東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

今年も1年有りがとうございました。福井市の佐野温泉福の湯。

2018年12月31日 16時58分27秒 | 日記

平成30年最後の日。

今年も1年ありがとうございました。

今年の締めの温泉は佐野温泉「福の湯」

 

福井市深谷町道路のど真ん中に切れない木「神木か?」

深谷町から山道を通って本郷地区、佐野町へ、

田んぼの中の一軒家の様な所。

宿泊施設もあり日帰り入浴も可。

大人500円。

源泉かけ流し、湯口にはコップが置いて有って飲む事が出来ますが

高温で少し冷ましておかないと飲めません。

大浴場、露天風呂とも、熱い湯が流れて来るので、大満足。

 

 

休憩場はちょっと狭い。

 

無料の送迎バスがあります。

左側の建物も宿泊施設だと思います。

福井新港へアジやキス、イカ釣りに行っていた頃はよく通った道ですが

温泉に入ったのは今回が初めて、

若杉からは片道14キロ。

 

 

 

 

帰り道も本郷地区から西郷トンネルを超えて深谷町へ。

冬のサクラにしては、満開状態。

暖かい年の暮れ。

 

来年は、良い年となりますように。


越廼、波の華温泉へ

2018年12月31日 00時13分53秒 | 日記

今年は暖冬のせいか、越前海岸の水仙畑は花が咲いていました。

 

 

水仙畑といっても山の急斜面に植えられているので

出荷するまでの手入れは大変ご苦労されておられます。

越廼の波の華温泉は、福井市在住の証明書のある70才以上の人は300円。

一般の大人は510円。

湯船は水芭蕉温泉センターや健康の森温泉に比べれば小さいですが

42度、40度、水風呂は19度、サウナ、露天風呂からは日本海も眺められ

ツルツル感は有ります。

リハビリ効果ありそうな気がします。

 

休憩施設からの眺め。

 

弁慶の洗濯岩。

 

鉾島の波の華。

 

 

高巣三里浜海水浴場、白く見えているのが福井新港の石油タンク群。

左上水平線の向こうに見えるのが三国の雄島。

 

 

福井市佐野、雲の井酒造。新しい杉玉は出ていませんでした。

 

例年ですと、少し雪を被っている地蔵さん。

サクラが咲いていました。

北海道から船での冷凍の甘エビ、ホタテを送って頂きました。

正月雑煮にして頂きます。

ありがとうございます。

 谷トンネルの積雪は83センチ。

  12月31日0時90センチになりました。


今年最後の健康の森温泉へ。

2018年12月29日 16時07分47秒 | 日記

思ったほど雪が降らなかったので、今年最後の健康の森温泉へ。

湯船42度、41度、38度、圧力湯41度、気泡湯35度、37度、それに露天風呂41度。

水風呂17度。サウナ。

サウナは前科があるのでご法度。

42度の湯船は入る人が少ない、福井の人は温い好きなんでしょうか、

私はもう少し熱い方が好きなのですが、

今年最後という事もあって、1時間ゆっくり入ろうと思って

5分浸かって1分水風呂を繰り返し楽しみました。

露天風呂では時折アラレがコロコロと頭に降りかかり、

この時期ならではの気持ちよさ。

 

 

1月3日から2月28日まで通常営業。

リハビリを兼ねて通わせてもらおうと思っています。

 

 

我が家の2階から東を見た風景。

雪は6センチ。

最近めっきり少なくなったスズメが電線に停まっていました。

西墓地の慰霊塔が正面に見えます。

ダイソーは直線距離300メーター。

谷トンネルの積雪は15時現在で74センチ。

大雪といわれたわりには積もっていなくて一安心。


プラント-3へ餅買いに。

2018年12月28日 18時02分15秒 | 日記

正月雑煮用の餅を買いに行くのは初めて、

父母が居た時は、兄弟家族の分も家で鏡餅、雑煮用の丸餅、延ばした切り餅と

沢山作っていたので一日がかりだった事を思うと、寂しいかぎり。

 

買い物の後、健康の森温泉へ。

 

職員さんがしめ縄飾りをはりながら、明日までお風呂がありますが

来てくださいね。

と言ってもらい心温まる感じ。

健康の森は5センチぐらいの積雪。

谷トンネルの積雪は5時20分現在で56センチ。

明日中には1メートルを超えそうな感じです。


薄っすら雪化粧の福井。

2018年12月28日 09時52分26秒 | 日記

今朝は薄っすらと雪化粧で済みました。

正面に見える小高い山は足羽山西墓地です。

正面の奥に小さく見えるのは運動公園9.98スタジアムのナイター照明塔。

家が建て込んでいなかった時には、野球場のスコアボードが見えていました。

 

越前水仙は、次男が夏友人の越前海岸の友人の畑に草刈の手伝いに行っていて

正月用にと持って来て頂いた物です。

潮風の吹き付ける越前海岸で育った越前水仙は薫りが強く長持ちします。

妻の写真の前にも飾らてもらいました。

 谷トンネルの積雪も9時半では38センチ。ひとまず安心。

取立山登山は、雪が積もると、夏の登山道でない所からでも

スノーシューで登って行く人がいます。

ベテランの人は問題ないと思いますが、慣れていない人は

ベテランの人に案内してもらうか、夏道のルートでの登山をお願いします。

 


大荒れになりそうです。

2018年12月27日 16時37分00秒 | 日記

近くのファミリーマートで、日写連の年会費を振り込み。

 

カーマホームセンターでしめ縄飾りと、毛布、ストロボ用電池購入。

すごい雨降り。

 

家に付いた時は小降りになっていて虹も出ていたのですが

陽射しが弱くて薄っすらとしか見えませんでした。

 

ナンテンの実ピンボケでゴメンナサイ。

今晩からぐらいからは、大荒れになりそうです。

谷の家が潰れない事を祈っています。

谷トンネルの積雪は5時現在9センチです。

ここと東山いこいの森の積雪はほぼ同じです。


リハビリ、温泉で一服。

2018年12月26日 18時34分25秒 | 日記

昨日は、少し歩き過ぎたので今日は、朝一梅田整形へ

今朝は車の台数も少なく9時には出る事が出来ました。

 

昼からは、ダイソーでお年玉袋を購入。

ガソリンスタンドで灯油18リットルと

ガソリン満タン、1リッター127円。

タイヤの空気圧も点検。

明後日からの寒波に備えての準備。

 

健康の森温泉へ。

雪があまり降らない事を祈るばかりです。


恐竜博物館もクリスマス。

2018年12月25日 22時34分49秒 | 日記

ラプトルくんもサンタさんに変身。

 

フクイサウルスサンタ。

 

 

特別展は恐竜アート展。

残念ながら撮影禁止。

 

 

 

恐竜博物館から出てNHKラジオで深田久弥の事を言っていました。

久弥が一番初めに登ったのが、富士写ケ岳。だったそうです。

東山いこいの森から見た富士写ケ岳が富士山の形に一番似ていると思います。

白山と共に、久弥が気に入っていた荒島岳。

うろうろしている内に2時近くになっていたので

八助さんへ。

お昼は満席で順番待ちになりますが、

土日以外でずらして行けば待たずに座る事が出来ます。

大晦日に向けて、3台の製粉機がフル回転していました。

おろしそば通にとっては邪道ですが

おろしにとろろも入ったやまかけがワサビもきいていて

おいしく思います。

八助さんのあと、本町の久保理容店で散髪。

髭が伸び過ぎてちょっと邪魔なので少し切ってもらいました。

その後、水芭蕉温泉センターへ。

寒波襲来が不安ですが何とか正月が迎えられそうです。


穏やかな12月25日東山いこいの森から。

2018年12月25日 10時32分55秒 | 日記

 

 

加賀大日、越前甲に陽が当たり穏やかな朝を迎える事が出来ました。

 

 

谷の村には雪は見られません。

 

 

 

明け方よりも7時20分の方が低かった。

 

勝山署の山岳救助隊員のM氏が、取立山へと登って行かれました。

 

27日頃から寒波襲来と言われています。

今年はもう登って来れません。

来年3月20日頃除雪してもらう迄は時々、カンジキを履いて様子を見に来ます。

56豪雪の年。55年12月28日御用納めの日から、一気に雪が降り出しましたが

あのような事にならない様に願いたいものです。

これから、谷へ下りて家の中のカメムシなどの掃除をします。

ブログは毎日書き続けます。

 


東山にサンタ?

2018年12月24日 18時08分06秒 | 日記

昼過ぎ車の前にまわって見るとフロントガラスの所にリンゴが1個、

東山いこいの森にもサンタさんがやって来たのかな、

サンタさんありがとう。

 

 

クリスマスといえば、1970年代、滋賀県の栗東にあった会社の寮にいた頃

寮生には七面鳥が振る舞われた。

西郷どんは終わってしまったが、社長は西郷どんの曾孫で西郷隆明氏。

孔雀と七面鳥が飼育されていて寮生が飼育係もしていたように思います。

寮生も鹿児島出身の人たちが多く寮の中では鹿児島弁が飛び交っていました。

寮は「敬天愛人」からとった「敬天寮」といいました。

青春時代に叩き込まれた精神を懐かしく思います。

 


全国高校駅伝。鎌倉学園1区、児玉正輝君5位!!

2018年12月23日 16時33分00秒 | 日記

 今朝は新雪なし、気温も高く、雪も融けそうです。

登山の車も結構登ってきています。

 

 

 

 谷の村にはほとんど雪が見られません。

 

 午前中の女子に続いて、昼からはいよいよ男子の駅伝。

鎌倉学園の1区を走る児玉正輝君は、10月21日に行われた記録会で

神奈川県高校新記録5000メーター、14分3秒21と鎌倉学園のOB会のフェイスブックにも掛かれていて

今日の実況中継の中でも何度か名前が呼ばれていましたが

ハラハラドキドキしながら見ていました。

初めからトップ集団にいて初出場の高校の選手とは思えない堂々とした走りに感動しました。

 

 

 テレビの画面を撮ったのですが、ゼッケン14番グリーンのシューズ。

向かって左側を走っています。

 

 

 

 

 

 

タスキ渡しの時は5位。

2区は6位。

最終は16位。

児玉正輝君は2年生なので、これからもまだまだ伸びるでしょうし活躍が楽しみです。

美津枝さんに電話をすると、応援で京都にいる様でした。

おめでとう、お疲れ様でした。

 


あまりの陽気に誘われて。

2018年12月22日 17時36分09秒 | 日記

今日は土曜日という事もあって少し早めに家を出たのに、7時50分には

私が何時も車を停める所には、黒い車が停まっていました。

8時半からの診察、リハビリ開始で、電気当てが先になりましたが

何時もの様に9時には病院を出る事が出来ました。

額縁屋(ひろた美術画廊)に寄って版画を入れる額縁購入。

額縁屋の駐車場から国道8号線を越えて、向こうに見える茶色の建物は福井県立病院。

あまりに天気がいいので、勝山へと向かう。

先日NHKの゜ためしてガッテンで、エゴマ油をスプーンに一杯ぐらい食するのがいいと

言っていたのを思い出し、かじ総へ寄ってみましたが、エゴマ油の棚は空っぽでした。

勝山あたりでもNHKの効果はてきめんなのかと驚き。

Kさんに逢ったので、何処かにエゴマ売っている所無いだろうかと聞くと。

源野さんは、コレステロールが低いのだから採らなくてもいいでしょう。

かえって血液サラサラになって鼻血などが止まらなくなる様になるかも知れませんよ。と言われる。

祖母がいた頃には、エイも作っていたので、ゴマの様にしてエイの和え物なども食べた記憶があるのですが、

谷の家に寄って、台風21号で雪かきの時二階の屋根に登るために立てかけてあった

梯子が飛んでいたのを

立てかけて置く。

倉の方の竹も折れていました。

 

谷の駐車場から、取立山、東山を望む。

 

雪も少ないので、足を延ばして白峰総湯へ。

ツルツル感はこの辺りでは一番だと思います。

総湯のテラスから手取川、対岸は白峰スキー場登り口。

 

林西寺。

 

くり。

雪かきに登る為の梯子。

牛首の村の中にはほとんど雪無し。

 

谷トンネル。白峰側入口。

 

御所が原展望台付近から、取立、こつぶり。

赤いのは東山橋。

東山いこいの森の石川方面からの登り口。

 

東山到着。

 

ウバユリ。

 

池。

 

明日は全国高校駅伝。

 神奈川代表、鎌倉学園高校駅伝部の花の1区の走者。児玉君は、同級生児玉美津枝さんの

長男の息子さんです。

東山いこいの森へもキャンプに来たことがあるので、みなさん応援お願いします。

鎌倉学園陸上部OB会のフェイスブックによると、神奈川代表になった事も素晴らしく、

OBのみなさんも力が入っているようです。

北谷の山の子のど根性のDNAに期待しています。


月と白山

2018年12月21日 21時58分06秒 | 日記

 東山いこいの森から勝山市役所に寄っての帰り道。

 栄町まで来るとスキージャム勝山の上から月が登り始めていました。

 小舟渡に着いた時には、白山よりも随分高い所まで登って終っていました。

 

 未だ夕日に照らされる時間では無く、

赤白山と月を撮るのは無理。

 

 

 

少し赤みが付いてきたのでもう後5分ぐらい待てばもう少し赤くなるかと思ったが

赤い色が落ちて終いました。

欲張ジジの失敗談。


ありがとう東山いこいの森

2018年12月21日 13時40分32秒 | 日記

昨日は、脂汗が出る程心細かったが何とか登って来る来ることが出来ました。

手持ちで撮った西の空の月。

 

 

 

池は少しだけ凍っていました。

 

 

ウサギちゃんもお元気で。

 

久し振りの青空、越前甲、未だ真っ白にはなっていません。

ありがとう東山いこいの森。

今年も沢山の人たちとり出逢いがありました。

いろいろいたらないところもありましたがみなさん本当にありがとうございました。

来年も、元気なみなさんにお逢い出来る事を楽しみにお待ちしています。

 なお、ブログは日記代わりに毎日更新させて頂きますので

これからも、よろしくお願いします。