ゲンノショウコ(現の証拠)。名前は以前から聞いていたが、この花がそうだとは知らなかった。
『四季の山野草』というHPから引用すると、『乾燥した葉を煎じて飲むと20~30分で効き目が現れることから「現に良く効く証」という意味で名前が付けられた。』とのこと。腹薬の百草丸にも含まれているとか。
この場所では6月ごろドクダミが花を咲かせ、7月にはツユクサ、そして今ごろはゲンノショウコと次々と薬草が生育する。
昔の人はこういう自然の恵みで健康を保っていたんだろうなあ。
『四季の山野草』というHPから引用すると、『乾燥した葉を煎じて飲むと20~30分で効き目が現れることから「現に良く効く証」という意味で名前が付けられた。』とのこと。腹薬の百草丸にも含まれているとか。
この場所では6月ごろドクダミが花を咲かせ、7月にはツユクサ、そして今ごろはゲンノショウコと次々と薬草が生育する。
昔の人はこういう自然の恵みで健康を保っていたんだろうなあ。