2017年5月6日(土) サメット島のナダン港を出港した木造船は
ラヨーンはバンペーの
桟橋に
接岸した。
しかし
接岸した桟橋は往路のヌァンティップとは違う桟橋だった。
向かい側にはサメット島へ向かう船が待機していた。
帰国後調べたら、この桟橋はTARUAPHEというらしい。ネットで日本語情報がなく下記地図は桟橋入口付近。
桟橋に入った所。ホワイトシャークスピードボート桟橋との表記情報もあった。
桟橋から
緑色のシートを屋根の代わりにした商店街を抜け
大通りに出て右に折れて
貝殻を吊るした土産物屋を見ながら歩き
往路に利用した
ヌァンティップ桟橋に至った。タルアペ桟橋から歩いて5~6分だった。
とまれ、ヌァンティップの土産物屋を冷やかす事にした。
以下次号
ラヨーンはバンペーの
桟橋に
接岸した。
しかし
接岸した桟橋は往路のヌァンティップとは違う桟橋だった。
向かい側にはサメット島へ向かう船が待機していた。
帰国後調べたら、この桟橋はTARUAPHEというらしい。ネットで日本語情報がなく下記地図は桟橋入口付近。
桟橋に入った所。ホワイトシャークスピードボート桟橋との表記情報もあった。
桟橋から
緑色のシートを屋根の代わりにした商店街を抜け
大通りに出て右に折れて
貝殻を吊るした土産物屋を見ながら歩き
往路に利用した
ヌァンティップ桟橋に至った。タルアペ桟橋から歩いて5~6分だった。
とまれ、ヌァンティップの土産物屋を冷やかす事にした。
以下次号