池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●1/26 環境の緑化と美化報告

2010年01月27日 18時08分22秒 | 環境の緑化と美化

(報告の写真がないので鳥の写真です。↑ これは1月24日の畑でのモズ)

池袋西口駅前の改修工事は順調に進んでいるようですが、手入れする場所がなくなったアイポイントにはちょっと手持ち無沙汰です。
木の広場は水やり、西口公園前のプランターに水やりとパンジーを少し植えました。

 
(2年前の5月、畑に降りてきた巣立ち時の小鳥。種類が分かりません。)

参加者が少なくなってしまいましたが、今年の秋、モザイカルチャーが出来ることはまた大勢来て欲しいと願っています。
モザイカルチャーに関してはいろいろな意見がありますが、製作日程を考えるとそろそろ最終デザインを決める段階まで来ました。
ネジを巻かねばなりません。

 

(見つめられて・・・ かわいい!)

参加者:TNAK、ARIYAM、SIGAK、TACHIKAW、I の5名。

(手を出したら乗ってきた。少しずつ飛べるようになり、藪の中に消えていきました。)
 

カメラを忘れて写真なしなので以前の鳥の写真です。
畑も手入れが行き届くと次第に鳥も虫も少なくなって来たようです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●大久保農園報告 20トンの堆肥を撒き終えました。

2010年01月26日 10時56分02秒 | 大久保農園

人数が集まるのに、もし堆肥が入っていなかったら・・・ と不安を抱きながら畑に到着。

入っていました。ホッと一安心。
でも、これで20トンあるのかな~と最初は懐疑的。
以前は畑の端に堆肥を積んでもらっていました。

今回は畑を固めて通路を作り、分散して入れてもらいました。
そのためにたくさんあるように感じなかったのでしょう。

 

(まだ発酵しているので崩すと湯気が上がります。)

FURUTさんが早々にトラクターで堆肥を分散し、それと同時にシャベルで撒き始めました。
今日、全部は無理だろうなと思いつつも、結果は全部撒き終わり、耕耘までできて完璧に仕事をこなしました。
みなさん、本当のお疲れ様でした。

 

それも15人も集まって必死に撒いていただいたお陰です。
12名参加の予定が、思わぬ人も来てすごく助かりました。

初参加のWATANさん、昨年10月にサポーター登録させていただいた後、私の記憶には全く入っていませんでした。
ところが、今日畑の入り口にポツンと立って、こちらを見ている見知らぬ人。
「I さんですか? WATANです。お手伝いに来ました・・・」
案内しないで大久保農園に来られた人は初めてではないでしょうか。

大久保農園は住所もないし(本来はありますが住所だけでは全く分かりません)、説明しても分からないのが普通です。

 

次にKENT君。ひょっこり現れて最初誰だか分からず。でも何となく面影がある。小学生の時から来てトラクターを暴走族のごとく乗り回していたKENTでした。もう19才と言うことでいかつい男になっていました。

早速トラクター操作をFURUTさんから代わり、もの凄いスピードで堆肥を運んでくれました。

そんな状態で、凄いピッチで作業が進み3時半くらいには終了。その後耕耘はトラクターの一人作業で、終わったのが5時。
一人、二人で猫車に堆肥を乗せて撒いていた頃を思い出すとウソのような早さです。一人だと1日1500㎏くらいが限度でした。

 

上の写真はタマネギを奥に移植しているところです。
堆肥が20トンでも不足と言うことで、トラックの入れる通路を作るための移植でした。
でも結果はちょうどよい量で、通路を作らなくてもよかった。
ただ日陰になる場所から、日当たりの良い場所に移ったので無駄にはなりませんでした。

 

(マルチ張り作業)

 

OOさんが小さいトラクターを練習すると白い煙が上がった(左側)。
オーバーヒートです。ラジエターに穴があいたようです。
このトラクターは生産から35年くらい経ちます。
かなり使い勝手がよくて、未だ現役で使われています。
でもOOさんは余程機械ものの相性が悪く、OOさんが使うとみんなと言って良いほど壊れます。
それを理工系FURUTさんが直すパターンが定着。

 

昨年植えたニンニクがしっかり育っています。
植えたYOSIHさんが残念ながら体調を崩して畑に来られません。
でも、一緒に植えたURYさんが面倒を見ているからご安心を。
凄く貴重なニンニクらしい。
早く復帰されることをみんなでお祈りしています。

 

最後に全面耕耘して今日の作業はお終いです。
よく頑張って頂きました。ありがとうございます。

参加者: NISIYAM、GUNJ、SAT、WATAN、KENT、KAWA、URYご夫妻、SYOUNOSUK、FURUT、SYONOSUK、TAKAG、MOROZ、OO、I の15名

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●1/22 環境浄化パトロール報告  駅前はホストが多い

2010年01月25日 09時28分33秒 | 環境浄化パトロール

パトロールをしていると景気が悪さを感じる。
まち自体にも活気が薄れているようだ。

金曜日なので人出はそこそこあっても、何だか静か。
不動産会社の看板が路上にやたらに多い。



キャバクラの客引きよりホスト系の客引きが目立つ。

 

朝のスカウトが目立っている。
この朝のスカウトは凄く違和感がある。
携帯電話を眺めながら、ボーッと立っているかと思いきや、さっと若い女性に声を掛け、結構しつこく追いかけている。
実態はあまり把握していないが、夜中から商店が開店するくらいまでやっているようだ。

 

キャバクラスカウト、客引きはパトロール隊が回るとその時はさっといなくなるから、最近はこの連中には注意する機会がかなり減ってきた。
ホスト系は捕まっているケースが少ないのか、退かない連中が多い。

 

ロマンス通り、西一番街、三菱UFJ前、松屋前、マック前等人通りが多い場所に客引きスカウトが多いのだが、あけぼの商店街中は通行人の少なさに対して客引きが目立つ。
人気のある飲食店もある場所なのに、まち自体のイメージが悪く、心配になってしまう。客を追いかければ追いかけるほど逃げていくし、黒い服を着た客引きが立てば立つほど、いかがわいイメージが湧いてくるものだ。
結果として、人は来なくなる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

④ 池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置案

2010年01月20日 19時15分51秒 | モザイカルチャー

①~④まであります。
①から読んでいただけるとありがたいです。
絵は立教大学阿部ゼミの学生が提案で書いてくれました。
まだ他にもたくさんあります。

 

●えんちゃんフクロウ
 池袋西口仲通り商店街にある空き店舗対策でNPO推進協議会が主体となって運営するコミュニティサロン「みんなのえんがわ池袋」があります。
ここでは地域の人が持ち寄った着物生地で「フクロウ」の人形を手作りしています。
ちい散歩でも紹介されました。
仲通り商店街の名前に因み仲良く縁を結ぶフクロウということです。足の部分(底)がハート型になっており、手作りなので一つとして同じものはありません。
「福朗・えんちゃん」(200円)、「ストラップ付き」(250円)。

 

※フクロウの絵と手書き文は立教大学阿部ゼミからの提案です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

③  池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置案

2010年01月20日 19時08分27秒 | モザイカルチャー

●池袋フクロウ物語(豊島フクロウ物語でもいい)作成のためのポイント

・かつては江戸の近郊農村として人びとは野菜を栽培し季節の花木や秋の虫などを江戸市中に行商したりして暮らしていました。辺りのうっ蒼とした森や池や沼の多い平地に駒込・巣鴨・池袋・高田・長崎などの村がありました。(豊島区郷土資料館編集総論で林英夫著から)

・フクロウは森の守り神、学問、知恵の象徴と言われます。ただの語呂合わせだけでなく、鬼子母神のすすきみみずくのお土産があるように、昔はこの辺りにフクロウがたくさん住み付いていたと想像できます。

 

・人間のエゴでここまで自然を破壊してきて今日、環境問題が叫ばれ、豊島区でも本物のフクロウを住める環境を作ろうとの運動まで出てきました。石のフクロウ、緑のフクロウ(モザイカルチャー)、生きたフクロウがいたら何とも楽しいまちになることでしょう。

・都市化されたまちを急に緑豊かなまちにはできません。出来ることから始めましょう。
甲斐徹郎氏が提唱する「まちなか緑化」の手法、考え方が素晴らしいと思います。具体的に示して行動しています。
まずは向こう三軒両隣の民有地を緑化しましょう。最初はそれが点在で構わないんです。でも続けているうちに緑の線となり、やがて将来は山と海が緑でつながっていく・・・。

・緑が増えると鳥も虫も集まってきます。人間だって緑が多いと気持ちが豊になってきます。
でも、山の緑も、都会の緑も手入れが必要です。都会には土を増やさないと緑は増えません。だから線路のように土の道を作っていきましょう。池袋のモザイカルチャーフクロウから土道は山とつながり、海につながっていきます。

 

・おじいちゃん、おばあちゃんにはそして子どもにも草木のある広場が必要です。田舎のおばあちゃんは「しょうがないけんど、自分たちの食べる野菜くらいは作るんだよ」と毎日雑草を取ったり種を植えているから、よく動き、健康にもつながっています。都会も狭い場所でも土に親しみ草木をかわいがって下さい。庭がなくても、道路の植栽帯をフィールドにして下さい。官民協働が大変重要になります。
雑草も緑、雑草も刈れば芝生と言う考え方もとてもいいと思います。でも、実のなる木、花が咲く木、きれいな草花を植えましょう。

・豊島区は23区で一番人口密度が高い区です。人手に関しては最高の条件です。特におじいちゃん、おばちゃんに一肌脱いで欲しいんです。夢も希望もないと言っている若者にちっとは希望を示せます。それがお年寄りの置きみやげでしょう。時間はたっぷりありそうだし、外で動くと何よりも健康に良いです。

 

・池袋フクロウはみんなを見ています。考えるフクロウでもあります。自分が住める環境を作るように示唆する親分フクロウ。家族や子分をたくさん作ります。
池袋、豊島区に住んだら、住民も、企業も、行政もみんなで行動(社会貢献)をしなければいけません。何かしてもらうより、してあげられる方がずっとうれしいでしょう。そして緑のつながりと同時に人のつながりも生まれてくると思います。
その姿を池袋フクロウはずっとずっと見続けていきます。
親フクロウからタマゴが生まれ、雛になるとその子は「えんちゃん」フクロウ(縁結び)になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

② 池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置案

2010年01月20日 19時04分17秒 | モザイカルチャー

●モザイカルチャー設置の目的
 池袋西口の屋外待ち合わせ場所
 池袋、豊島区の象徴として
 緑化、環境の象徴
 希望の生産の発信

●形状
 学問、知恵の象徴、森の守り神であるフクロウ
 考えるフクロウ、将来を見据えるフクロウ、子フク ロウが増えていく
 山と海の中間点に居て、森(緑)を監視しているフ クロウ
 高さは2.5メートルくらい(メンテナンスを考えて)
 ペアのフクロウがタマゴを生み、殻が割れるとエンちゃんフクロウが生まれる。
 エンちゃんフクロウとは「みんなのえんがわ池袋」で手作りしている着物生地で作られたストラップ付きの3センチ程度のフクロウ。足がハートの形をしている。

 

●メンテナンス
 ゼファー、アイポイント、地元、地元企業、豊島区
 出来る限り様々な人を取り込む。特に高齢者と企業。
 協力企業名を出しても良いと思う。
 モザイカルチャーは手間と費用がかかるため、後のこ とを考えて形状を決める。
●将来
  池袋、豊島区中に緑のフクロウを置く。
 モザイカルチャーキットを作り売り出す。浜松市に協力 してもらう。
 キットで作られたモザイカルチャーを駅前に限らず池 袋中の植栽帯に置く。
 公園や植栽帯は出来るだけ地元と協働して管理す  る。
 トピアリーも考える。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

① 池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置案

2010年01月20日 19時00分19秒 | モザイカルチャー

●背景と考え方
 植物の重要性は環境問題が騒がれている今の問題でなく、人間が生活していく上で永遠に共生する必要不可欠のものである。都会は便利さを優先させて自然をあまりにも犠牲にしている。草木も動物も目の前で接するからこそ、その生命力を知ることができる。

 目の前の緑化はもちろん、点から線へ緑が広がり、山と海が緑でつながる。そして面へと広がれば、緑だけでなく人のつながりも、生物とのつながりも生まれ育つのだと思う。失われた生態系を今一度自然に戻すために、今私たちのできることを、今すぐにでも実行することが転機になるだろうし、頭で分かっているが、なかなか行動に移されない大きな課題でもある。

 

 植物は土と水と太陽が必要である。人間も同じである。草木の覆い繁っている森は手入れが必要だし、緑の少ない都会にはみどりを徹底して増やさなければならない。増やすのは決して大変なことでもない。土の場所を増やせばいい。
 30㎝~60㎝の土道を道路でも民有地にでも意識して作ることだ。雑草も緑、日本は放っておいても植物は育つ。でもちょっと手入れをすると、そこには人と植物の関わりができて、豊かさも生まれる。

 池袋西口駅前改修工事において、地下街があり構築物や高木を設置できないため、緑化に対しての対策が限られる。地球温暖化や環境問題では、都会のコンクリートを出来うる限り緑化する工夫は必要である。まだまだ暗い、恐いイメージがある池袋西口に、立教大学や芸術劇場のような明るい文化的イメージのある施設だけでなく、僅かな空間でも思いを込めながら緑を増やす行動こそ、フィールドは狭くても、きっと人の穏やかさや暖かさも生まれ来るのだと思っている。緑はそれを育む力を持っている。
モザイカルチャーの設置と同時に池袋フクロウ物語(童話)を作る。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●1/19 「環境の緑化と美化」報告 メジロが飛んできた。

2010年01月19日 15時53分55秒 | 環境の緑化と美化

昨日お知らせしたように、木の広場の荷物は処分されすっきりしました。
縄を張られたのでホームレスが入り込むことはなくなるだろうと思いますが、水やり、ゴミ拾い作業はちょっとやりにくくなりました。
まあ、仕方ないことですが。

この5差路は4つのテーマで造られました。もう30年以上経つでしょう。
この木の広場、時の広場、光の広場、水の広場。
残っているのは丸井前の光の広場と木の広場だけです。
木の広場だけが生きもの。いいものを造ったと思います。

 

水やりしていると、メジロがつがいでやってきました。ヒマラヤスギの中で20分くらい遊んでいたのか、虫でも食べていたのか。
水やりは流しっぱなしで、しばしカメラ撮影。

 

でも遠いからほとんどブレてしまいました。コンパクトカメラの限界です。
以前、わが家にメジロが入ってきたことがあります。
あまり警戒心がない鳥なのでしょうか。

 

警戒心が薄い鳥はセキレイです。畑で17日も何羽も来ていましたが、結構近くまで(3メートル)近づいても逃げません。
昨年、池袋の車道を走っていました。早い歩きと尾の長さで分かります。

 

下は水やりとゴミ拾い。枝にはメジロとスズメ。カラスとハトだけじゃないとホッとします。

 

池袋西口公園前のプランターにも水やりです。
としま緑の会が植えたハボタンがきれいです。

 

プランター前の店の人が手入れをしているものは、いきいきしています。
手入れする人もいれば、抜いていく人もいます。いろいろです。

参加者: TANAK、SIGAK、SIMAD、TAKAG、I の5名。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●1/17 大久保農園報告 堆肥撒きお預け。

2010年01月18日 16時58分51秒 | 大久保農園

堆肥が入らないので、予定通り、穏やかな作業になりました。
小さい畑の耕耘、マルチの土留め、カブの収穫、草刈り、桜の手入れ等が主な仕事でした。

 

(最初写真は仲の良いこの二人の影です。KONDさんは彼女がトラクターを占領して運転させてくれないんです・・・なんて言っていました。)

日の当たる場所は作業をしていると汗が出る暖かさですが、日陰は霜柱で土がコチコチに凍っています。トラクターも跳ね返ります。
JAに大根を納入している農家の人に「何で大根が凍らないんですか?」
と聞いたところ、「何もしていないよ」との返事。


土寄せしておけばかなり防げるのは事実ですが、大久保農園では大根の地上部分が結構凍ってしまいます。
要は日陰になる場所があるから、周りが木で覆われたいるからなのでしょうか。
大根の種類によっても違います。

 

(MOROZさんがカイガラムシを削っているところです。)

記念樹として並んでいる桜の木がカイガラムシが付きかなり傷んでいます。
一昨年、薬を撒きほぼなくなったのですが、昨年また一面やられました。
今回あらたに、こうやく病が出ました。

 

(これがこうやく病)

こうやく病はカイガラムシと共生関係にあるらしく、枝を枯らします。
そこで全面覆われてしまった桜は1メートルくらいの高さから切りました。
カイガラムシを削って、薬を撒きました。何とか生き残って欲しい。
他の桜はカイガラムシとこうやく病がはびこっている枝は切りました。

一番日当たりのいいところに植わっているのに病気が出ます。
人間も病気にかかるように、草木も病気によくかかります。
無農薬でつくるむずかしさをこのごろ感じています。

 

この日の最低気温が氷点下2度くらいでしたが、日中動くホカホカいい天気です。

来週は何とか堆肥を入れて下さいね。お願いだから。

参加者: URY夫妻、MOROZ、KONDO、OZAK、OO、I の7名。
来週24日は運動不足人間、ぜひ堆肥撒きをお手伝い下さい。

 

最近のOOさんは働き者。↑タラの木(タラの芽)周りの凍っている土をクワで耕しています。枝を切って春にまた植えるようです。

 

これは私の影。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●1/18 木の広場荷物が撤去されました。

2010年01月18日 16時26分04秒 | 環境の緑化と美化

先週、ホームレスの荷物の撤去を豊島区にお願いしておいたところ、18日なくなっていることを確認しました。素早い対応ありがとうございます。
写真のように囲いまでしてあり、これで入れないと思われます。

 

前回もそうでしたが、どんどん増えて植栽がダメになりました。
早い段階での撤去が有効です。
囲いの見てくれがよくありませんが、しばらくは仕方ないと思います。

 

(一週間前までの植栽帯。この植栽は西口駅前改修工事で捨てられるものを移植してもらいました。)

前も書いた通り、大きく枝を伸ばすヒマラヤスギの根元で雨が当たらず、太陽は西日が当たりますが、ここは手入れしないと育たないでしょう。
都会の限られた土と緑、大切にしなければいけません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする