東山いこいの森
のタニウツギも見ごろとなって来ました。
子供の頃はダニ花と言われていて
あまり好きではありませんが
よく見ると可愛い花です。
ウバユリもイノシシに掘られていないのが
伸びて来ました。
風でピントが合いにくい。
枝を折って地面に置いて撮る。
雲が出て来てきれいな
夕焼けにはならず。
東山いこいの森
のタニウツギも見ごろとなって来ました。
子供の頃はダニ花と言われていて
あまり好きではありませんが
よく見ると可愛い花です。
ウバユリもイノシシに掘られていないのが
伸びて来ました。
風でピントが合いにくい。
枝を折って地面に置いて撮る。
雲が出て来てきれいな
夕焼けにはならず。
コロナで明け暮れている間に
とうとう5月も最後の日となりました。
越前甲に朝日が当たったところ。
それから1時間が過ぎても
谷の村には日の射さない所があります。
夜明けが遅くて、日暮れの早い
谷の村です。
今日は、勝山、大野からテントを楽しむ
グループが来られます。
東山いこいの森のキャンプ場は
10月一杯です。
あと5ケ月です。
今まで野菜を育てた事が無い。
先日プランターと土はコメリから買って来たが
その後どうしたらよいのか分からなかった。
区長がナスビやキュウリの苗と石灰、
畑の土などを持って来てくれ
調合してくれた。
支柱になりそうな雑木を切ってきて
苗の横に立ててもらった。
後は自分でやれ、
と言われたので、
支柱が倒れない様に小枝を
切ってきて結んでみました。
プランターの横には8mmぐらいの穴が
空いているので、ここへ市販の
支柱の材料を買ってきて射せば
ちゃんとしたものが出来るのだろうが
とりあえず、
初めてのプランター菜園。
始めてみる事にしました。
杉枝に埋もれていた地面も
6割ほどきれいにしてもらった。
枝を2輪車で運ぶ。
山椒の実。
アジサイの仲間。
中村さんのちょろちょろと湧く
清水の小さな沼。
モリアオガエルのタマゴがだいぶ
垂れ下がって来た。
下には、イモリが待ち受けている。
朝方はにわか雨が降ったり
止んだりしていたが
10時頃からは天候も回復。
久し振りに小学生が来てくれたので
魚の餌やりを手伝った貰った。
餌の器を返しに来て
「鯉は何年生きているの」と
聞かれる「この池に放してからは
5年ぐらかな」と答えると。
『コイは何年ぐらい生きているんですか」
と聞かれる。
「20年ぐらいだろう」と答えると。
「200年生きている」と少年が云う。
後でネットで調べて見ると、
平均寿命は20年ぐらい。
錦鯉で300年近く生きていたのもいる。
と記してあった。
近頃の子供はネットで検索をするので
へたに答えると、突っ込まれてしまう。
今から200年前は江戸時代。
池や川、洪水や地震など
環境の変化を思えば
コイは自分で避難する事が出来ないのだから
200年も生き延びるのは至難の業。
ネットに書いてあったと軽々に
言ってもらいたくない。
腑に落ちない。
「海湖と歴史の若狭路」発信実行委員会事務局。
(福井県嶺南振興局嶺南プロジェクト推進室)から
マップが送られて来ました。
関東の方から夏休みキャンプに来られる
ご家族で東山いこいの森で2泊して次に
若狭の方へ行って2泊する方がおられました。
コロナ禍で昨年からはそれが出来なくなって
いますが、
同じ福井県といっても
嶺北と嶺南では、文化や話し言葉も
違いがあります。
コロナが収束すれば、東山いこいの森へ
来られた人たちにもお勧めしたいと思います。
昨日のブログに「シロマダラ」が
話題になっていました。
これは、2012年8月22日に
東山いこいの森で
私が撮影したものです。
何でも直ぐに見つかるものでは
ありませんが、
じっくり観察していると
案外と身近にいろんなものが
いるものです。
ヤマダ電機でSDカードを買って
舞屋のワークマンへ
駐車場が小さくて何時も
満杯状態。
隅っこが開いたのでそこへ停める。
客はワークマンばかり
夏用と普通用のチョッキを買った
今はベストと言うそうです。
中国製ともう一つはミャンマー製。
建物も写したつもりだったが
写っていなかった。
次に福井市農協の喜ね舎へ
地の新鮮な野菜などが
生産者の名前入りで売っている。
1時過ぎに行ったので
売り切れの棚が目立つ。
勝山のカーマで野菜を育てる
プランターと土を買う。
苗も色々売っていたが
どれがいいのかさっぱり分からないので
今回は、プランターと土だけにした。
何とか、自分で育ててみたい。
朴の花が沢山咲いた。
上品な香りが漂ってくる。
空は雲って夕焼けにもならず
月食も見られそうにない。
太陽の暈が出ると、次の日は
天気が良くないのだろうか。
梅田整形の花壇のサツキは満開。
10時前には給油。
車に乗ったまま洗車機へ。
道路の向こうにはUNYドンキホーテ。
寄り道をして
狐川の堤防道路。
川側が福井市の花。
アジサイ、つぼみが出来ている
花はもう少しで咲く。
道路反対側は桜並木の向こうは
西下野地区の麦秋。
麦秋の横に社北小の児童が
農家の人と育てている田んぼ。
10月15日。東大寺の秋の大祭。
お米送りの時にはこの米が奉納される。
今年は参加出来るだろうか。
HNKの朝ドラで主人公のお父さんが
持っていたカメラと同じ物。
昨年福井県立病院で失くしたと思って
もう一台買った。
年末の忙しい時だったので分からないと言われたが
年が明けてからもう一度電話すると
あります。と言われて
もらいに行った。
福井の人をもっと信用しないと申し訳ない。
今年は何故かマムシグサが所々に出て来ている
赤い実を鳥たちがばらまいて
くれたせいなのか、
ササも何か所にも穂が出ている
人が来ないと、草木がのびのびと
自然を謳歌するのだろうか。
20度にはなかなかならない東山いこいの森です。
夕焼け成らず。
S川さんがデイキャンプに来てくれた。
以前にも来て頂だいていたのに
受付で、初めての人かと思って
色々と細かい事まで説明して
申し訳ありませんでした。
静かな森の中、一人でのんびり
するにはもってこいのところだと思います。
但し自転車で色々道具を付けて登って来るには
ちょっと大変かとも思いますが、
今は、コロナ禍で県内の人に限定されて
いますので、人数も少なく安心です。
もっと市内の人に利用して頂きたいです。
朝は少し雨模様でした。
霧が晴れると、
黄砂のせいか視界が良くありません。
朴の花は沢山咲きました。
ムカデ。
これに噛まれると大変痛いです。
福井県内の方
梅雨の晴れ間をむ狙って
自然の中でキャンプを楽しみましょう。
2007年5月25日キャノンEOS630。東山いこいの森から見た谷の村。
2021。5.24。EOS7DⅡ。
14年前の5月25日には未だ水芭蕉が咲いていた。
今年は温かいのでもう、葉っぱばっかり。
木の左側の葉っぱの中に白く見えるのは
モリアオガエルのタマゴ。
もうそろそろモリアオガエルのタマゴの時期かな
と思って、東山いこいの森の敷地の橋を
越えた中村さんの屋敷あとの
池を見に行くと
すでにタマゴが産み付けられていた。
いこいの森の水芭蕉の池では
未だ、モリアオガエルの鳴き声を聞かない。
聞かないというより
いなくなってしまったのだろうか。
昔(2007年)の記録写真を取り出して
比べてみた。
そしたら、モリアオガエルもさることながら
定点撮影の様に撮っている
谷の村も14年の歳月の間には
随分と変わってしまっていた事に
気が付いた。
今となっては、フイルムカメラの時代が
懐かしい。
3時からは土砂降りの雨となる。
気温は19度もあるのに寒く感じる。
へんな思い出に浸っていた
せいなのだろうか。