(水墨風に)
例年であれば、お盆のお墓参りに行くところですが、今年は自宅にあって、二泊三日で
泊りに来た、孫二人の対応と孫娘の墓参りなどをして過ごします。
孫達は、今時の子供だから仕方がありませんが、時間さえあればTVゲームに熱中して
楽しんでいます。
そんな孫を半ば強制的に清涼ドライブに引き出し、奥出雲の清流でのひと時を過ごしま
した。
ここ‘鬼の舌震‘は、本県随一のV狭谷で、 河岸に 切り立った絶壁、谷底には折り重な
る巨岩と清流が、そこへ両岸から競り出し垂れ下がった、樹々が日陰をつくり、清涼感た
っぷりの景観を生み出しています。
孫達はこんな景色に触れたのは初めての体験であった様です。
ゆっくりと流れる時間の中で、飛びっきりの自然に触れて、帰って来ました。
そんな訳で、今年はご先祖様の供養は、心の中でしっかりと、お参りをして来たた次第で
す。
ハンク・ウィリアムス~「」いつわりの心」
記憶に残る二日間だったと
思います。これで晴れた気持ちで
勉強に身が入ると思います。
よかったですね^^
お疲れ様でした~(^^♪
孫娘様もきっとそばで楽しんであちらに
かえられたことと思います。
まだこちらかな??
takaさんの絵も、どことなく涼しげな色合いで、夏の終わりの雰囲気がありますね。
お孫さんと会話、どんな話をなさったのでしょうか。
私はおばあちゃん子だったので、同居だったこともあり、いろいろ思い出があります。初孫だったのでとても可愛がってくれました。
kekeのことを思い出しても子供を全面的に受け入れてくれるのは、祖父母のような気がします。親はまだ肩に力が入ってしまうので。
歳月の流の早さを痛感しています。
七夕と一緒で、夏休みには二人が誘いあ
って我が家で泊まるのを心待ちにしてい
ます。
SaKe さんに話した孫は、サッカー少年
ですが、私が一時期面倒を見ていたこと
もあって、顔を見るだけで互いに気持ち
が伝わる子です。
SaKe さんが言われるように、思いは誰よ
りも強い分、親はどうしても肩に力が入
つてしまいますね!
Keke 君は、おばあちゃん子でしたか。
今も優しく、見守ってくれておられるこ
とでしょう。
孫を思う心は永遠ですよ。