祖母の妹の法事。
時代が代って嫁ぎ先からは誰も出席していなかった。
又従兄の姉の家、嫁さんの家、娘の家族、息子の家族などで
20名程集まっていた。
みんなの近況を聞いていると、それぞれ活躍の場も
海外に及んでいる事に驚きと頼もしさを感じた。
写真は撮れなかった。
機会があれば又話を聞きたい。
帰り道の九十九橋北の交差点。
シャトレーゼでお供えにかしわ餅を買って行った。
帰って来てからアイスを買いに行って来た。
疲れて眠って終っていたら夜になって雨の中カエルの鳴き声が
聞こえる様になった。
雨の朝です。
近所の庭を覗き見花探し。
石も雨に濡れてその上のカエルの置物はこけをかぶっている。
モミジやハナミズキ。
T島さん家のチュウリップ。
雨振りで近所巡り、花粉や黄砂も一休み。
鉄塔のサクラ。
丸山工務店のサクラ。
勝山まで降りて来ると黄砂でもやっている。
荒島岳や越前甲も見えにくい。
福井へ向かって行くのが辛い。
車はドアを閉めてエヤコンをかけてはしる。
県立病院へは1時半に入る。
2時から呼吸ケアの問診になっていたが、先客がおわらず2時半から
3時から呼吸器内科へまわるがここも混んでいて診てもらったのが
4時をまわっていた。
咳と痰がよく出る事を言うと背中に聴診器をあてて
肺がゴロゴロ音がしている。といわれる。
抗生物質は頻繁出せないのでこれで様子を見よう。という事になった。
5時前に終わり。
12.526円。
来月は血液検査とレントゲンを撮るから1時までには入る様にと
言われる。
散歩の時にも頑張って歩こうと思わないで、途中で休んで
呼吸を整えて又歩き出す様にと云われる。
病院の中では頑張って話すそうとしている自分がいる
若杉に着くとどっと疲れが出てようやくブログがかけるようになった。
昨年は栃の実を沢山拾う事が出来た。
栃餅にするまでには処理が大変だけど
先人の知恵、手間をかけた分だけ美味しくなる様に思う。
タケノコが昨年は生り年だったので今年は少ないと言われているが
栃はどうなんだろうか。
谷のサクラは未だ健在。
山サクラは葉っぱが多くなって来た。
今朝も黄砂の影響はほとんど無かった。
空気も澄んで芽生えた緑が冴えている。
今日は県立病院呼吸器科の予約が昼からなので
草々に荷物をまとめて福井へ向かいます。
逃がした魚は大きい。
義弟が生きたイワナを持って来てくれた。
小さい2匹は織田アキオ君の池に放そうかと思っていたが
ザルにとって話をしている内に弱って来てしまった。
いえの裏の水が来ないので織田アキオ君の用水の洗い場まで持っていたった。
何時もの通りハサミで切ってハラワタを出そうと
無造作に持っていたら、ヌメリで手が滑って用水を勢いよく流れて行って終っ
た。
28センチはあった。雪解けの頃はは未だ餌も少なく痩せているのに
今日のは5月の終わりぐらいの太さがあった
流れて行ったのは残念だったが、何を食べているのか
胃を切って見ると、サザムシ、小魚、葡萄虫、長いのはだいぶ溶けていたが
人差し指ぐらいの長さがあった。
未だカゲロウなど羽虫は食べていない様子。
塩焼きにしようと思って腹から切ったが一夜干しも
面白そうと思い無理やり2枚に開いた。
塩で洗ってヌメリを取ってキッチンペーパーで
水気と塩も落して外にに干した。
カラスに食われないか心配。
物干しは役に立った。
昼間までは寒かった。
山椒
3時を過ぎて15.9度までになった。
洗濯物もホカホカに乾いた。
明日は県立病院呼吸器科予約の時間に遅れない様きをつけなければ。
朝の光のしだれ桜。
今朝は寒くて黄砂ではなく霜が降りた。
フロントガラスは凍っていた。
洗濯をして外に干す事が出来た。
取立山は朝霧と黄砂もかかっているみたいです。
登山口までの道路凍結らご注意。
雨が止んで気温はどんどん低くなって来たが、
谷の村には黄砂は全く降っていない。
車は目立ち易いが空気は澄んでいる。
不思議に思って松岡の妹に電話すると車にも積もっているし、
全体が霞んでいるとの事。
取立山辺りは霞んでいる様にも見える。
村が谷底にあるので西の山が屏風になって降って来ないのだろうか
量が増えたり粒が大きくなれば落ちて来るとは思うが
今日は別世界状態。
洗濯干しの支柱の固定に取り掛かる。
塩ビ管、ホース、竹箒の芯、12番線、などなどで
縛り付けた。
前後には動かないが、左右には揺れる、実際に干せるか、
素人の思いつき仕事ではこんなもんでしょう。
寒いので夜はコタツを使おうと思っている。
黄砂が来なくて良かった。
今朝田中さんから取立山周辺の画像をもらったので
報告します。
取立山山頂には雪が在りません。
白山もきれいに見えています。
鉢伏山山頂。
取立避難小屋。
全体の様子が分からない。
水芭蕉の群生地は雪が一杯あったとの事、写真が欲しかった。
大瀧の水量は多い。
大瀧迄の登山道は残雪、がけ崩れ、倒木などがあって危険です。
谷が深いので滑落すると携帯は圏外になって終います。
取立山、水芭蕉群生地(石川県側へ流れる川の辺りは多分雪が消えて水芭蕉出ていると思われます。)
大瀧コースは通行止めになっています。
谷の村の中でもタラの芽が採れるくらいになりましたが
採るには細くて可哀そうです
コメリまで物干し竿を買いに行って、その後
水芭蕉温泉に入って国道157号を北谷に向かって登る途中
サクラが未だ咲いていたので順番に撮っりながら帰って来ました。
UPOのサクラ、風が吹いて道路に花吹雪が舞っていた。
さくら荘も散り始め。
斉藤君の枝垂れ桜は満開。
コブシは花びらが周りにだいぶ落ちていた。
学校のさくらは日当たりが良くないせいか長持ちしている。
忠魂碑も枷で花びらが舞っていた。
鉄塔のサクラは満開。
物干し竿3本買って来たが安定が良くない。
明日は雨振りというが何か工夫してみます。
フェーン現象の南風には火事こらご注意。
取立山登山道山頂は風で飛ばされて雪は無いが
途中のだらだら登りの前ベラには1メートル程の残雪がある。
田中さんからの報告です。
朝7時こつぶりから陽が昇って来て枝垂れサクラの上の方に
だけ日が当たって輝いている。
この後1時間程パソコンを置いたある部屋にも陽が射しこんで
竹の葉が風で揺らいでいる模様が部屋の中にも入って来る。
郵便局の裏の八重桜雪て枝が折れたが残った
半分が逞しく咲いている。
西の山もブナの他の若葉も出て来た。
木の葉が出て来るとゼンマイも採り頃になると
昔の人は言っていた。
紀子さんから花わさびを袋に1杯もらったので
早速お湯を沸かしてまな板の上で一寸位に切って
熱湯をぶっかけて花わさびを作る。
私はワサビの花の咲くトウだけしか採って来ないが
もらったのには葉っぱの付いた茎だけのものも
半分程あった。
これも辛くなるといわれたので作ってみる。
熱湯をかけて叩いている時から鼻にツンと来るので
辛くなるだろうと思う。
絞るとコーヒーのビン一杯分しかない。
これでは人にあげられる量では無い。
自分で採りに行けなくなって貴重さが身に染みる。
物干しの支柱と土台の種類が違うので
土台の穴と支柱を繋ぐのに以前四角い棒に孟宗竹の枝を
巻き付けて針金で縛って使っていた竹箒の腐りかけていたのが
あったので、土台と支柱の内側に差し込んでぐらつきはテープを
巻いて止める。
ド素人の仕事なのではたして布団などが干せるか心配。
物干し竿はホームセンターから買って来ようと思っている。
土台とセットの物を買った方が正解だと思うが
やってみたかった。
大きな事は出来ないがこれぐらいなら、ボケ防止にもなりそう。
昨日は風が強く寒くて咲いていなかったが今日は
陽の光を浴びて思い切り開いたミチノクフクジュソウ。
選挙が終わった。蓋を開けてみれば想定通りの結果。
二人の知事候補と一人の勝山の県議候補の選挙カーも
顔を見なかった。
どうせなら立候補者の看板も設置しなくても良かったのではと
さえ思われる。
福井市からの立候補者の結果は、私に投票権は無いが
応援した人が当選してほっとしている。
福井市内の息子たち、弟、妹夫婦なども投票してくれた事と思う。
名古屋から秋田君も帰って来た。
昨晩はS木家のサクラを愛でながら
秋田君、田中君番戸平さんとで歓迎会をしたとか。
私は寒いし、飲めないのでついていけない。
一回り違う彼らにはパワーがあって
村の中も明るくなる。
頼もしい。
選挙に北谷コミニティーセンターへ行ってから
かじ惣牛乳と納豆を買いに行く。
一昨日は満開だった滝波川のサクラ並木は花が落ちて終っていた。
11時半から花見会。
S木さんの庭で、
例年より10日は早い、冷たい風が吹きサクラ吹雪が舞う。
手作りの美味しい料理を頂きながら話が弾む。
日曜日という事で父母やご自分が生まれた所が懐かしくて登って
来る人もかなりいた。
27年生まれの山下(チョウザ)君には卒業以来初めて会った。
お父さんにそっくりな顔をしているので直ぐに分かった
福井の科学技術高校の先生をしている時には次男もお世話になった。
イワナ釣りが好きで時どき来ていると言っていたが母方の
大西家のDNAを引き継いでいるせいたと思う。
1時半からは谷集会場ではやし込保存会の総会が行われた。
コロナ禍の事もあって一般の人は呼ばす
谷に所縁のある人に絞る。
浜松の谷川さんは1年前から行きたい
言っておられた。
前の週にウド、タケノコ、フキなどを山から採って来て
準備をする。
故郷に帰って来られた人たちに会うのも村人の楽しみ。
故郷に帰って来られた人たちに会うのも村人の楽しみ。
今朝は東山いこいの森から上、お千代の神さんからは
積雪か゛5センチを超え凍結していてスタッドレスタイヤの
4駆で無いと登山口までは無理だったと田中さんが
言っていました。
東山いこいの森で管理人をしている時はゴールデンウィークが
過ぎてからでないとスタッドレスタイヤは外せなかった。
部屋の中は11度寒く感じるので我慢しないでコタツを
使う事にします。
海抜700メートル東山いこいの森辺りまでは
春の淡雪が白く積もっている。
谷では瓦や車に少し見られるくらいでした。
それでも今までが暖かかったので久し振りに寒く感じました。
さすが淡雪9時にはほとんど消えて終った。
我が家の敷地内にも水芭蕉、タラの芽も顔を出しました。
今日は投票日、清き一票を投票に行って来ます。
芝サクラも咲いて、住人である山内さんも勝山の
息子さんの所から谷へ戻って来られた。
これからは畑とか山菜採りなどで忙しくされる事だろう。
田中さんも帰って来ているのか浜松ナンバーの車も見えるが
未だ本人には会っていない。
S木家のサクラも満開になった。
竹原家のボケ。
朝、東京の妹に電話をしてヤリイカとダイコンの煮方を教えてもらった。
先にダイコンをレンジでチンしたが時間が短すぎて少し硬い。
味は良好。
妹は昨日で70歳になったと言っていた。
滝の家のソバ屋辞めてから、近くの保育園の給食などの手伝いに
週5日行っているが時給は前より少なくなったがそば屋での
仕事に比べれば楽で楽しいと言っていた。
家族が元気で暮らしているのが一番安心。