撮りさるく

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兼六園に霞が池と徽軫灯籠(ことじとうろう)と唐崎松を見た

2018-02-27 20:21:12 | 石川
2月3日(土)


兼六園の霞が池を見た。


写真右に写るは「徽軫灯籠(ことじとうろう)」
「足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いた」と兼六園のHPにあった。


写真左に写るは、唐崎松。雪吊りが施されていた。
「13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松」とHPにあった。


雪吊りは「雪の重みによる枝折れを防ぐため、冬にほどこされる」とHPにあった。


霞が池は「兼六園のほぼ中心部に位置する、園内で最も大きな池。面積は約5800㎡、深さは最も深いところで1.5m」とHPにあった。

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