1960年から80年代にかけて活躍した、フランス映画界の大スター・アラ
ン・ドロンは、今風に言えば、当時世界一のイケメンだったであろう。
美男子の代名詞的な存在のスターだった。
端正な顔立ちにはどこか寂し気な影を宿し、映画の中でも、そんな孤独な
影のある役柄が多かった様な気がする。
映画ファンであれば彼の作品の中で、誰でも一度は観たことのある『太陽
がいっぱい』、また往年の名優ジャン・ギャバンと共演した『地下室のメロデ
ィー』、そして、フランス映画界で人気を二分した、ジャン・ポール・ベルモン
トと共演作『ボルサリーノ』、我々の年代の男達は、彼の映画の日本公開を
心待ちにして観たものである。
今日は、その往年の大スター・アラン・ドロンを、映画の印象深かったシー
ンを思い出しながら描いて見た。
~今日も良い一日を~
イタリアントマト・フィオレンティーノが、遂に熟れはじめました
太陽がいっぱい
格好のいい俳優さんでしたね、
takaさんの絵、まるで写真を見ている
見たいです。
本当にお上手ですね^^
アランドロンの個性まで浮き彫りにされている・・。
感服です。
イタリアの心臓ににたトマトついにうれ始めましたか、
味が楽しみでしょうね^^炒め物に会いそうですね。
勿論生食にも。旬の野菜召し上がって、
御元気でいらして下さい^^!1
甘さはほどほど、酸味もあって、昔の
トマト特有の懐かしの味がしました。
子供の頃トマトが嫌いな子供が結構い
ましたが、そうだ、トマトの香りと、この
癖のある味に、馴染んでいなかっだった
からだな~と、思い出しました。
kaoさんがご近所さんだったら、是非食べ
て欲しいのだが、残念。
美味しそう~
懐かしい味なんですね。
アランドロン、素敵でした。
もう少し甘いニュアンスがありました。
男の人の捉え方なのかな~?と思いました。
アラン.ドロン御存知ですか~、、、、、
私は彼の全盛の頃を、リアルタイムに知る
年代ですので、ほとんどの映画を観ました。
チャールス.ブロンソンやマーロン.ブランド
等、男臭いスターが大好きです。
トマト熟れだしたら、次から次へと、とても
食べきれません!