2021年9月15日(水)北海道出張3日目、北大から散策がてら道庁赤れんがを経てこの日の訪問先へ向かう
その途上9時19分、大通公園に差し掛かったところ、オベリスク風の塔があったので何気なく撮影。
この記事を書くにあたって調べたところ、この塔は聖恩碑といって、1939年(昭和14年)に建てられたものであった。碑には 聖恩無疆 という文字が彫られており下方には龍が水を吹き出す仕掛けがあるとの事、大通公園のHPに概略説明があるので興味があられる方はご覧頂ければと思うが、龍が水を吹き出す仕掛けには大いに食指が動くゆえ、再び札幌を訪れる機会があれば今度は近づいて見てみたいものだ。
大通公園のシンボルたるテレビ塔も青空に映えて素晴らしかった。
その途上9時19分、大通公園に差し掛かったところ、オベリスク風の塔があったので何気なく撮影。
この記事を書くにあたって調べたところ、この塔は聖恩碑といって、1939年(昭和14年)に建てられたものであった。碑には 聖恩無疆 という文字が彫られており下方には龍が水を吹き出す仕掛けがあるとの事、大通公園のHPに概略説明があるので興味があられる方はご覧頂ければと思うが、龍が水を吹き出す仕掛けには大いに食指が動くゆえ、再び札幌を訪れる機会があれば今度は近づいて見てみたいものだ。
大通公園のシンボルたるテレビ塔も青空に映えて素晴らしかった。