先日、散歩コースの土手のを歩いていると、下の川原に
水仙の花が咲いていました。
今日は写真に撮って来ようと、ウォーキングにカメラを提げて
出掛けて見ると、水仙の向こうに、菜の花も咲いるのを見つけました。
午前中陽射しが肌に暖かく感じる陽気でしたが、それもほんの
数時間、珍しくも布団干しが出来る陽気でしたが、まさか菜の花まで
咲くとは、驚きです。(温(暖)室栽培を考えれば当たり前か? これも
人間が作った罪かもしれません?)
今年は、この時期になっても比較的暖かい日があるため、春に
咲く花が、我も、我もと、待ち切れずに咲いてしまう様です。
ほんの3キロほどのウォーキングですが、一気に歩き抜くと、ジンワリ
と汗が出てくるほどです。
冬は「寒くて嫌だ」、夏は「暑くて嫌だ」」と言っても、日本は四季が
はっきりしていて、春は暖かく、夏は暑く、秋は過ごしやすく、冬は寒い。
だからこそ、四季それぞれの趣があって、いいんですよネ。
「あ~、それにしても寒い。」
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