実際には 幻では 有りませんが あまり人に知られていない滝が有ります。
旧157号線、谷のブナ林に登る脇道の反対側に、谷の石畳の道につながる 林道が有ります。
車で 1キロ程進んで、大滝、から滝、護摩堂川、おいの水谷川など合流して東山川となった所に東山へ登るための橋がかかっています。
橋の上に砂防用の堰堤が出来たため、川の様子は 昔と随分変わってしまいました。
橋の下は、昼間も暗い、岩壁に覆われた淵になっていました。
川底も岩で出来ていて、上流から流れて来た 岩石が渦巻いて、削れた穴状のものが 沢山あったのですが、
砂防の堰の下流もコンクリートの護岸工事で 塗り固められ 穴ぼこは 少ししか確認出来ませんでした。
橋から下流30メーターほど 下った 左岸に東山いこいの森の西側を流れている川が 滝となって、本流に落ちています。
水量も 結構あって 落差も本流の河床までで測れば、30メーターは 有ると 思います。
ここを もう少し整備すれば、谷の村から、東山いこいの森まで、又反対のコースとしても、ハイキングにいいのではと 思われます。
川から 東山いこいの森の登り口の国道の駐車場までは、杉林の道になっていますので、夏でも涼しいと 思います。
東山の子供たちが学校に通った 道ですから、小学生なら 充分 歩けます。
御所ケ原をまわって 東山に登って来ました。御所ケ原の化石発掘現場(ここの化石は恐竜では無くて植物です)も 最近発掘して行く人がいるのか、大分えぐれて来ました。
興味本位で無く 大切に扱って 欲しいものです。
野向の竜谷で、東山の方の空太陽の左側に 鯉のぼりが 並んでいる様な雲が出ていたので 写真に撮りました。
レンズが10~22の広角レンズだったので 見た目の様には 撮れていません。朝6時20分撮影したものです。
北九州の谷大好きさんへ、気持ち悪い写真で申し訳ありませんでした。
胃が全摘の私にとっては、とても 貴重な薬なのです。ご勘弁下さい。
ホウ葉の会の時の従兄弟さんの男の人は、28年生まれのトシタカさんだと思います。
余談ですが、彼は うちの妹と同級生ですから 干支は巳だと思います。
旧157号線、谷のブナ林に登る脇道の反対側に、谷の石畳の道につながる 林道が有ります。
車で 1キロ程進んで、大滝、から滝、護摩堂川、おいの水谷川など合流して東山川となった所に東山へ登るための橋がかかっています。
橋の上に砂防用の堰堤が出来たため、川の様子は 昔と随分変わってしまいました。
橋の下は、昼間も暗い、岩壁に覆われた淵になっていました。
川底も岩で出来ていて、上流から流れて来た 岩石が渦巻いて、削れた穴状のものが 沢山あったのですが、
砂防の堰の下流もコンクリートの護岸工事で 塗り固められ 穴ぼこは 少ししか確認出来ませんでした。
橋から下流30メーターほど 下った 左岸に東山いこいの森の西側を流れている川が 滝となって、本流に落ちています。
水量も 結構あって 落差も本流の河床までで測れば、30メーターは 有ると 思います。
ここを もう少し整備すれば、谷の村から、東山いこいの森まで、又反対のコースとしても、ハイキングにいいのではと 思われます。
川から 東山いこいの森の登り口の国道の駐車場までは、杉林の道になっていますので、夏でも涼しいと 思います。
東山の子供たちが学校に通った 道ですから、小学生なら 充分 歩けます。
御所ケ原をまわって 東山に登って来ました。御所ケ原の化石発掘現場(ここの化石は恐竜では無くて植物です)も 最近発掘して行く人がいるのか、大分えぐれて来ました。
興味本位で無く 大切に扱って 欲しいものです。
野向の竜谷で、東山の方の空太陽の左側に 鯉のぼりが 並んでいる様な雲が出ていたので 写真に撮りました。
レンズが10~22の広角レンズだったので 見た目の様には 撮れていません。朝6時20分撮影したものです。
北九州の谷大好きさんへ、気持ち悪い写真で申し訳ありませんでした。
胃が全摘の私にとっては、とても 貴重な薬なのです。ご勘弁下さい。
ホウ葉の会の時の従兄弟さんの男の人は、28年生まれのトシタカさんだと思います。
余談ですが、彼は うちの妹と同級生ですから 干支は巳だと思います。