シャトレーゼでアイスクリーム、シュークリームなど手土産を買って
写真の師匠の家へ。
つもる話を立て続けにされるので、2時間ほど聞き役。
私がいくのを待っていて喜んで頂けるのは嬉しいが、
もっと仕合わせにになって頂きく思う。
帰り道、今日は2月3日。節分の日なので、午後4時頃でも
木田神社の参道にも出店が並んで、親子連れやお爺ちゃん、お婆ちゃんも
連れた家族連れが宮参りをしているのを見ると、
家族っていいなー。と思って終う。
東山いこいの森には、沢山の孫の様な子供たちが来てくれるが
血のつながった孫がいればと思う。
丹巖銅は松平春嶽公や橘曙などもおと連れた所と言われています。
森の木(神木)欅。
子の奥にある熊野神社は朝倉氏が
織田信長によって攻め滅ぼされた時、
守護神である熊野権現と逗子を足羽川に流したものが
この近くに流れ着き村人たちはケヤキの下にあった道祖神とともに
堂を建立し、神仏混合のお祀りをし今もなお
この古木は熊野神社の神木として祀り続けられているという。
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