ある気功師・704
いろいろな気づきがあった。
気づきは平穏、順風な時には隠れてしまう。
無くなるわけではないが、気づき難くなる。
特に不精な私では気づきは絶望的だ。
ところが崖っぷちだと真剣になる。
余計な煩悩を出しているヒマはない。
何かしないと、何とかしないと・・・
こんな私でも、窮すれば通ず。
崖っぷちでは私もマトモになる。
落ちたら生命にかかわる。
クライアントと私の心身がかかっているのだ。
崖っぷちは好きではないが、マトモになれる・・・
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