2018年3月16日(金)筆者とロシアのギャル2人を乗せたカオタキアップへ行くソンテオは
右手に舟溜まりを見ながら坂を登って行った。
途中、急にソンテオが停まったと思ったら、運ちゃんが降りてきて、「食い物があれば隠すように」と言ってきた。
ここから先は猿の生息地で、食い物を見たら襲ってくるとの事。タイ語が判らないロシアギャルは目をぱちくりさせていた。
運転手が通訳してくれというので、英語で説明したら理解してくれたが金髪ふくよかギャルが「猿が襲ってくるなんて、望むところよ。」と言う。運転手に伝えようとしたら照れ笑いで舌をペロッと出したのでやめておいた。なかなかお茶目なギャルだ。
黒髪ギャルが持っていたバナナひと房をカバンにしまってソンテオは発車。
つづら折れの坂を登り切ったら
左手に海が見えた。金髪ふくよかギャルが大喜び、ステップに移動して写真を撮りまくっていた。
黒髪の方は、黙って海を見ていた。
そのうち道は平坦になって
12時03分 カオタキアップ着。
登って来た道。ソンテオが帰ろうとするので、帰りはどうしたらいいか聞いたら歩いて帰れるとの事。
帰り道を聞いて、ロシアギャルふたりにもお伝え。
ロシアギャルふたりと別れた後、境内散策
猿の像があった。
この周辺にはポツリポツリと猿がいた。見た所おとなしそうだった。
以下次号
右手に舟溜まりを見ながら坂を登って行った。
途中、急にソンテオが停まったと思ったら、運ちゃんが降りてきて、「食い物があれば隠すように」と言ってきた。
ここから先は猿の生息地で、食い物を見たら襲ってくるとの事。タイ語が判らないロシアギャルは目をぱちくりさせていた。
運転手が通訳してくれというので、英語で説明したら理解してくれたが金髪ふくよかギャルが「猿が襲ってくるなんて、望むところよ。」と言う。運転手に伝えようとしたら照れ笑いで舌をペロッと出したのでやめておいた。なかなかお茶目なギャルだ。
黒髪ギャルが持っていたバナナひと房をカバンにしまってソンテオは発車。
つづら折れの坂を登り切ったら
左手に海が見えた。金髪ふくよかギャルが大喜び、ステップに移動して写真を撮りまくっていた。
黒髪の方は、黙って海を見ていた。
そのうち道は平坦になって
12時03分 カオタキアップ着。
登って来た道。ソンテオが帰ろうとするので、帰りはどうしたらいいか聞いたら歩いて帰れるとの事。
帰り道を聞いて、ロシアギャルふたりにもお伝え。
ロシアギャルふたりと別れた後、境内散策
猿の像があった。
この周辺にはポツリポツリと猿がいた。見た所おとなしそうだった。
以下次号