東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

我慢比べ。

2016年10月31日 20時51分48秒 | 日記

朝5時、管理棟の温度。

昨日の晩星がきれいだったので、部屋の中でもこの温度、

外は3度。

 オーバーズボンにマフラー、皮ジャンで、月報作成。

6時15分で漸く越前甲の天辺に陽が当たる。

陽が射せば 少しは暖かくなるだろうと、我慢、我慢。

何しろ、灯油は、12月に入らないと、購入出来ないとの事なのです。

唯一の救いは、テントの お姉ちゃんたちが、

頑張って、元気にテントをたたみ始めたのを見て、

年よりも、頑張らねばと、元気をもらえた事です。

昨日、テントを張る時には、ロングスカートだったので

この娘たちはたして、テントに泊れるのかなと、心配していたのですが、

この格好なら、大丈夫と 今朝は 安心しました。

 

彼女たちが帰って終ったから、寒くなったわけでは

無いのですが、

11時40分でも朝と同じ11度。温度計が壊れたわけではないようで

湿度は少し下がっていました。

郵便配達の人が 2日分の新聞と郵便を持って

入って来て、「寒いですねー。」と驚いていました。

未だ、雪が降ってきたわけでは無いので

出来るところまでは、我慢、我慢。

 

 


朝飯前の仕事。 

2016年10月30日 21時03分58秒 | 日記

今日は日曜日。未だ暗いうちから取立山登山の車が

どんどん登って来るので、落ち葉がタイヤに踏まれて

クズクズになる前に掃除。

 

 

道路の陥没これも、予算が無いので、直せないとの事。

 

 

 

 

 

 

 

 

車は100台を越えました。

 

 

 

 

恐竜の化石発掘体験へ出発。

本物が見つかるかもね。

 

 台風や雨で、延期、延期、3度目でようやく天気に恵まれ

 やって来ましたが、なかなか立てられないので、

少しお手伝い。

太陽の暈。

夕方には、幻日も洗われました。

 

 

テントを立ててから、スキージャムへ ハングライダーをしに

行って 戻ってきてから、晩御飯。

明日は、池田へ行くそうです。


県消防防災救助訓練。

2016年10月28日 21時07分56秒 | 日記

50メーター近くから、ロープで吊るされて降下して行きました。

 

先ほどよりも、ヘリが下に降りてきて、管理棟よりも低いいちにいます。

地面にいた人を救助してヘリへと吊り上げでいます。

完全な紅葉には、なっていませんが、

景色のいいところでの訓練に、見とれてしまいました。

 

 

 

 

 

 

今日は一日手紙書きをしていました。8月20日まで

出来ました。

あと150通程あります。

明日は、CD作りをします。


ナラタケモドキ

2016年10月27日 21時25分14秒 | 日記

 

 

 

 

キノコを採りに、取立山登山道に入ると言う人に 写真の

キノコの名前を聞くと、「ナラタケモドキ」でそんなに 

美味しいキノコではない。との事でした。

でも、カエンタケの様な猛毒キノコではなさそうなので、

茎の部分は切り落とし、傘の部分だけ、オツケにして

食べてみました。

 キノコは、合わせて使うと美味しくなるとも、ネットに出ていたので

ナメコも入れましたが、見た目よりいい味に感じました。

東山いこいの森では、ハタケシメジがほとんど

出なくなってから、今までなかったキノコが出て来出しました。

これも、温暖化の影響なのでしょうか。

 

 

相変わらずホウの葉が散っています。

シラカバも頑張っています。

 

 

 

 

 

マイマイガの幼虫。

 

カタツムリ。

 

薪作り、今日も一日、頑張って頂きました。

 

夕方、僅かに幻日が現れました。

今日も 一日いい天気でした。

土日もこの調子になって欲しいものです。

 

 


東矢歯科、福井市役所、勝山市役所。

2016年10月26日 21時14分14秒 | 日記

朝一に、東矢歯科。予想より早く終わったので、

 

その足で福井市役所へ、妻の年金の事に付いて聞こうと

思って行ったのですが、同居人で無いとダメとか、

訳のわからない事を言われ家に戻る。

 日本生命の担当の人と、話をして、急いで

勝山へ向かう。

勝山市役所で、妻の生まれてから、死ぬまでの

戸籍が分かる謄本をもらって来るように、

長男に言われていたので、それをもらいに、

市民課へ。ここでは、スムーズにもらう事が出来ました。

東山へ帰って来ると、法面の土留の工事が

大分進んでいました。

管理棟の所のササユリのタネ、今にも割れて飛び出しそうになっています。

谷は ぼんやりと霞んで見えていました。

7時ぐらいからは、大雨になりましたが

今9時10分には、止んでいます。

残念ながら星空は見えません。

 


キャンプファイヤー用薪割夫婦の力。

2016年10月25日 15時59分18秒 | 日記

キャンプファイヤー用の薪棚。

今年つかった分を新しく割って作っておかないと

薪棚が雪でつぶれてしまうので、愛宕さんご夫婦に

来てもらって、薪割、棚作りをしていただく。

お父さんは80才、お母さんも75才と私よりも

年よりですが、二人が力を合わせて薪割を

してくれるので、助かっています。

1メーター20.の材木を立てて一気に割ります。

阿吽の呼吸

流石、夫婦の合わせ力です。

10時頃から、雨がひどくなって来ましたが、お昼まで頑張ってやって頂きました。

 

 

コテージ、中の炊事棟の法面の土止めの工事が今日から始まりました。

縦杭を前のままの位置にすれば、問題はないのですが

図面が変わっていて、埋没してある、水道管に当たらないか

業者の人が心配しています。

昔は手作業だったので、水道管に当たれば直ぐに分かったのですが

今は全て機械優先。一歩間違えば、水道管を破ってしまいます。

以前から、水道管、電気の埋設など設備の図面を作成して欲しいと

お願いをしているのですが、一向にらちがあきません。

土砂崩れなどの災害がおきた時にも必要だと思うのですが、、、。

とにかく、無事、安全に工事が進行する事を祈るばかりです。

薪を割って、棚まで運ぶ所の小枝を刈りました。

変な事件?。

今朝5時半にトイレの掃除に行くと、女子トイレの

水槽タンクの上に、車のキーと、家のキーとキーホルダーが

付いたものが置き忘れてありました。

 昨日は、何処からも連絡が入っていないので、とりあえず

8時になってから、勝山署へ、忘れ物の届け出の連絡が入っていないか

聞いたところ無いとの事、詳しいことは、8時半に遺失物の係りの人が

出勤してくるので、その時連絡します。との事でした。

8時半になっても、電話が無いのでほったらかしにしていると、

お昼12時過ぎに女の人から電話が入り、

取立山あたりで、キーを落した様なので 届いていませんかと

いう事でした。

それなら、東山のトイレにあったので、預かっています。と言うと、

「ウポ」まで届けておいて欲しい。との事でした。

大事なものだから、直ぐに取に行く。といのなら分かりますが

今日は行けないので、明日行きたい。東山が休みなら、「ウポ」に

届けて欲しいとの事でした。

 その後、3時頃にパトカーが、遺失物の件で登って来られたので

事情を説明すると、「ウポ」に電話をしたのですが、出かけているという事でつながりませんでした。

そこで、いろいろ手続きの書類を作成し、念のため ここからの帰りに「ウポ」には寄ってみるが

留守の場合は、勝山署へ持って行く。との事でした。

女の人は、電話番号も言ってくれなかったので連絡のしようがありませんので

あとは、警察にお任せします。


ハンモック3人入っても大丈夫。

2016年10月24日 21時37分19秒 | 日記

最近、東山いこいの森で人気なのが、

ハンモック。3兄弟が入っても大丈夫。

支柱変わりになる杉の木は、沢山有るので、

取り付け、取り外しも出来て、冬場の片付けも

楽なので、いろんな場所で利用出来そうです。

今日は、事務所の中は14度を切っていて寒いので

外の陽の当たる所で 体を温めて、また中に入って手紙書きを

していました。

 ハンモックに入って、本でも読んでいたら気持ちいいだろうなーと

思います。

 

 

 

 

 

 

バンガロー16番の横です。

 

 

2011年4月30日。16番バンガローに入るのに、お父さんとお母さんに

雪かきをしてもらいました。

この時真ん中の子は、1才でした。

家族も増えて、毎年来て頂ける事本当に嬉しく、

感謝です。

天気も良かったし、この2日間は最高でした。


天気良く、みんな笑顔で。

2016年10月23日 21時07分26秒 | 日記

魚の餌やりは大人気。

あまりやりすぎて、メタボのニジマスになっています。

 

みつさんの家の前の銀杏も色付き始めたようです。

 

風が強くて、ホウの葉が散っています。

 

飛ばして直ぐに写真を撮らないと、次々と舞い落ちて来ます。

まだまだ、ホウの葉は一杯付いています。

 

毛布は良く乾きました。

 

 

餌やりに、

ヤッホー、元気にやってくれました。

 

ママ友グループも、ヤッホー体験。餌やり。

鬼ごっこ。それにハンモックも結構人気が高いです。

 

 

 

キャンプのファミリーとしては、子供さんたちの年齢が、大学、高校、中学と

高いのですが、素直に、山彦体験をして下さって ありがとうございました。

来年は、イワナの掴み取りにも是非チャレンジお願いしますよ。

Aさんファミリーしは、朝早くに出かけ、大野の七間朝市、

恐竜博物館コースで、夕方戻って来られ、

大野のサトイモ、の入った味噌汁と、マイタケの炊き込みご飯を

頂きました。

ありがとうございました。

 

今、外は星がきれいに輝いていますが、夏と違って

寒くて、長くは見ておれません。

これから、流星を一個ぐらいは、見られるまで

頑張ってみようかと思っています。

夕飯はお預け。


今年最後の賑わいキャンプ。

2016年10月22日 21時39分29秒 | 日記

 

 

天気良好。

取立山登山の車もこの秋、最高でした。

東山いこいの森は、一週間前ぐらいの天気予報では

この土、日は 雨模様になっていたので、

残念ながら満員御礼にはなりませんでしたが

それでも、キャンプを楽しみに来て下さる方たちがいて

久し振りに子供たちの声が、コダマしていました。

ハンモックで、子供たちが楽しそうにしていました。

笑顔がとてもかわいいです。

 

夏休みに一度恐竜博物館へは 来られたそうです。

その時は、東山いこいの森の宿泊では 無かったのですが

今回は、東山へ登って来て下さいました。

ママ友グループ、総勢17名で来られました。

子供たちは元気に外でニジマスに餌やりしています。

大阪の、Aファミリー。初めて来られた時も今頃の季節でした。

真ん中の子が3ケ月でしたが、今日その子が

僕1年生になったよ、と教えてくれました。

幼稚園だったお兄ちゃんも、5年生。

去年と比べて、随分背が伸びていて、驚きました。

 妻にと、お花を持って来て下さったので、

部屋に飾ってある遺影の前に供えさせて頂きました。

四日市から送って頂いた、線香を焚いて、妻に報告。

妻も喜んでいる事と思います。

ありがとう ございます。

幽霊でもいいから、出てこいや、と思っていたら、

昨日初めて、夢の中に出て来てくれました。

自転車に乗っているので、「病院から出て来てもいいんか。」と

聞くと。

「外出許可をもらったの。」と 言っていました。

その時、私は、亡くなっている事を すっかり忘れて「ふーうんー。」と

応えていました。

 普段からあまり会話の無い 二人でしたが、

夢の中ででも、話が出来て良かった。と思いました。

 


9月から3回目のキャンプ。

2016年10月21日 21時33分36秒 | 日記

朝方谷間に沿って雲が流れる様に北谷の下の方から

谷の村そして、谷峠の方へと入って来ました。

こういう時は、ビデオで撮った方がいいのかも知れません。

 

 

 

の10日に初めて、キャンプに来られてから

今日で3回目のOファミリーです。

子供たちは未だ小さいですが、キャンプを通して

色々体験して逞しい子に育って行くのではと

見守っています。

この子たちには、おじいちゃんと呼ばれていますが

別に違和感もなく、土日ではないので、他に利用者も無く

触れ合う時間ももてて、こういう状態の管理人に

なれたら 楽しいなーと 思っています。

昨日は、星がきれいでしたが、今日は、雲が出でいて今は

星が見えません。

ホウの葉はまだまだ残っています。

 

 

 

 

 

ガソリンを買う予算があまり残っていない。と言われたので

掃除を控えなければならないかも知れません。


シラカバ、ホウバ。

2016年10月20日 21時36分08秒 | 日記

 

シラカバの葉っぱが、沢山落ちる季節となりました。

 

 

 

 

法面に付いている、シラカバの葉は、ブロアの風で

あちこち飛んでしまうので、側溝へ入れるのが

なかなか難しいです。

飛ばして暫くは、法面の苔が生き返った様にきれいに見えます。

 

 

 

ホウ葉も負けじと落ちだしました。

ホウ葉は手の届く距離にもあるので、

枝に付いているのをブロアで飛ばそうと

やってみたのですが、枯れた色になっていても

ホウ葉は簡単には、飛ばされません。

人の手で無理やり落すより、やはり自然に任せておいた方が

いいように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

コテージの流し場の台が錆びてひどくなっていたのを

手伝いに来ていただいている、Kさんが、家で使った

ペンキが余ったからと、さびを落として、塗り替えて

下さっています。

私は、草刈りなどは、どうにか出来ますが、営繕関係は

うまく出来ないので 助かっています。

 

 

蔦がいい色に染まりました。

 

 先ほど8時半に市役所の担当課から電話がありました。

こんなに遅くに何事かと、びっくりしました。

内容は、緊急の用事では無く、別に明日でもいいのにと思う事でした。

でも、聞いた以上は、そのことが気になります。

今から、その準備をしようと思っても、時間が時間ですし、

胸に持越し、プレッシャーがかかります。

過重労働は止めませんか。

 


市長と語る会。北谷コミニティーセンター。

2016年10月19日 22時34分11秒 | 日記

 今朝は、5時半に息子たちが作ってくれた朝食を食べて

先生のお宅の庭掃除に出かけましたが、

慌てていて、カメラを持って行くのを忘れてしまいました。

痴呆の症状かも知れません。

1時半まで頑張って、いったん家に戻って、汗で濡れたシャツなどを

着替えて、急いで東矢歯科へ。

何とか2時半の予約に間に合う。

3時半に出て、伸光へ。

プリント300枚。5時半家に戻って。

夕飯を食べて、6時15分出発。

北谷コミニティーセンターに着いたのは、7時10分

既に、北谷町民と、市長、市の各部長、課長との語る会は

始まっていました。

 

 

色んな説明が終わってから、何でも言いたい事を言って下さい。と

言われたので、私は、池大雅が白山を描くのに登った加越国境の

護摩堂山までの道を整備して、「ここから、白山を眺めて描いた。」と

看板を立てるといいのではと言わせてもらいました。

後で気づいたのですが、池大雅が描いた絵を探して来て、

看板にしてはどうかと思いました。

上杉喜寿先生の「越前若狭歴史街道」の著書には、

南画の巨匠池大雅は、三回も白山登拝をやった。三回目の宝暦三年(1760)七月三日には、この道を同行者二人で歩いた。二日目の晩には北六呂師の藤左ヱ門宅で一泊、一泊翌日は家族の長左衛門ににもつを持たせ、案内かたがた牛首までおくらせている、池大雅は「日本百名山」を書写発刊の意図だったから全神経を山の描写に注ぎ、案内人を雇ったは、勿論荷物を持たせるためであろうが、それよりも谷峠付近で白山をスケッチする適地を教わりたかったからではないか。白山の全容は、遠くからでなければ分からず、他所から遠望することにより、初めて真価が得られるものである。

谷峠から、護摩堂山近くまで登ると白山の全貌が望まれる。と書かれています。

堂の守の西山でなく。又赤兎、大長でなく、護摩堂山が一番と見抜いた、

画家の眼力を山好きの人たちに納得してもらいたいものです。


谷は雲海の下。

2016年10月18日 16時54分35秒 | 日記

谷は雲海の下。

管理棟の前から見えるヒメクルミもすっかり実を落してしまいました。

 

小鳥が数十羽停まっていたので急いで、シャッターを切ったのですが

逃げられたみたいです。

昼から少し陽も射し出しました。

虹が出たかと思ったら、紅葉した山の木々でした。

青空も見え、手前には、今にも降りそうな真っ黒な雲。

森林組合が間伐に入ってくれていますが、

残念ながら、キャンプの施設には全くメリットは有りません。

今は、機械を使っての作業がほとんどです。

下のキャンプファイヤー場にも、分厚い鉄板が敷かれて、木材の搬出

道路を作っています。


勝山市高齢者連合会ウォーキング部BBQ>

2016年10月17日 21時30分28秒 | 日記

勝山市の高齢者連合会ウォーキング部の皆さんが

恒例となった東山での、バーベキューと、ウォーキングに来られるのに

雨だったらどうしょうと心配していましたが、バスが着く頃には

日も射して来ました。

勝山の高齢者の皆さんの日頃の行いの良さが

晴れを誘ったのでしょうか。

 

 

 

その前に、岡村さんの山行グループが、出発して行かれました。

富士写ケ岳。越前甲。大日山にも雲がかからず、雨上がりで

スカット見えました。

ありがとうございました。

来年もお待ちしています。

 

 

 

 

総勢31名。皆さんさすがに、ウォーキング部の方たち、健康で何よりだと思います。

伊藤さんから、武藤医院時代に妻に手術場の助手の指導をしていただいた話など

お聞かせいただき。

武藤時代に鍛えて頂いたから、京都でも、頑張って看護婦を

していられた事を分からせて頂き、胸あつくなるものがありました。

看護婦なら、もっと早くに自分の身体の異常に気付くべきだったのにと

悔やまれますが、それも天命と 受け止めるしかありません。

 

この点々と白いのは、マイマイガの幼虫なのではと思います。

1週間程前から、カメムシも 沢山出て来出しました。

みんな、冬の準備態勢に入ったのでしょうか。

 

今は、星も少し見えています。


バイクディー。

2016年10月16日 15時35分18秒 | 日記

豊田の若者たちは、7時半に出発して行きました。

気の合う仲間たち、身長もほとんど同じ、珍しい。

又、きてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝日が眩しくてゴメンナサイ。天気も良かったし、空気が澄んでいて

ヤッホーもよくコダマしていましたよ。

留の付く苗字は、ご先祖は鹿児島出身の方でしょうか。

昼からは、少し年配の方たちがバーベキューに来られました。

一台、一台違うバイクなので、個性派ぞろいの方たちなんでしょうか。

 

 

 

息子たち二人が、谷のお寺に墓参りに来たと言って

東山まで差し入れを持って来てくれ、台所をクレンザーなど使って

きれいに 磨いていってくれました。

帰りに、親戚の村上家から、牛ケ谷の新米をもらって帰ると言っていました。

牛が谷の叔母さんありがとうございます。

92才でお通夜に来て泊って、葬式にも出て頂きましたが

お元気でなによりです。

お身体 大事にして下さい。