市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

厳寒支度

2019-12-11 06:27:47 | 
 いろいろ失敗してもう慣れたもんで、今の時期厳寒に備えて対応をするのだ。山生活も10年になるので、知恵がついた。
 
 雨水貯水槽の水抜き。ジョウロやバケツなど水の溜まるやつはすべて水抜きをしないと、凍って容器が破損してしまう。
 

 メダカのプラスチック池、寒いだろうがこれで我慢してもらう。
 

 厳寒対応というわけではないが、私道の整備は常にやっておかねば、大雨が降ると土が掘られて渓谷になってしまう。溝にススキの刈り草で埋めると、うまく流れた土と融合してくれる。厳寒は土が凍って、整地が困難になるので今のうちに。
 

 あとは車のタイヤを冬仕様に。

 
コメント
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