2007年8月12日 昆明錦江大酒店のカウンターで予約した石林ツアーに参加。

車内の様子。運転手に案内のおねいさん、若いカップルに農協のオヤジみたいな3人連れ、私を含む日本人3人の計10人

石林へ行く途上に見えた湖。調べたら陽宗海という湖であることが判明。中国語では阳宗海と書きます。ネットでググれば結構きれいな写真が見れます。

陽宗海のほとりにあった発電所らしきもの。

陽宗海を過ぎると段々標高が高くなってくる。山の斜面には鉄道が通っていて、貨物列車が走っているのが見えたりしてなかなか面白い。
個人的には長野県の篠ノ井線の姨捨、和歌山県は南海高野線の上古沢から高野山まで、大分熊本県境の豊肥本線を、似た風景として思い出しますです。

この様な景色を見ながら

周りには一軒の家もない峠の宝石販売店で休憩。
写真は撮りませんでしたが便所の汚いことったらありゃしませんぜ。

上司の息子さんがしきりに「腰が痛い」と言っていた乗ってきたワンボックス。サスは硬いし、シートは破れてスポンジが出てるというシロモノ。
これに押し込められたツアー客8人、一路石林を目指したのでした。
以下次号

車内の様子。運転手に案内のおねいさん、若いカップルに農協のオヤジみたいな3人連れ、私を含む日本人3人の計10人

石林へ行く途上に見えた湖。調べたら陽宗海という湖であることが判明。中国語では阳宗海と書きます。ネットでググれば結構きれいな写真が見れます。

陽宗海のほとりにあった発電所らしきもの。

陽宗海を過ぎると段々標高が高くなってくる。山の斜面には鉄道が通っていて、貨物列車が走っているのが見えたりしてなかなか面白い。
個人的には長野県の篠ノ井線の姨捨、和歌山県は南海高野線の上古沢から高野山まで、大分熊本県境の豊肥本線を、似た風景として思い出しますです。

この様な景色を見ながら

周りには一軒の家もない峠の宝石販売店で休憩。
写真は撮りませんでしたが便所の汚いことったらありゃしませんぜ。

上司の息子さんがしきりに「腰が痛い」と言っていた乗ってきたワンボックス。サスは硬いし、シートは破れてスポンジが出てるというシロモノ。
これに押し込められたツアー客8人、一路石林を目指したのでした。
以下次号