録画しておいた「アナコンダ」を見ました。太郎が、大好きなんです
。年中の時に、一度見て、あまりに衝撃を受けたらしく、園バスで、興奮して、しゃべりまくっていたそうです。しかも、1週間あまりも・・
。先生も、太郎イコール、アナコンダ・・というくらい、印象に残っているそうです。いや~、爬虫類好きの男兄弟は、画面に食い入るように、見入っていました。しかし、花子は・・。「怖いよ~
」と言って、布団にもぐり込んで、ちら見・・
。怖いなら、見るなよ・・
。でも、本当に、怖かったです。というか、気持ち悪かった・・か?へびに食べられて、死ぬなんて、想像しただけで、悶絶しそうです
。ま、ジョーズやライオンでも、いやですけどね。アナコンダという蛇は、確かに存在します。太郎が、「これは、本当の話?うその話?」と、しきりに聞いてきます。「こんなに大きいアナコンダはいないよ。人間も食べないよ。(図鑑で調べました
)」と教えると、ちょっと、ほっとしたようでした。次郎は「アナコンダ、見たい!見たい!触りたい!動物園へ触りに行こうよ~」ですって
。埼玉の自然動物園は、確か、へび触れたよな~?今度、連れて行ってあげよう
。








