ある気功師・647
身内でも愛人でも愛人2号でも同じだ。
依頼されて手を出す。
相手の生命、人生を尊厳しているからだ。
故師匠の教えは深く、厳しいものだった。
行動として手を出さないのは簡単だ。
だが気功は意識でもできる。
通常なら意識も止められる。
意識は意識しないのではなく、別な意識にすればいい。
例えば、レモンを意識しないで下さい。
すると意識してしまう。
だから好きな星の事、動物の事を意識すればいい。
ところが感情は意識を動かしてしまう。
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