池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●7/15 大久保農園報告  ジャガイモ全部収穫できました。

2012年07月16日 13時23分26秒 | 大久保農園

ジャガイモ収穫に参加頂いた方々に、本当に感謝です。

文殊第一畑と第二畑に残っていたジャガイモを全部収穫でしました。
45ケースで約1000キロです。

20日~22日のフラフェスタでのジャガイモ交換・販売にどうしても必要なので、声かけしたところ大学生を含め、15名が参加してくれました。

気温34℃、湿度80%で収穫には最悪の状態でした。
熱中症にならない方がおかしいくらい。

今年導入された芋掘り機がなかったら、到底出来ませんでした。

今までなかったシンシアが多く収穫出来ました。是非味わって下さい。
シンシアは個人的に大好きな品種です。

卵形で形が良く、やや粘質で何でも合うジャガイモです。

・肥大性が良く、多収性、休眠が長く、貯蔵性に優れる。
・卵型で目が浅く、皮が剥きやすい。
・長時間煮込んでも煮崩れしにくい。
・バター・クリームとの相性が良く、まろやかな風味です。

午後からは日も照ってきて、汗と泥でグショグショ状態。
多分みなさん、夜寝ていても体が火照っていたろうと思われます。

文殊第二畑で収穫した場所は最も手入れができていなかったところです。
雑草やスギナに負けていたのに、ジャガイモはしっかりできていました。

ジャガイモでも不耕起栽培とか自然栽培とかいわれますが、ここは「自然に」そうなったような場所です(写真は第一畑です)。
何か条件があるのでしょうね。

でも隣の畑でおじさんが実にまめに畑を手入れしています。
スギナが出てくると抜いた穴に苦土石灰を山盛りにして退治します。
スギナは酸性土に生え、石灰はアルカリなので殺すようです。

今日の作業はかなりきつい作業でしたが、週一作業では仕方ない。
それでも作物ができるのだから、ちょっと申し訳ない気もします。

フラフェスタでのジャガイモ交換、みな様の汗もたっぷり含んだジャガイモだと思って食べて頂けるとありがたい。

久々参加のsyonos君、最後まで車の上げ下げありがとうございます。
平均23キロのケースを46×2回で2100キロを持ち上げたことになります。
実にいい運動になる。

参加者: URY、SAT、MOROZ、NOSIY、SUZUK、SUZUK(h)、WATAN、UMISE、YAMAD、MONM、HAZEG、SYONOK、お名前忘れました○○夫妻、I の15名。

 

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立教大で素敵なシンポジウム【 西池袋を刺激する・パートⅡ 】開催されました!

2012年07月12日 16時12分07秒 | ゼファー池袋まちづくり

五百人入る大教室に沢山ご参集いただきました!

今回は、参加できなかった方々の為に、各パネリストのご発言のほんの一部、ポイントだけですが、ご紹介ですょぉ!

 

日 時 :平成24年7月11日(火)  19:00~20:50

場 所 :立教大学池袋キャンパス8号館8101号室

パネリスト:高野 之夫(豊島区長)

石森 宏 (NPO法人ゼファー池袋まちづくり理事長)

高萩 宏 (東京芸術劇場副館長)

甲斐 徹郎(株式会社チームネット代表、立教大学21世紀デザイン研究科兼任講師)

西原 廉太(立教大学社会連携担当副総長、同文学部教授)

阿部 治 (立教大学ESD研究所長、同社会学部・異文化コミュニケーション研究科教授)

テーマ :豊島区制施行80周年で西口公園が変わる

      東京芸術劇場×立教大学×池袋西口による持続可能な地域づくり

************************************************************

■  各パネリストによるトーク

 

 ●阿部 治氏

持続可能な地域とは―立教大学としての「持続可能」への挑戦-

  <毎年行われる学園祭において>

   旧:その年限りのみ使う造作・飾り等を利用

   現:再生可能な造作・飾り等を極力利用

  <立教らしさを街へ還元>

   池袋のコミュニティの一員として、立教の存在があるからこそ を街へ創出したい

   ゼファーとの協力で、池袋の西口公園に学生たちがキャンパス内でも特に特徴的で目を引くツタ植物を、街中へ増殖させることにした。

   現在池袋西口公園の倉庫は、立教大の蔦で屋根まで一杯になるほど緑化が進んだ。

    将来的には、東武・西武までの全体を覆うまでにすることが出来たら嬉しい。

    街と学生がコラボすることで学生は、街の文化と伝統を共有することとなるのが共生である。

 

 ●甲斐 徹郎氏

WHOセーフコミュニティ認証都市1に相応しいコミュニティのあり方

<「便利」になると「関係」が省かれる> ⇒ キーワード

 Ex.昭和30年代食卓について 昔:家族が一堂に会し、食事をとる

                      今:各人がバラバラにとることも多い

→調理の手間や食べ物の手配が簡単になった為、個人の食事が可能になり家族間での関係性も薄れている

Ex.2 沖縄の生活 昔:台風被害を抑えるため、家々が集まって風よけの植樹壁を形成していてお互いが助け合って守っていた。

             今:植樹壁無しに、各住戸が点在しているのが現状

→技術進歩により、単独でも台風被害を受けない強固なコンクリート住戸建築が可能になり、風よけるための樹木が不要となってしまった。

⇒コミュニティ再生の為には、「壁の内側」で完結するスタイルを変える必要がある

     =街を生活の場として使いこなす必要

<人は環境に従う> ⇒ キーワード

 人が集う・人が利用する為には、その為のデザイン・雰囲気が必要となる

Ex.駅から会社までの通勤路  A:通常の舗装路   B:整備された緑道

   ⇒ 「人の歩きやすい」デザインによって通行量はA<B

   ⇒個人レベルでは自身が「選んだ」つもりだが、実は設計者のデザインに誘導されているという結果の現れである。

 =街の発展には、設計段階から目的を持ったデザインが必要

○「商業と暮らしが重なる場をつくろう―Life itself-」

 ・この街が好き、という価値観の共有(⇔壁の内側で完結)による他者との繋がりを求める

 ・池袋らしい、街の楽しみ方(=設計者のデザイン)の創出

 

高萩 宏氏

東京芸術劇場リニューアルオープン後の事業展開について

<芸劇、変身完了。>

 2012年9月 東京芸術劇場リニューアルオープン

 内装は大きく変更される。

 →5階までの直通エスカレーターの廃止(危険度減少)

 →中ホール壁面の模様替え(レンガ張り&木を組み込むことで温かみを演出)

 →飲食店舗の充実(営業時間23時までの飲食店により、舞台鑑賞後もゆったりと)

 →他、多数の変更。

<オープン後のスケジュール>

 ・演劇 「エッグ」を皮切りとして、プロ・アマを問わず多数の劇を予定

 ・音楽 「マーラー交響曲第二番復活」を皮切りとして、オーケストラから歌劇まで

 ・他  9~10月は、誰もが気軽に立ち寄れる劇場として、大道芸を毎週末誘致

 

高野 之夫 区長

区制施行80周年と池袋西口の未来

<池袋西口の発展>

 生まれも育ちも池袋だった為、西口の発展を見守り、手助けしてきた。

  「池袋西口は10m」10mのみの駅前通路を抜けると、そこから先はタクシーに乗ってしまう

   →駅前広場が25mに拡張

    →池袋西口公園の完成(1970年)

     →西口公園に野外ステージ完成(2002年)

 

<野外ステージ創設について>

  区民が最大努力をして下さった、当時豊島区は借金だらけで、全く資金がなかったのを、地元の区民の方々が沢山寄付金を集めて下さった。

  区長としては、野外ステージの創設に尽力を尽くした。

  駅前に人が集まれるよう、行政としての最大限の努力とバックアップをしたつもりである

 

石森 宏氏

 ゼファーと池袋の関係

  豊島区と連携し、4つのプロジェクトを展開

  ・放置自転車対策

  ・環境浄化パトロール

  ・緑化、美化運動

  ・都市と農園の共生

  ⇒行政では出来ないこと・苦手なことがあるため、NPO法人ゼファーを設立

  地域の課題として

  ・池袋西口公園のホームレスの方々への問題がある

  

西原 廉太氏

  立教大学と池袋西口の関係

   立教大学は94年もの間、池袋西口とともに発展をしてきた。

   立教のシンボルマークには「PRO DEO ET PATRIA」との記載があり、「神と世界のために」奉仕し真理を探究する人間を育てる、という目的が端的に示されている。

   立教学院はこれを「私たちの世界、社会、隣人のために」と捉える。

   地域・社会が第2の教室となるよう、立教大学も池袋西口の発展に寄与していきたい。

 

パネルディスカッション後の意見融合&目指すべきもの

 ・芸術劇場⇔立教大学での、インターンシップ等のコミュニケーション活発化。

 ・街を盛り上げるのは、イベントではなく日常の参加の中にある。

 ・街の賑わいに、ゲストとして参加するのではなく役割を持って参加。

 ⇒参加・体験することでしか見えてこないものがあるはず。

 ⇒代官山・広尾・軽井沢等「イメージの強い土地」をモデルとし、その土地に住んでいる人・恒常的に利用している人が毎日の生活の中で生み出す「池袋らしさ」を創出する。

 

 

 

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●7/10  環境の緑化と美化報告  「また、来るね」 

2012年07月12日 14時38分06秒 | 環境の緑化と美化

   (やっぱり、この写真がトップになりますね。)

前日9日に「立教通りの環境改善を考える集い」があり(100名くらいの参加)、立教大学経済学部廣江ゼミの学生から様々な提言がありました。
2年生が3ヶ月間研究し3班に分かれ、発表されました。
その中で「Uni・Story」と題して次の内容がありました。

「また、来るね」そんな言葉が行き交うまち。

4年もの長い間通学する学生が
そのまちにいる「人」を知らないままに卒業してしまうのは
勿体ないことではないだろうか?

そうした疑問から、私たちは「人」に焦点を当てたまちづくりをしたいと考えた。

もっと学生も商店街の方々もお互いのことを知る。道で目が合ったときに会釈をする、
そんなところから始まってもいい、
でも、ゆくゆくはその人に会いたいからお店に入ったり、立ち話をしたり、
そんな人情味溢れるまちになって欲しい。

すぐ卒業してしまう学生ではあるが、ふと卒業後に戻った時に
「懐かしいな」「帰ってきたな」と思える、そんな思い出の場所になる。

そして、帰るときに「また、来るね」そんな言葉が自然と行き交う、
そんな温かいまちになったらなと私たちは思っている。

YOKOTさんは大阪で仕事しているのに立ち寄った。
OOKUMさんは今日休みだからと来てくれた。

写真を撮った人は仕事中、自転車で来たけど、大丈夫?
今回は千葉大学園芸学部緑地環境学科4年生も初参加。
素人集団だから教えて欲しい。

毎週火曜日12:20~13:00の時間に作業するが、これは学生の休み時間に合わせている。
昼ご飯はどうしているんでしょうか。

(24日の花植えの準備で雑草取り、土をほぐしました。)

ロシアヒマワリはあと2週間くらいで咲くでしょうか。

(参加者: UCHIN、MONM、ENOKI、SUGUY、TAKSUG、YOSIKW、MISYE、OGA、SEKIG、HIRAN、NISIN、HOSAK、OOKUB、NAKAMU、TANAK、HENM、SUD、AIYAM、YOKOT、OOKUM、YOSIZAW、FURU、HASEG、I の24名くらい)
もれていたらごめんなさい。

 

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●7/8 大久保農園報告  ジャガイモが掘りきれない。

2012年07月11日 16時28分02秒 | 大久保農園

文殊第一畑と第二畑にまだ1000キロくらいジャガイモが埋まっています。

1日は池袋西口公園でとしま商人まつりにてジャガイモ交換・販売のため、畑には7名だけ参加。
当日は雨模様でじゃが芋掘りが出来ていません。

今日は農園参加者が6名で、3名だけがジャガイモ収穫にまわりました。
前日までの雨でかなり土が水分を含んでいるため、午後からの作業。
結果的に8ケースくらいしか収穫が出来ませんでした。

(耕耘しても直ぐに雑草が一面覆います。奥がジャガイモですが、雑草に覆われてしまいました。)

「植えれば育つ」、「農家は重労働じゃないよ」なんて私はよく言いますけど、量対人手で相当しんどい。
植えれば確かに育つのですが、雑草は植えなくても育つから、雑草に負けると辛くなる。

7月15日にはどうしても全部収穫しないといけません。
農園に来て下さ~い!!

7月20日(金)~22日(日)まで「東京フラフェスタin池袋」でジャガイモ交換・販売をします。
そのためのジャガイモです。

大久保農園の方はサトイモが良く育っています。
これも雑草に負けると大変なことになるので、雑草取りだけでなくワラを敷いて手入れしています。

池袋はグッドスマイルしか咲いていませんが、大久保農園はロシアヒマワリが咲き始めました。

コスモスが相変わらずきれいです。虫が寄って来るのでクモも巣を作ります。
ピントが合っていませんが、マニアルにしてもダメ。畑で使うとカメラは傷みます。
雨上がりにジャガ芋掘りして全身泥だらけ、カメラは壊れるでしょう。

トンボが無数に飛んでいます。

秋の赤とんぼは突起物に止まりますが、今時は飛び交うだけです。何しに来るのか教えて欲しい。

 

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●7/3 環境の緑化と美化報告

2012年07月09日 15時27分44秒 | 環境の緑化と美化

        (頭の雑草取り。背の高い男の仕事です。)

ブログ更新がかなり滞っています。遅いですね。

報告が1週間遅れです。



この日の写真は阿部ゼミに撮ってもらいました。
私よりずっと上手に撮ってくれました。

この日の作業はえんちゃんの刈り込み、雑草取り、はなの切り戻し、プランターの雑草取り等です。

大勢参加してくれたのに未だに名前が覚えられていません。
書けないのが残念です。

ガム取りもあったのですが、そちらには回れず、写真も報告もできません。

矮性のグッドスマイルヒマワリが咲いてきました。

最後まで残った方々の写真です。
授業があるので先に帰った人も多い。
セカンドステージのOKAZさんも授業だそうです。

私もこの後打ち合わせがあり、最近コミュニケーションがとれないですね。

えんちゃんは凛々しく、一年前から見るとかなり良くなっています。

7月24日(火)は午前10時から花の植え替えをします。
花がかなり傷んでしまっています。

畑の雑草までうどんこ病が出ています。気候のせいでしょうか。

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●7/6 面白いジャガイモ

2012年07月06日 17時28分51秒 | 大久保農園

写真のジャガイモはデストロイヤーといいます。

その通りの面をしていますね。

グラウンドペチカが今の正式名のようですが、20年前の品種申請時は「ですとろいや」だったようです。

今年はじめて作って、まだ食べていないので味は分かりません。
中は黄色で、サツマイモのような味がすると書いてあります。

http://yasai8313.blog55.fc2.com/blog-entry-2320.html

上のブログを覗くと性質が分かります。

大久保農園でのジャガイモの種類は22種類です。

デストロイヤーは10キロしか植えなかったので、収穫量は75キロくらい。

提供できるのは残り25キロくらいです。

ご興味ある方は7月20日~22日のフラフェスタへどうぞいらしてください。

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●7/1 としま商人まつりでのえんちゃん体操動画アップ

2012年07月06日 00時31分12秒 | Weblog

えんちゃんの誕生の由来   http://youtu.be/McwmgVGQ3qw

NPO法人としまNPO推進協議会のサロン「みんなのえんがわ」で作られている「えんちゃんストラップ」がモデルです。

池袋西口駅前にそのえんちゃんをモデルにしたモザイカルチャー(緑の立体造形)をNPO法人ゼファー池袋まちづくり(ゼファー)の提案で豊島区が作りました。

それを着ぐるみにしたのがこのえんちゃんです。

ゼファーには地域通貨を目指す「アイポイント」があり、モザイカルチャーと西口駅前花壇のお世話をしています。

えんちゃん体操は劇団ムジカフォンテがみんなで楽しめるように、歌詞をつくり振り付けをしました。
いろんな人たちが関わり、緑と縁で結ばれ、みんなが幸せになるように願っているのがえんちゃんです。 

http://youtu.be/dXqSlSl3U04  ← としま商人まつりのえんちゃん体操
 

としま商人まつりで、みんなで作ったジャガイモとアイポイント券との交換及び販売をしました。

その合間にアイポイントスタッフとムジカフォンテがえんちゃん体操をお披露目しました。

ジャガイモはNPO法人ゼファー池袋まちづくりのアイポイントが埼玉県熊谷市で生産しています。

9000平方メートルの大きな畑で、主に池袋の人たちで作り、池袋でボランティアをしている人たちにアイポイント券と交換します。
ジャガイモ生産量は4000キログラム。

 

 

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●としま商人まつりジャガイモ交換報告

2012年07月03日 00時43分34秒 | Weblog

6月30日、7月1日の両日池袋西口公園にて「としま商人まつり」が開催されました。

アイポイントとジャガイモの交換・販売、フライドポテト販売を行いました。

着ぐるみえんちゃんは人気者。

ジャガイモは洗うとこんなにカラフルになります。

皮だけでなく、中身も赤、紫、白、黄色と様々です。

試しにコロッケも作りました。

タマネギを少し持って来たので、素揚げしたりコロッケに入れたりしました。
タマネギは今年もあまり大きくなりませんでしたが、味は抜群でした。
甘くて美味しい。食べる価値ありですね。
畑に来ればまだまだあります。

1日は雨が降り始め、ジャガイモにもテントを付けました(左端)。
濡れると日持ちしなくなります。

男の子に人気があるのかな。

大変美味しいジャガイモができています。
提供できるのは12種類くらいのジャガイモです。

2日間延べ60名のスタッフが参加しました。
本当にいつもありがたいと思っています。感謝です。

こどもエコ体験隊から農園スタッフ、環境の緑化と美化スタッフ、大学生まで年間延べ1500名くらいの方々が携わっている訳で、「気持ち」まで考慮すると相当値打ちのあるジャガイモだと思います。
味も、心意気もあるジャガイモです。

池袋、豊島区の人たちが大久保農園で生産し、ボランティアをしている人たちに差し上げることを目的としているジャガイモです。

次回は7月20日(金)~7月22日(日)の「東京フラフェスタin池袋」でジャガイモ交換・販売をいたします。

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