市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

今日は野生動物が多いい日だ

2011-09-13 15:08:46 | 生きもの
朝自宅で蛇退治。ホヲキノタ山へ向かう途中の家山林道で二匹蛇が潰れていた。一匹はマムシで潰れた腹には細い蛇がもう一匹いた。どういうことなのか。さらに林道を進んだ所で立派な角を持ったニホンカモシカと遭遇。野生動物の活動は満月と関係があるのだろうか。

 これは自宅にいた蛇。木に登ってじっと動かないと探すのに苦労する。
 

 今年は兎に角、蛇が多い年である。この10日間で夢で見たのを除いても、7匹見てしまった。蛇は苦手だ。だから人一倍目に留まるのかもしれない。
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キツネノマゴ

2011-09-13 06:47:13 | 野草
 キツネノマゴ(狐の孫)。花は小さくて気が付きにくいが、よく見るとかわいい。
 

 名の由来は、花が子ギツネの 顔に似ているからとされるが定かではないとのこと。誰がつけたか知らないが、もう少し判りやすい名をつけて欲しかった。
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マメアサガオ

2011-09-13 06:38:41 | 野草
 マメアサガオ。退職前に出向していた会社のフェンスに絡み付いていた種をホヲキノタ山に撒いたのが、定着した様だ。繁殖力が強い。
 

 大きな朝顔の花はしおれていくときが侘しい。マメアサガオは気が付かない。
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