ある気功師・728
この時はもっと多くを学ぶ事となった。
切羽つまった状況だ。
強制的に学ぶ事となる。
ナマケモノは強制的状況でないと学びができない。
家族、とりわけ母親と子の絆だ。
絆は氣綱だと思う。
いろいろ思う事があったが詳しくは書かない。
書くべきではない事もあるのだ。
治療というのは対象が患者本人だけではない。
つくづく実感させられた。
人は一人ではない。
その周りの人達と切り離せない、と教えられた。
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