京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
京都観光では最も詳しいです!
Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
2012 2月のアンケート
さて2月になりました。
「京の冬の旅」の最中であったり、野村碧雲荘の参観があったりと冬なのに油断がなりませんが、アンケートは地味に継続です。
今月はさしたる季節の話題もないので、これ行きます!
Amadeusの「京都のおすすめ」で楽しみなページ2
選択肢は以下の通りです。
・やっぱり「特別拝観、予約拝観」
・8:00更新の本編「観光地案内」
・異常に詳しい!?「交通情報」
・たまに更新の「食事、甘味」
・拝観の感想「最近の拝観報告」
・直接京都とは関係のない「つぶやき」
・その他(コメント付きで)
このブログを見慣れていらっしゃらない方に説明します。
まず各掲載の1番下を見てください。
”総合索引へ”のリンクがあります。
これをクリックしていただくと、総合索引に行きます。
この中のカテゴリーにほぼ沿っています。
「特別拝観、予約拝観」、「交通情報」、「食事、甘味」などはそのままです。
アンケートの「観光地案内」は、洛中、洛東、洛北、洛西、洛南のカテゴリーを指し、これは毎日8:00に1つずつ更新しています。
以上が”リンクを張ってあるもの”=”今後残すことを前提に掲載しているもの”です。
その他にトップページ右のバーにあるカテゴリーの下の方に、「最近の拝観報告」や「つぶやき」などがあります。
「最近の拝観報告」は最近の訪問地の報告で、「観光地案内」が叙事的(説明文)であるのに対し、より叙情的(感想文)になっています。
つぶやきは、本当に京都に関係のない”個人的なつぶやき”です。
上記2つは”今後残すことを前提にしていない”のでリンクもなく、書き捨て状態です。
それぞれにそれぞれの味があると思うのですが、皆さんが好きなのはどれでしょうか。
できればこのブログを定期的に見ておられる方々は、皆さん参加していただけるとうれしいです。
携帯の方はコチラ
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「京の冬の旅」の最中であったり、野村碧雲荘の参観があったりと冬なのに油断がなりませんが、アンケートは地味に継続です。
今月はさしたる季節の話題もないので、これ行きます!
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選択肢は以下の通りです。
・やっぱり「特別拝観、予約拝観」
・8:00更新の本編「観光地案内」
・異常に詳しい!?「交通情報」
・たまに更新の「食事、甘味」
・拝観の感想「最近の拝観報告」
・直接京都とは関係のない「つぶやき」
・その他(コメント付きで)
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まず各掲載の1番下を見てください。
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この中のカテゴリーにほぼ沿っています。
「特別拝観、予約拝観」、「交通情報」、「食事、甘味」などはそのままです。
アンケートの「観光地案内」は、洛中、洛東、洛北、洛西、洛南のカテゴリーを指し、これは毎日8:00に1つずつ更新しています。
以上が”リンクを張ってあるもの”=”今後残すことを前提に掲載しているもの”です。
その他にトップページ右のバーにあるカテゴリーの下の方に、「最近の拝観報告」や「つぶやき」などがあります。
「最近の拝観報告」は最近の訪問地の報告で、「観光地案内」が叙事的(説明文)であるのに対し、より叙情的(感想文)になっています。
つぶやきは、本当に京都に関係のない”個人的なつぶやき”です。
上記2つは”今後残すことを前提にしていない”のでリンクもなく、書き捨て状態です。
それぞれにそれぞれの味があると思うのですが、皆さんが好きなのはどれでしょうか。
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苔寺1 写経(松尾散策8)

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写真は、本堂
正式名称は「西芳寺」で、世界文化遺産です。
ここは拝観の1週間前必着で往復ハガキでの予約、もしくは近年枠は少ないようですが、ネットでも予約可能になりました。
拝観予定日2週間前の0:00から受付です。
ハガキでの申し込みは1人3,000円ですが、希望が出せるのは日にちだけで時間は先方指定です。
ハガキでの拝観の申し込みの詳細は、苔寺の拝観予約を参照してください。
拝観時間は、通常13:00からを指定されることが多いです。
紅葉シーズンなど人が多い時期に遅く申し込むと、10:00~を指定されます。
ネット申し込みは1人4,000円ですが、時間枠を自分で選べます。
しかし注意点は10:30~の枠は比較的ずっと空いているのですが、10:00~の枠はオープン同時に申し込まないとすぐになくなります。
12:30頃に開門されます(人数が少ないと12:40ぐらいの時もあり)。
まず入口の衆妙門で寺職の方にハガキを提示します。
本堂前を過ぎ、本堂横の玄関を上り、拝観料3000円を納めます。
ネット予約の人は1人4,000円です。
ここでハガキは回収されます。
そして玄関でしばらく待ちます。
12:50ぐらいになると本堂内へ案内されます。
1月から2月末までは、延命十句観音経の写経(42文字)です。
以前は般若心経だったので、かなり負担は減りました。
写経用紙に薄く書かれた経文をなぞる形式の写経です。
写経用紙に薄く書かれた経文をなぞる形式の写経です。
終わった人から庭園参観です。
1月から2月末まで(秋分の日の連休も)は本堂が寒いため写経はなく、代わりに木札に祈願を書いて奉納します。
さらに庭園参観がなく、本堂襖絵の参観になります。
本堂を出て直進し、庫裡と観音堂の前を過ぎ、門を潜るといよいよ庭園です。
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