遂に北九州の谷好きさんにお逢いする事が出来ました。
昨日お通夜の時には未だ来られていなかったのですが
今日のお葬式に間に合ったとの事、
何しろ北九州からですから、知らせを受けて
直ぐ出発されても、お通夜には、間に合わなかったのでしょう。
昨日は、みつさんの娘さんの母方、伯母さん(山本ツルさん)の長女のお葬式。
今日は、みつさんの娘さんの、父方の叔母さん(山内房江さん)のお葬式で
父方の叔父さんの息子さん(北九州の谷好きさん)がお葬式に遥々
お父さんの故郷。谷に帰って来られ、
葬式が終わった後、みつさんの娘さん、お兄さん、そして北九州の
谷好きさんが、東山いこいの森へ登って来て下さいました。
ゆっくり お話をする時間が無くて残念でしたが、
初めてお逢いしたのに、ずっと以前から知っている様な気持ちになりました。
それは、私のブログを見られて、時々コメントを下さっているので
親近感が湧いたからたと思います。
わざわざ 訪ねて来て下さったのに、ゆっくりお話しも出来ず
申し訳ありませんでした。
これからまた、ブログでだけのやり取りになると思いますが
どうぞよろしくお願いします。
夜明けの西の空です。
下の方に、小さく光って見えるのが谷です。
朝日が射し始めた谷です。谷の村に陽が当たるのは遅いです。
みつさんの家は、前の銀杏の葉が茂って左半分しか見えません。
今朝もチップソーで刈りました。
ササの葉も気持ちよく刈れます。
刈り終わった後、チップソーをダイヤモンド砥石で研いで
明日の準備。
私も、毎日ブログを拝見しているためか初めてお会いするような感覚がなく、久しぶりに会う方のようにワクワクしながらの訪問でした。
谷を撮影する場所もわかり、これからは日々変化する谷の景色を拝見するたびに、撮影している仙人様の様子も想像すると思います。
年齢を全く感じさせないきちっとした姿勢やキビキビした素早い動作に感動いたしました。
眺めも良く、きちんと雑草が刈取られ、本当に綺麗なキャンプ場でしたが、それも仙人様のそのお元気なご活動の賜物だと思います。
谷は住人がまた一人減り寂しくなりましたが、いこいの森にはこれからもたくさんのキャンパーが訪れますようお祈り致します。
仙人様もお体大切にされていつまでもお元気でいて下さい。
またいつの日かお伺いいたします。
追伸
お伺いしたときに仙人様の元気の素が無くてホッとしました。(笑)