こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
4074レを見学して、鬼漕ぎ自転車で秩父鉄道三ヶ尻線へ向かいます。
籠原方面におでかけ予定だったので、もしかしたら301レに間に合うかもしれないと考えたのです。
最初は未撮影の踏切と思っていましたが、素晴らしくよいお天気でしたから、以前ご紹介した『踏切:三ヶ尻線No.17』の近くで撮影することに。
深田久弥氏(1903─1971)の最も著名な山岳随筆『日本百名山』。
氏が、原則として標高1500m以上の山で「品格・歴史・個性」などの基準を設けて選定しました。
(『Wikipedia』より)
今回撮影した場所辺りですと、百名山のうちのふたつとちちてつデキがコラボレーションできるのです。
かなり強引にだけれど(笑)
運休の可能性もありましたが、時間どおりにやって来ました。
太平洋セメント保有の国鉄ホキ10000形貨車の、2両目と3両目の間に栃木県の男体山が見えます。
踏切を過ぎた先に白くぼんやりと見えるのは、群馬県と長野県にまたがる浅間山です。
のコンデジでは、これが限界でした
本当は間に、やはり百名山の赤城山が見えるのですが、小高くなっていく+民家でコラボはできませんでした。
男体山と浅間山はお天気に恵まれないと見られないので、青いデキと一緒に撮影できてひとり満足
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氏が、原則として標高1500m以上の山で「品格・歴史・個性」などの基準を設けて選定しました。
(『Wikipedia』より)
今回撮影した場所辺りですと、百名山のうちのふたつとちちてつデキがコラボレーションできるのです。
かなり強引にだけれど(笑)
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太平洋セメント保有の国鉄ホキ10000形貨車の、2両目と3両目の間に栃木県の男体山が見えます。
踏切を過ぎた先に白くぼんやりと見えるのは、群馬県と長野県にまたがる浅間山です。
のコンデジでは、これが限界でした
本当は間に、やはり百名山の赤城山が見えるのですが、小高くなっていく+民家でコラボはできませんでした。
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