ある気功師・1105
「佐渡先生」
診断し治療法を決める方法が通常の医療だ。
だから見立て次第で、間違いもある。
幾つか病院をまわってみればいい。
何人か医者をまわってみればいい。
見立てが違う場合が出てくるはずだ。
見立てが違えば、治療法も違うはず。
どっちを信じる? 大変だよねぇ・・・。
「生命」は患者側にあるんだ。
私のように見立てを必要としない療法は、
本来から言えば治療でないのかもしれない。
本人が勝手に治るんだからなぁ・・・。
見立てが必要でないから、間違いもない。
「生命」に直接応援するだけだ。
(見立ては必要でないけど、体ってヘンなヤツだ。
患部が勝手に訴えてくる。
原因が勝手に観えてくる場合がある。
軽く相手にはするけど、とらわれない事が大切だ)
「みんな、同じなんだ」
佐渡先生の言葉は、簡単で、深い。
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