+63から始まる電話がなる。少し不機嫌である。
「やれやれ、またヘルプのお願いか!?しつこく言われたって、ないものはない!」
「アサワコ~!虫の本買ったよ!」
忘れていた!!!
帰る前に「お土産は何が欲しい?」と聞かれて
「タガログ語の昆虫図鑑(写真付き)が欲しい」と答えたのだった。
そうだ!何が何でもこの本は欲しいぞ!
「早く戻っておいで!アイミスユー&アイラブユー!」
急にご機嫌を振りまく私である。
ふと、見回せば会社の女の子達があきれ顔でこちらを見ている。
いけね!昼休みだったっけ!
「やれやれ、またヘルプのお願いか!?しつこく言われたって、ないものはない!」
「アサワコ~!虫の本買ったよ!」
忘れていた!!!
帰る前に「お土産は何が欲しい?」と聞かれて
「タガログ語の昆虫図鑑(写真付き)が欲しい」と答えたのだった。
そうだ!何が何でもこの本は欲しいぞ!
「早く戻っておいで!アイミスユー&アイラブユー!」
急にご機嫌を振りまく私である。
ふと、見回せば会社の女の子達があきれ顔でこちらを見ている。
いけね!昼休みだったっけ!