2泊3日の西安滞在は終了。食べ物は・・・・だった気がする。まあ何事も経験。今回の旅行は食べ歩きが第一目標なので、次の目的地は「食在広州」で有名な広州へ。西安-広州間は電車ではえげつない時間がかかるので、当然飛行機。ちなみに大阪からフェリーで中国に渡って、更に夜行電車に乗り継いで西安に来たという英国人と米国人のカップルにあったけど、とっても疲れたと言ってたなぁ。
西安から広州へのフライトは以前紹介した「商之行集団有限公司」という現地の代理店を使用。普通料金の6割引で日本からカード払いでEチケットを購入できたので非常に便利だった。ちなみに西安と広州のホテルもこの代理店経由(予約のみ。支払いはホテルで)。
今回の便はMU2305。人生初の中国の航空会社だ。東南アジアの格安航空(タイガーエアウェイズ)の時よりもドキドキだ。何しろ日本を出発するまでに2回も出発時間変更の案内があったのだ(代理店よりメールや電話で。もちろん日本語)。そんなわけで、西安到着の際には速攻で予約と出発時間の再確認済み。
出発日。代理店や現地の航空会社の人に
「中国の飛行機は頻繁に出発時間が変わるから、必ず2時間前に行って下さい」
と聞いていたので、空港には2時間前に到着。なんだか国際線みたいだ。そうそう、ホテル(皇城花園酒店)から空港まではタクシーで150元(高速代込み、乗車前の運転手の提示価格でメーター不使用)。
空港にはちょうど2時間前に到着。早速出発時間を確認。予定通りの時間が表示されているので一安心。しかしながらチェックインはまだ始まっていない。30分後、チェックイン開始でE-チケット控えと引き換えに、搭乗券を貰って制限エリアへ。
搭乗券記載の搭乗口で待っていると、なんだか様子がおかしい。ぜんぜん違う行き先が登場口に表示されている。おかしいなぁと思い出発便のスケジュールのモニター画面を探しに行くと、納得。登場口変更だった。
そんなこんなで西安へ向けて搭乗開始。但しバス移動の沖スポ。機材はやや疲れた感じのA320。AB6ではないので一安心。ファーストクラスとエコノミーの2クラス制だが、たかだか2時間なのでエコノミーで十分。実際、ファーストクラスは誰もいなかったようだ。
フライト中に驚いたことが一つ。なんと僅か2時間の国内線なのに機内食が登場。味はまあ普通。格安エコノミーだから多くを望んではいけない。
めでたく広州についたので次回からは広州食べ歩き編。
西安から広州へのフライトは以前紹介した「商之行集団有限公司」という現地の代理店を使用。普通料金の6割引で日本からカード払いでEチケットを購入できたので非常に便利だった。ちなみに西安と広州のホテルもこの代理店経由(予約のみ。支払いはホテルで)。
今回の便はMU2305。人生初の中国の航空会社だ。東南アジアの格安航空(タイガーエアウェイズ)の時よりもドキドキだ。何しろ日本を出発するまでに2回も出発時間変更の案内があったのだ(代理店よりメールや電話で。もちろん日本語)。そんなわけで、西安到着の際には速攻で予約と出発時間の再確認済み。
出発日。代理店や現地の航空会社の人に
「中国の飛行機は頻繁に出発時間が変わるから、必ず2時間前に行って下さい」
と聞いていたので、空港には2時間前に到着。なんだか国際線みたいだ。そうそう、ホテル(皇城花園酒店)から空港まではタクシーで150元(高速代込み、乗車前の運転手の提示価格でメーター不使用)。
空港にはちょうど2時間前に到着。早速出発時間を確認。予定通りの時間が表示されているので一安心。しかしながらチェックインはまだ始まっていない。30分後、チェックイン開始でE-チケット控えと引き換えに、搭乗券を貰って制限エリアへ。
搭乗券記載の搭乗口で待っていると、なんだか様子がおかしい。ぜんぜん違う行き先が登場口に表示されている。おかしいなぁと思い出発便のスケジュールのモニター画面を探しに行くと、納得。登場口変更だった。
そんなこんなで西安へ向けて搭乗開始。但しバス移動の沖スポ。機材はやや疲れた感じのA320。AB6ではないので一安心。ファーストクラスとエコノミーの2クラス制だが、たかだか2時間なのでエコノミーで十分。実際、ファーストクラスは誰もいなかったようだ。
フライト中に驚いたことが一つ。なんと僅か2時間の国内線なのに機内食が登場。味はまあ普通。格安エコノミーだから多くを望んではいけない。
めでたく広州についたので次回からは広州食べ歩き編。