キャンプファイヤー用の薪棚。
今年つかった分を新しく割って作っておかないと
薪棚が雪でつぶれてしまうので、愛宕さんご夫婦に
来てもらって、薪割、棚作りをしていただく。
お父さんは80才、お母さんも75才と私よりも
年よりですが、二人が力を合わせて薪割を
してくれるので、助かっています。
1メーター20.の材木を立てて一気に割ります。
阿吽の呼吸
流石、夫婦の合わせ力です。
10時頃から、雨がひどくなって来ましたが、お昼まで頑張ってやって頂きました。
コテージ、中の炊事棟の法面の土止めの工事が今日から始まりました。
縦杭を前のままの位置にすれば、問題はないのですが
図面が変わっていて、埋没してある、水道管に当たらないか
業者の人が心配しています。
昔は手作業だったので、水道管に当たれば直ぐに分かったのですが
今は全て機械優先。一歩間違えば、水道管を破ってしまいます。
以前から、水道管、電気の埋設など設備の図面を作成して欲しいと
お願いをしているのですが、一向にらちがあきません。
土砂崩れなどの災害がおきた時にも必要だと思うのですが、、、。
とにかく、無事、安全に工事が進行する事を祈るばかりです。
薪を割って、棚まで運ぶ所の小枝を刈りました。
変な事件?。
今朝5時半にトイレの掃除に行くと、女子トイレの
水槽タンクの上に、車のキーと、家のキーとキーホルダーが
付いたものが置き忘れてありました。
昨日は、何処からも連絡が入っていないので、とりあえず
8時になってから、勝山署へ、忘れ物の届け出の連絡が入っていないか
聞いたところ無いとの事、詳しいことは、8時半に遺失物の係りの人が
出勤してくるので、その時連絡します。との事でした。
8時半になっても、電話が無いのでほったらかしにしていると、
お昼12時過ぎに女の人から電話が入り、
取立山あたりで、キーを落した様なので 届いていませんかと
いう事でした。
それなら、東山のトイレにあったので、預かっています。と言うと、
「ウポ」まで届けておいて欲しい。との事でした。
大事なものだから、直ぐに取に行く。といのなら分かりますが
今日は行けないので、明日行きたい。東山が休みなら、「ウポ」に
届けて欲しいとの事でした。
その後、3時頃にパトカーが、遺失物の件で登って来られたので
事情を説明すると、「ウポ」に電話をしたのですが、出かけているという事でつながりませんでした。
そこで、いろいろ手続きの書類を作成し、念のため ここからの帰りに「ウポ」には寄ってみるが
留守の場合は、勝山署へ持って行く。との事でした。
女の人は、電話番号も言ってくれなかったので連絡のしようがありませんので
あとは、警察にお任せします。