今日もパステル画の練習練習、絵のモデルさんは幕末から明治初期頃の、絵
葉書のベッピンさんを拝借(「現代にも通用する明治時代の美人ランキン
グ」から。。。)、なにしろ時代が時代もんだから、もちろんモノクロ写真
であり、和服の色合いが私には分からない。 だから、自分で勝手にイメー
ジしたものの、これが「着付け」の理に叶ったものなのかどうかも分かりま
せん。
あれやこれやと、配色に苦心しながらも楽しんで絵にして見ました。
今日は少し大き目の、F6のスケッチブックを使いました。
リアン・ライムス:How Do l Live
着物の布地が
薄く感じられるかもしれませんが、今年は
暑いからこの布地でいいのではないでしょうか^^
美人さんですね。ちょっとつんとしているようなのが
リンと感じられて素敵です。takaさん頑張って
くださいませね~(^^♪
いることから、夏あるいは初秋の頃ではないでしょうか。
大き目のスケッチブックに人物を中心に、パステル画に取り組んでみたいと思います。
あそこが痛い、ここも痛いと言いながらも、絵を描くことに熱中出来るのだから、幸せな事がです。
模様半襟が素敵です。
縞の着物はかなり粋な方でないと着こなせませんですが
瓜実顔の美人さんにはぴったりのお着物の柄かと^^
パステルは柔らかくて良いですね~。
取分けお詳しい!
美人ランキングの説明書きにも、粋で思わず
「お姐さん」と、こえを掛けたくなるような美人
と、されていました。他には鍋縞藩主の奥方や
樋口一葉、作家などが上げられていました。
パステル画、sakurabana さんも是非描いて見せて下さい。