今日は、友人から勧められた「デヴィット・ギャレット」のバイオリン演奏を取り上げて見ました。 デヴィット・ギャレットは、ドイツ出身のアメリカで活躍するバイオリニストで、バイオリン教師であった父、バレリーナであった母のもとで英才教育を受け、映画『バガニーニ愛と狂気のヴァイオリニスト 』の主演・製作総指揮・音楽担当なども手掛けている。 弦楽器の中でもヴァイリン演奏はすきであるが、はじめて聴いた。 素晴らしい演奏であった。
デヴィット・ギャレット :ショパン 「ノクターン」
デヴィット・ギャレット (Niccolo Paganini) Caprice 24 [The Devil's Violinist]
とても素晴らしい演奏でした。、
takaさんの音楽のセンスは天下一品ですね。
私もバイオリン好きです(^^♪
ありがとうございました~!
確かに素晴らしい演奏で、私もいっぺんにファンになってしまいました。
夜想曲の中でも№2とこの遺作は特に良いですね
ノクターンを聴いてますと切なくなります
№20が好きで私のテーマソングにしてます(*^-^*)
デヴィット・ギャレット知らなかったです。
私はクラッシックは全然分かりませんが、バイオリン演奏が好きで、諏訪内晶子のバイオリンに魅せられて以来、日本人バイオリニスト、五嶋みどり、庄子紗矢香、高嶋ちさ子など演奏を中心に聴いています。
デビッド.ギャレットは今回初めて聴きましたが、ショパンのノクターンNo 20も聴いてみてください。