3月25日の「ふくろうフェスティバル」でえんちゃんの着ぐるみデビュー。
それと同時にえんちゃん体操もデビューです。
<!-- 池袋えんちゃん体操 -->
劇団ムジカフォンテが作ってくれた詩・振り付けです。
すごっく イイ!
3月25日の「ふくろうフェスティバル」でえんちゃんの着ぐるみデビュー。
それと同時にえんちゃん体操もデビューです。
<!-- 池袋えんちゃん体操 -->
劇団ムジカフォンテが作ってくれた詩・振り付けです。
すごっく イイ!
3月29日、帝京平成大学にて地域安全運動豊島区民大会が開催されました。
http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/026062.html
舞の海秀平氏の講演
「豊島区暴力団排除条例」が平成24年4月1日施行されます。
各企業の代表者に暴力団排除アドバイザー委嘱されました。
改正「豊島区生活安全条例」が平成24年4月1日施行されます。
1.客引き行為、客引き目的の客待ち行為は違法行為として規制されます。
2.路上スカウト行為(勧誘行為)・路上スカウト行為するためのうろつき、たたずみ、たむろする行為は違法で規制されます。
環境浄化指定指導員証が各環境浄化パトロール団体に交付されました。↑ ↓
キャバクラ、ホストクラブ、居酒屋、カラオケボックスの客引き、客待ちは違法行為。
性風俗の風俗嬢、キャバクラのキャバクラ嬢、ホストクラブのホスト、AV女優等のスカウト、
スカウト行為をするためのうろつき。たたずみ。たむろは違法行為。
森では食物連鎖の頂点にふくろうがいます。
森の守り神がえんちゃんの頭に留まりました。↑
緑を増やして、環境に良いことをしなくてはいけないよ。
今回えんちゃんの着ぐるみのポケットにヒマワリの種が沢山入っていました。
えんちゃんはいつも花や種を持っています。
本物のふくろうって迫力あるし、可愛いし、なかなか魅力的です。
タカとハヤブサもいました。
これはタカ。↑ 小型のハヤブサ。↓ お腹はふくろうみたいです。
このふくろうが3羽いましたが、何とも愛嬌があります。↓
絵が上手くない私でも描けそうなふくろうです。
ふくろうの名前は分かりませんが、大きなミミズクでしょう。
耳に見える部分は羽であり、耳は隠れているらしい。
何でこんなに顔も目も違うのでしょうか。
池袋の駅前にこんなにふくろうが集合するなんて、何か不思議です。
ビルの上から地上に飛ばすことができると言っていました。
但し、お腹を空かさせ準備をしなければいけないそうです。
今回はできませんが、また機会があれば、目の前を飛ぶ姿を是非見たいですね。
ふくろうは30年も生きるそうです。
ふくろうが生息するには最低でも1キロ四方の森とネズミ等の小動物がいないと生きていけません。
池袋、豊島区全体でもに本物のふくろうはちょっと無理。
荒川周辺ではアオバズクという小型のふくろうが飛来すると聞いたことがあります。
都会は無理としても、ふくろうが住める自然を取り戻す必要性があります。
昨日通行人に何でえんちゃんのお父さんは家族の方を見ていないの?と聞かれました。
いい質問ですね。
えんちゃんお父さんは将来を見据えて植樹をしている姿なんです。
家族を守るために自然を大切にしようとしているお父さんです。(つづきます)
プランター20基のペンキ塗りが全部できました。
27日実施と決めたのはいいのですが、人が集まらないが分かっているだけに、後悔していました。
卒業式も終わり、3年生は就活に奔走、2年生はまだゼミ活動に入っていません。そして春休み。
毎年のことですが、5月連休明けくらいまで大学生はかなり手薄になります。
でも、昨日HENMさんがプランターの水洗いをして頂き、本当にありがたいし、今日人数が少なくても何とかなりそうでした。
豊島みどりの会のベテラン3名、池袋警察2名、豊島区6名、アイポイント4名の手慣れたメンバーで実施。
アイポイントメンバーは少なかったのですが、総人数では15名。ありがたいですね。
みなさん手際がいいです。
20基のプランターを2度塗りして、1時間20分で終了です。
池袋北口路上美術館に使用したレンガ色のペンキで、上質なものらしい。
乾きも早い。
見違えました。
もともと白いプランターで、「ポイ捨て禁止、きれいなまちに・・・」などと大きな看板が張り付いていました。
それを全部取り払い、花も植え替え、みんなで手入れをしました。
プランター自体はかなり傷んでいますが、手入れ次第でこんなにもきれいになります。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
昨年来震災のために伸びていた豊島区と栃木県那珂川町とのふくろう協定の調印式が、
モザイカルチャーえんちゃん設置一周年を迎えた3月25日にえんちゃん前にて行われました。
えんちゃんの着ぐるみもデビューし、那珂川町のなかちゃんも立ち会い。
調印式に先立ち高野区長の熱のこもったご挨拶。
那珂川町からは木彫りのふくろうが送られました。
那珂川町町長のご挨拶です。↑
着ぐるみ同士でも手をつなぎました。
那珂川町のまほらば太鼓の迫力ある演奏です。
右からなかちゃん、としまくん、えんちゃん、トシマッハ。みんな大活躍です。
本物のふくろうが10羽参加。これは大人気ですした。
触ったり、手に留まらせてもらったり・・・すごく楽しい経験でした。(つづきます)
先週のエコ隊ジャガイモ植えで、種芋が余りました。
150キロくらい残っており、どこに植えたらいいか悩んだ末に、広めの畝間に植えることにしました。
この文殊第二畑の真ん中の雑草地を借りて植える案も出ましたが、今から耕耘して植えられるようにするには間に合いません。
この畑も7回以上耕耘してやっとここまでになった訳で、そんなに簡単ではありません。
上の写真奥に植えました。
畝間が狭くなったので、生長した後、管理機が入れられないと思われます。
手作業になり、相当手間がかかりそうです。
よい運動になると思っていてください。
土がダマになっています。ジャガイモにも土が掛からない所がいくつもありました。
ダマになっている場所は上の写真2畝分くらいだけです。
晴れている日の耕耘でもここだけ重い。
全体に傾斜している場所なのに何故ここだけ水はけが悪いのか全く不明です。
何とか100キロ近くは植えられたようで、一安心です。
大久保農園は西洋水仙(3,4月)と日本水仙(1月)が同時に咲いていて、初めての風景です。
例年ですと菜の花が咲くとミツバチが飛び、日だまりにはスミレも見られる頃ですが、今年は全くその気配はありません。
まだ寒いんです。
タマネギもまだあまり伸びません。元気なのは麦だけです。
埋めておいたダイコンも総て掘り返しました。
次回お農園は24日(土)になります。菜の花摘みをして25日に配ります。
25日はふくろうフェスティバルに専念します。
参加者: URY、MOROZU、OKUYA、NAOM、OO、ゲスト、I の7名。
えんちゃんお母さんの羽下部分のタマリュウが枯れてきています。
水分不足でもない。
ここは北風の通り道(南風もすごい)で寒風にやられたようです。
根はしっかり付いているので、暖かくなれば新しい芽が出てきそうですが、少し取り替えることになりました。
区が管理していたタマリュウ苗を15日にYOKOTさんと2人で一部取り替えました。
17日にもYAMAD君、ISHIGさんで新しく取り寄せたタマリュウ苗を植える予定でしたが、雨でやむなく中止。
21日に再度植え替えします。
えんちゃんお父さんの胸に赤いハートが浮き出てきました。
もう少しかな。
頭の雑草を取っています。
頭の多肉植物(名前が分かりません。セダム?)がちょっと生長しすぎで間引きが必要ですが、足場確保が難題です。
えんちゃんのハートを触っていく人が多くなり嬉しいですね。
えんちゃんも喜ぶし、みんなの思いがつながっていきます。
大久保農園から菜の花を15株くらい移植しました。
落書きが目立ちはじめています。
早めに消すことが大切です。
3月25日のふくろうフェスティバルのポスターが付きました。↓
スタッフが不足しています。お手伝いして頂けませんか?
参加者: TANAK、ENOKID、YAMAD、SUD、HENM、YOKOT、I の7名。
今日はこどもエコ体験隊親子が60名参加し、ジャガイモ種芋植をしました。
昨日まで雨が降っており、畑の状態は不良。
どうも朝まで降っていたようで、道路はあちこちに水溜まり。
4駆のハイエースも道路から横滑りして畑にハマってしまう始末で、朝の準備がかなり遅れてしまいました。
手元にカメラがなく、エコ隊ジャガイモ植えの写真がほとんど撮れませんでした。
余談ですが、畑仕事をしながら写真を撮るのはかなり難儀です。
何故って、泥だらけの手で触るからカメラが傷む。何台壊したことでしょうか。
アウトドア用のカメラもありますが、性能が今ひとつで使いづらい。
作業は一応順調に終わりましたが、子どもたちはちょっと疲れた様子。
11時過ぎからはじめて午後1時近くまでかかってしまい、早起きして参加したのでしょうからお腹ペコペコになったでしょう。
(この写真は↑エコ隊が帰った後、別枠用のジャガイモを植え終えた様子です。)
580キロの種芋が100キロくらい余ってしまいました。
10アール(300坪)当たり150キロ~200キロ植えられるので、計算上は全部植えられた筈ですが、
畝間がちょっと広すぎたようです。
3反の畑に全部植え終わり、一息の畑です。
午後には水分も減り、エコ隊作業の時よりかなりやりやすくなっていました。
ここの畑は文殊第二畑といいます。
エコ隊は大久保農園に帰り昼食。SIBAZK氏特製の豚汁もふるまわれ、お腹もへってさぞかし美味しかったでしょう。
講座は1時で終了ですが、午後残りたい人の企画なかったため、焼き芋をしました。
美味しそうでしょ!
雨で木が湿気って焚き火も大変。
20キロのサツマイモを新聞紙とアルミホイルでくるみ、炭部分で焼くのですが焼き上がるまでやっぱり最低でも30分はかかりますね。
待ちきれずに帰ってしまった方、申し訳ありませんでした。
食べさせてあげたかった。
焚き火の仕方から教えてあげたかったのですが、時間が押してしまい、今回はすべて不満足状態でした。
でもスタッフのみな様もみんな一生懸命やってくださり感謝です。お疲れ様でした。
写真がないと上手く報告が出来ませんね。悪しからず。
参加者: エコ隊60名、豊島区3名、URY夫妻、SAT夫妻、MOROZUチーム、INOU親子、SIIN親子、NOKUY、YAMAD、SYONOSUKE、MIZUN、SIBAZK、FURUT、I の85名くらい。
●●●ゼファーアイポイントと豊島区で準備まっただ中です●●●
区制施行80周年記念 ふくろうフェスティバル
えんちゃん着ぐるみがデビューします。
みんなで生きたフクロウを見に行こう!(本物のふくろう10羽来る。一緒に写真を撮ろう!)
モザイカルチャー「えんちゃん」の設置1周年を祝し、世界のフクロウが池袋駅西口駅前広場に集まり、
交流都市である栃木県那珂川町とふくろう協定を締結します。
その他楽しいイベント盛りだくさんです。
日時:平成24年3月25日(日)午前10時~午後5時
会場:池袋駅西口駅前広場 (雨天時はメトロポリタンプラザビル1F自由通路)
イベント内容:
・那珂川町ふるさと自慢の物産展(雨天時は物品販売のみ)
(アユの塩焼き、イノシシコロッケ)
・世界のふくろうが集結 (かわいいふくろうと一緒に写真が撮ろう!)
・豊島区・栃木県那珂川町とのふくろう協定調印式
・ジャズ、和太鼓、合唱などの音楽イベント(雨天時は和太鼓中止)
・えんちゃん、なかちゃん、としまくん・着ぐるみ3人と握手しよう!
えんちゃん体操お披露目です。
・戦隊ヒーロー・トシマッハ登場 etc
【主催及び共催】 NPO法人ゼファー池袋まちづくり、豊島区観光協会、豊島区、池袋西口商店街連合会
【協力】公益財団法人としま未来文化財団、梟の樹を創る会