市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

アケビ

2019-09-12 06:45:52 | 山菜
 家山林道はゆっくりゆっくり走行して、車の中から道沿いの木々を眺めている。そうしたらアケビの実がたわわに生っているのを見つけた。
 
 

 中の甘い実の周りのぎょろぎょろはオラには興味が無い。厚い皮が欲しいのだ。
 でも採り時がイマイチ分からない。
 皮が割れると、皮は灰汁であっという間に茶色に変形してしまう。
コメント
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