ある気功師・657
個室だと次第に写る。
それでも思うほどではない時には結界を張る。
それも対象の身体に限定する。
身体そのものだけに結界を張る。
これも10年かけてあみ出した。
だが通常は部屋全体を結界とする。
特に病院内では他の不調和なモノが入らないようにする。
個室では家族が主にいる。
その家族も安らぐ影響になるのが回復には大きく役立つ。
病気に対し家族は無力だと勘違いする人も多い。
医療関係者以外は力になれないと思い込んでいる。
とんでもない。
その逆だ。
医療関係者よりも影響が大きいのが家族だ。
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