隣香食府の宴会メニューで
見たことのない野菜が出てきた。
写真右のタレにつけて食えというので試してみたがイマイチ。タレが甘い。
そのまま食ってみたら美味い。優しい塩味と、しゃきしゃき感が絶妙。しゃきしゃき感はセロリのようにきつくなく、レタスよりしっかりしている。
葉や茎には何かプチプチしたものがついている。
中国原産野菜かと聞いた所「土地の塩害対策に日本の佐賀大学から技術指導を受けて栽培した野菜」との事。
帰国後調べたら、佐賀大学農学部がアフリカ原産野草を食用化した野菜「バラフ」である事が判明。美味かったので、日本でも探してみよう。
トリはこれ、青島ビール赤缶。青島ビールは緑ビン、緑缶だがこの赤缶は「青島へ行かなければ買えない貴重品」とか。帰国後ネットで「青島ビール」と検索しても確かに緑缶ばかりがヒットする。赤缶は貴重なのだろう。
宴会後、20缶ばかり余ってしまい、土産に持たされたが缶ビール20缶もって帰国すると税関で捕まるので1缶だけもらって後は現地スタッフにお収め願ったのであった。
見たことのない野菜が出てきた。
写真右のタレにつけて食えというので試してみたがイマイチ。タレが甘い。
そのまま食ってみたら美味い。優しい塩味と、しゃきしゃき感が絶妙。しゃきしゃき感はセロリのようにきつくなく、レタスよりしっかりしている。
葉や茎には何かプチプチしたものがついている。
中国原産野菜かと聞いた所「土地の塩害対策に日本の佐賀大学から技術指導を受けて栽培した野菜」との事。
帰国後調べたら、佐賀大学農学部がアフリカ原産野草を食用化した野菜「バラフ」である事が判明。美味かったので、日本でも探してみよう。
トリはこれ、青島ビール赤缶。青島ビールは緑ビン、緑缶だがこの赤缶は「青島へ行かなければ買えない貴重品」とか。帰国後ネットで「青島ビール」と検索しても確かに緑缶ばかりがヒットする。赤缶は貴重なのだろう。
宴会後、20缶ばかり余ってしまい、土産に持たされたが缶ビール20缶もって帰国すると税関で捕まるので1缶だけもらって後は現地スタッフにお収め願ったのであった。