保存しておいた落花生の種から苗を作り、今日畑に植えまし
落花生種で買うとかなり高い。
落花生用の畝は作ってあったのですが、幅が狭いのでやり直し。
植える直前に耕耘すると土が軟らかくなるし、雑草も押さえられます。
SAKUMさんとUMEさんが丁寧に畝づくり。植える前のこの作業が一番大切と言っても過言ではありません。
耕耘・石灰・堆肥・肥料・耕耘・畝立てをしてからはじめて種や苗を植えます。
種を買ってきて「どこに植えていい?」と言われるのが私は大っ嫌い。
植える一か月前には準備に取り掛かりましょう。
畝を作ったらマルチ張り。ここまですれば完璧です。
昨年UMEさんが落花生の手入れをしていたのですが、ハクビシンらしきものに半分くらい喰われました。
そこで今年は隣の犬やさんの近くに植え、しかも回りに網を張って防ぎます。
こちら大久保農園では葉物野菜が苦戦です。
私がウサギの餌になれば良いとのことで、やたらアブラナ科の種を植えてもらったため、始末が悪い。
今日はカブを全部抜きました。カブは美味しいのですが、無農薬では全く無理。
UJIGAさんに余計な手間をかけさせました。申し訳ない。
チンゲンサイや小松菜も虫にやられるし、写真のようにすぐトウダチするし、毎日作業をしないと無理ですね。
蝶々とミツバチの憩いの場所です。
RSSCがウィークデイに来て手入れをしていますが、間に合いません。
ショウガを植えた畝の雑草を丹念に雑草を取るMOROZUさん。
手前にはヒマワリが伸びています。
ヒマワリはこぼれ種から生えてきます。
キク科の植物は緑肥にもなるし、土に良いので生えるままにしてから潰します。
それより、個人的にヒマワリが好きだから抜きたくない。みなさんには邪魔かもしれません。
今日は久々にFURUTさんが参加。
文殊第一・第二畑の雑草刈り(ハンマーナイフ)を手早くしてくれました。
早く雑草刈りをしないとあとが大変と思いつつ、出来ていなかったので大助かりです。
サツマイモを先週に引き続き植えました。
文殊第二畑の雑草取り耕耘をしました。
忙しいと写真が撮れません。
参加者: UJIGAW、SAKUM、FURUT、MOROZU、CHII、UME、I の6名
5月30日にUJIG、SAKUM、CHII、NAMIK 4名参加