来た さては、と 思い そろそろ 例の物が 顔を 出す頃だけど 有りましたか、 と言うと ちょっと 待ってやと 車に 戻り 昔ながらの 藁で 作った ドウランに マイタケを 一個入れて 持って来てくれた。 天然の マイタケで これだけ 大きいのは 見たことが 無かったが 先輩は 気前よく 何時も 世話に なっているからと 惜しげもなく、また もったいぶらずに さらりと くれた。 とても 嬉しく 気持ちがいい。 こういう 人でないと 天然の マイタケを 見つける事は 出来ないの だろうと 思った。 普通マイタケの 有りかは 親にも 教えるなと 言われているくらい 貴重な物、 私も これを 一人で 頂く訳には まいらない。 お世話に なっている 方々に 少しずつ おすそ分けわ しようと思う。 今日は、もう少し したら 下界に 降りる。限界の 我が家に 泊まるのは、一か月ぶりと なる。 大自然の 偉大な恵みに 感謝。
思われる。 この 東山で 生まれた 先輩が ひょっこり やって来た さては、と 思い そろそろ 例の物が 顔を 出す頃だけど 有りましたか、 と言うと ちょっと 待ってやと 車に 戻り 昔ながらの 藁で 作った ドウランに マイタケを 一個入れて 持って来てくれた。 天然の マイタケで これだけ 大きいのは 見たことが 無かったが 先輩は 気前よく 何時も 世話に なっているからと 惜しげもなく、また もったいぶらずに さらりと くれた。 とても 嬉しく 気持ちがいい。 こういう 人でないと 天然の マイタケを 見つける事は 出来ないの だろうと 思った。 普通マイタケの 有りかは 親にも 教えるなと 言われているくらい 貴重な物、 私も これを 一人で 頂く訳には まいらない。 お世話に なっている 方々に 少しずつ おすそ分けわ しようと思う。 今日は、もう少し したら 下界に 降りる。限界の 我が家に 泊まるのは、一か月ぶりと なる。 大自然の 偉大な恵みに 感謝。
先発隊は ４時 位に 着いたのに 肝心の 食材や 炭などを 積んだ車が 道に 迷ったとか 言って 到着したのが ８時に近かった よくも 其処まで 辛抱強く 待って いられるもんだと 感心しました。 今の 若者は 直ぐに 切れるとか 言われて いるが こうして 腹が 減っても待って いられるのは すごいと 思った。しかし 途中まで 迎えに 行くとか 色々手段が 有るだろうに なぜ そういう 努力を しないのかも 不思議に 思う。 雨も 風も 出て来たので 風邪を ひかない 様に 願いたい。今日の 写真は ハタケシメジです。とても美味しいの です。
昨日、ヒトヨダケと 思っていた キノコは ヒトヨダケで 無いことは
分かったが 本当の 名前は 不明、食べられるか どうかも 分からないが 一日 抜かずに 置いて いたら 又成長 したので 夕方 採って 味噌汁に しました。 昨日の スギヒラタケと 友人が 持って来て くれた ハタケシメジの 三種類の キノコと 大根 フ わかめ トウフと 具だくさんの 味噌汁に しました。ハタケシメジは シャキシャキして とても美味しく スギヒラタケも だしが出て なかなかのもの 名前の 分からない キノコは シャキシャキ感が あって歯ごたえは いいのですが 味は ほとんど 有りません 食べた後 こうして ブログを 打って いるのですから 毒では 無いと 思います。 しかし 人間に 通用するか どうかは 分かりません。 今日 宿泊している 美大生さんたちは 結構何事にも 前向きで チャレンジして 来る人たちで 女子が １７人 男子が７人で イワナの つかみ取りを しても 女子の 方が うまかったり 五右衛門風呂に しても 最初に 女の子が 入りました。 これ位の 馬力が 無いと 人より 変わった 絵や 作品を 作ることは 出来ないの でしょうけれど この子 たちに キノコの 味噌汁を 勧めれば きっと 飲んで くれる でしょうが もし万が一の 事を 思うと そういう 訳にも 行かず。一人で 楽しむ 事に しました。 すると 彼女たち の 方から カレーを 作って 持って 来てくれました。もちろん 若い きれいな子たちが 作ってくれた カレーが まずい はずも 無く 大変 美味しく 頂きました。今日は、一日 良い日で 終わりそうです。
分かったが 本当の 名前は 不明、食べられるか どうかも 分からないが 一日 抜かずに 置いて いたら 又成長 したので 夕方 採って 味噌汁に しました。 昨日の スギヒラタケと 友人が 持って来て くれた ハタケシメジの 三種類の キノコと 大根 フ わかめ トウフと 具だくさんの 味噌汁に しました。ハタケシメジは シャキシャキして とても美味しく スギヒラタケも だしが出て なかなかのもの 名前の 分からない キノコは シャキシャキ感が あって歯ごたえは いいのですが 味は ほとんど 有りません 食べた後 こうして ブログを 打って いるのですから 毒では 無いと 思います。 しかし 人間に 通用するか どうかは 分かりません。 今日 宿泊している 美大生さんたちは 結構何事にも 前向きで チャレンジして 来る人たちで 女子が １７人 男子が７人で イワナの つかみ取りを しても 女子の 方が うまかったり 五右衛門風呂に しても 最初に 女の子が 入りました。 これ位の 馬力が 無いと 人より 変わった 絵や 作品を 作ることは 出来ないの でしょうけれど この子 たちに キノコの 味噌汁を 勧めれば きっと 飲んで くれる でしょうが もし万が一の 事を 思うと そういう 訳にも 行かず。一人で 楽しむ 事に しました。 すると 彼女たち の 方から カレーを 作って 持って 来てくれました。もちろん 若い きれいな子たちが 作ってくれた カレーが まずい はずも 無く 大変 美味しく 頂きました。今日は、一日 良い日で 終わりそうです。
先ず、 初めに スギヒラタケの 味噌汁は、大変おいしかったです。 皆さんにも 一口 差し上げたかった。 もう少し 科学が 進歩すれば こうして ブログを 打てば 欲しい 人には 実物が 画面から ひょいと 飛び出して 来る様に なるのではと 思うが 人間の 世界では 今少し 時間が かかりそうですね。 ヒトヨダケ かと思っていたのは 違うかも 分からないので 一応 今日の 写真に 使いますから しってる人は 教えて下さい それから 食べて みる 事に します。 今日は、 朝から 昼過ぎまで 草刈をした 草の 除去を して いました。 刈りっ放しでは 見た目に よくないので キャンプ場として 来られた方に 気分よく 使ってもらう 為にも 掃除は 大切な 仕事です。 昼からは お礼の 手紙書きを しました。写真を 撮った 時の 印象や 色々 お話を した 時の 事など 思いだし 一人ひとりに 手紙を かくのも 又 楽しい ものです。 感謝は 形に ただ 思っているだけ では 相手に 伝わりませんから 手紙は 書くべきだと 思っています。 返事が 来れば それは、私に とっての 宝もの です。
秋は 味覚の 秋とも 言われる 様に 東山いこいの森でも 色々 珍しい 食べ物や 動物たち が 登場して 来ます。 ちょっと 見逃せませんよ。 今日だけでも ハタケシメジ スギヒラタケ ヒトヨタケ を 写真に 撮る事が 出来ました。 スギヒラタケは 最近 食べては いけない キノコに なった 様ですが 仙人の 場合は 関係ないので おいしく 頂いて います。 明日の 味噌汁に 入れます。 明日の 晩も ブログは ちゃんと 書きますから 御心配なく。動物の ほうも 近い内に 写真を 公表します。 これは 猛毒との事です。 あまり 人が いなくなると いろんな ものが 出てきてくれ ホントに 楽しい 所です。 欲張り リスが クルミが ５つも 付いた枝を 銜えて 運んで行く 様子など カメラには なかなか 撮れませんが 見ていて 楽しいもの です。人間も 余り 欲張りを せず のんびり 東山で 過ごしたらいいのにね、携帯だって 無理して 電波を 捜して かけたり しないで 電源を 切って 下界の 事は 一時 忘れてしまえば いいのにと 私は 何時も 思って います。
先ほどまで 文章を 打っていて 投稿を 押すと つながらないと いって 全て 消えてしまいました。ＩＳＤＮの 宿命なのでしょうか もう 書く気が 半減 してしまいました。 ８月２１日 鹿児島から やってきた 若者が カレーを 作るのに 時間も 遅くて 大変だったのですが 隣の バンガローの ご婦人たちが 手伝ってくれ 大変おいしい カレーが 出来たとの 事でした。 下界では 隣に 誰が 住んでいるのか 何を している人なのか 分からない 世の中なのに、お互い 休みの家族との 貴重な 時間の中 こうして 手伝って頂ける事に 感謝です。鹿児島から の 若者にとっても、 また 手伝ってくれた ご婦人たちに とっても 良い 思い出と なることでしょう。そういう 出会い、思いやりの 場が キャンプ場に 広まる事を 願い、モラルを 守るキャンプ場にも して いかなければと 思っています。
東山いこいの森にも 金モクセイが 咲きました。 未だ 辺り一面に 薫りを 放つ 様な 事は 有りませんが、またひとつ 季節の 移り変わりを 表すものが 現われて いよいよ 秋本番という 感じです。 そう言えば 今日は、秋分の日で 彼岸の 中日、オハギも 幾つか 頂きました。 仙人に オハギを 供えても 御利益は 何にも 有りませんが、供えた 人 自身に 御徳が つく事でしょう。 今日も、昼から 下界に 降りて 一人暮らしの ご老人の お庭の 掃除に 行って来ました。 ３日間 かかって ようやく ひとまわり きれいに する 事が 出来ました。 ２８日には お寺さんが 来られて、報恩講が 挙がる という 事 ですので なんとしても それまでには ひと通り きれいに したいと 思って いましたので、何とか、 ひと安心 する事が 出来ました。 往復１００キロ とって返して 夕方 入ってくる 学生さんたちを 迎える 準備を 急いでして それも なんとか 間に合いました。 そんな 時 管理棟の 横にある 金モクセイが ほのかに 匂って 来て 思わず 息を 大きく 吸い込むと、 今日 一日の 疲れが 掃く息と 共に 体内から 出て行く様で 心 安らぐ事が 出来ました。 自然に 恵まれた 東山いこいの森に 感謝。
この シルバー連休も 後半になって とうとう 雨に なって終った。 １１時ぐらいから 少しきつく 降り出し 昼過ぎに なっても 止みそうに 無い気配だった、１時頃に 入って 来た お客さんが おれは 晴れ男 だから 雨は 止むと 言って いるのを 聞いて 本当に 晴れなくても 小降りに なって欲しいものだ と 思っていると、２時頃から 道路も 乾き出し 太陽こそ 出ていないが いい塩梅に なって来た、土砂降りに なっても 仕方が 無いと 思っていただけに、本当に 有りがたかった。渋滞の 高速に 乗って せっかくやって来たのに 雨では、少し かわいそう。 一昨年来られた 家族が やって来られた。昨日は もう空いて いなかったので 外の 所に 泊まられて 今日 来られた。 そうやって 二度 三度と 来て頂ける事は 本当に 有り難い、こういう 人たちは、少々 雨が 降っていても 関係無い、此処へ 登って来る事が 楽しいと 言って 頂くと 雨も 恵みの 雨に 思え 感謝の 心に なる。雨も降り 風も吹いて、それにも 負けない木の葉が 山の 紅葉に 冴える。
表現と しては 適切で無い かも知れないが コテージ バンガロー テントサイトとも ほぼ 満杯状態 相撲で 言えば 満員御礼の 垂れ幕を 降ろす時に 当たる のではと 思われる。 全体の 人数としては そんなに 多くは 無いの ですが、いろんな 所から いろんな グループ、団体、家族ずれが 来て下さった お陰の 結果です。 遠くは、鹿児島市 在住の 青年４人 グループが 来て くれました。 生の 鹿児島弁を 聞くのは、 久し振りで 鳥肌が 立つほど 感動しました。 若いころに お世話に なった 方々の 顔も 思い浮かび、しばし 感動に 酔いしれて いました。 あの頃の 鹿児島の 人たちとの 接触が この 仙人の 精神構造の 中に 多く 刷り込まれて いることは 確かで その お陰で 強い信念を 通す事も 出来、北陸人特有の 引っ込みじあんとは 違った 性格に して もらえている事は 本当に 有り難い 事と 感謝しています。 青年たちの お陰で 忘れ かけていた 原点を 思いだす事が出来。感謝 です。
連休 二日目 久し振りに テントサイトも 賑やかに なりました。 夕日に 照らされての アウトドアーでの 食事は、 キャンプ ならではの 楽しみ。 夕日に 感動し しばし 食事を 中断し 山の 稜線にと 沈んで行くのを 拝むかの 様に 見入る 家族。 仙人の 心も おもわず 洗われる 心地になる。 澄み切った 秋空、今夜も 星が 輝いています。 何にも 無い 東山いこいの森は、それだけ 自然が 一杯です。 夕日の 沈む 方向に 富士山に よく似た 山が あって その名を 富士写ケ岳という 何処から 眺めて その 名前が 付いたのかは 知らないが ここ東山いこいの森 から 見る限りは、間違いなく 富士写しが岳である。いつか あそこに 登って、東山いこいの森を 見てみたい。
今日から シルバー連休 とかで 東山いこいの森も 久し振りに 賑わっています。 洲本から 来れた方は 渋滞に 巻き込まれたとかで 夕方７時半に ようやく 着かれました。うちでは この方が 影響を 受けられただけで 他の人は 大丈夫だった 様で 連休初日としては まずまずの 滑りだしと 云ったところでした。 京都工芸繊維大学(今は そう呼ばないのかも知れませんが)院生さんは 今年も 京都から 自転車で やって 来ました。これで ３年 連続です。 でも せっかく ここまで 登って来て ここには 泊まらず、ふもとに 宿を とってある と言います。 それなら わざわざ 登って来なくても いいのに と 思って 終いますが この 院生さんは なぜか 律儀な 人で 私の 顔を見るのが 目的なのか どうか 聞いては いませんが とにかく 登って来ます。類は友を呼ぶ とも言われて いますから 私にも そういう 変な 所が 有るのかも 知れません。ちょっと 気持ち悪く 感じます。 それは そうとして 新型インフルエンザが 流行して いる と 言いながら ５月や６月のように パタリと 客足が 止まる 様な事が 無くて 本当に 良かったと 思っています。 勝山温泉センター 水芭蕉も リニアール オープンした お陰で 特に 県外から 来られた 人は 喜んで 入りに 行ってくださいます。 後３日 この 調子で 頑張ります。
あなたは、沢ガニを 見たことが 有りますか。そうですか 見たことぐらい 何度でも 有りますか。それでは この写真の 様に子供を 抱えた 沢ガニを 見たことが 有りますか。 どうです、これは さすがに あまり 無いでしょう。 これは 今日、草刈を していて もう少しで 草刈の ナイロンロープに 引っかける ところ 無事に 保護し、そっと 手に とって 見ると お腹に 小さいけれど 親と 同じ形をした 子供を１０匹ほど 抱えていました。 私が 持った ひょうしに ２、３匹落ちて ごにょ ごにょ と 歩き始めました。 子ガニに とっては 初めて 自分で 歩いた 第一歩 だったと 思うと 感激でした。この 子ガニから 親ガニに なれるのは １匹 いるか いないかの 厳しい 自然界です。 池に入れば 魚や イモリの 餌になって 終いますし、おかに いても 鳥たちが 目ざとく 見つけて 食べて 終います。 それでも 誰に 文句を 言う わけでも 無く なせる ままに 生きていく 自然界の 生き物は 偉いと 思います。 私も 不足、不満を 言う前に この カニの 様に 与えられた 一日、一日を もっと 大切に しなければ。
ちりも 積もれば 山となる。今日で ブログを 始めて １００回目に なると カウントしてくれる。 パソコンとは なんと 便利なものかと つくづく 感心する。ここ東山いこいの森は ＩＳＤＮの 電話回線だけの なかなか 動かないもの ですが それでも 無いよりは まし ブログの お陰で 毎日１００を超える 位の アクセスを 頂ける様に なった。このことは、仙人の 術より 凄いと 思って います。 これからは 文明社会とも 仲良く シテ行かなければと 思っています。 今日は 天気が 良かったので 草刈を しました。 電話が 鳴っても 聞こえ にくく 又 事務所に 戻るにも 時間が かかって終い 切れて 終った 電話も 有りました。 申し訳 有りませんでした。切れた 方は また 明日、少し 気長に かけて 見て下さい。
１２時半に 山を 降り 午後１時半に 福井に 着いて 色いろ 用事を 済ませ、家に 寄って 風呂に 入り 夕飯を 食べて ８時に 家を出て ９時に 東山いこいの森に 到着 車から 降りると 気温は １３度 福井では ２４度 あったので 気温差は １１度という 事になる。ずっとここに いると それが 当たり前で 福井の２４度を 暑く感じて 終う。 そう言えば 昨日泊まった 学生の グループは コテージの ストーブを 焚いて いた。 私に すれば なんて 馬鹿なことを と思ってしまうが、彼らにしてみれば、そうでも しなければ 寒くて いられないの だろう。 クーラーを 使わなくなった と思ったらら 直ぐに ストーブ もう少し 我慢を する 期間が あっても いいのではと 思って終う。 誰も いない 東山は 街頭も 点けなくていい 真っ暗に していると 星空が キラキラ 輝いて とてもきれいに 見える これを 一人で 見ていて いいのだろうか ウルトラの母、竹の子一族、スケボーたち、一昨年の ８月１３日の 大流星群を 見て 感動していた 人たちにも そして 東山大好きの 人たち 未だ東山を 知らない 人たちにも 是非 見せて あげたい。