撮りさるく

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好先生的海鮮 店内 外観

2021-12-29 00:02:34 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンの 好先生的海鮮 というシーフードレストランの店内風景

筆者が入店した18時27分時点で店内には客が誰もおらず不安だったが

19時前になると白人のマダムが入って来て少し安堵した。


19時を過ぎると

騒がしくない程度に賑やかになって来た。客層は白人が多く、少しタイ人といった感じ。
ひとり客もチラホラいたので筆者も心強かった。


食い終わって勘定直前の筆者のテーブル後方、出入口に近い方は

タイ人客で結構賑わっていた。
ちなみにまたニラまれてはたまらないので、筆者のテーブルの後ろの席のお客さんが写り込まない様にして撮ったのがこの写真だが、変な体制を取ったので背中の筋肉がつってしまった。歳はとりたくないものだ。おまけに指まで写り込んでいるがこれは何卒ご容赦下さい。

ちなみに宿へ帰る帰路、店内を覗いた時には中華系の団体客で店内は大賑わいだった。
2泊した2日間観察した結果、この店は21時頃から混むようで、客層も早い時間帯から白人、タイ人と移って行き最後には中華系が占拠するという構図の様だ。

以下 好先生的海鮮のグーグル地図外観写真である。

恐らく武漢コロナ発生以降に撮影したものだろう、店は閉まっていて、ラチュィットソンロイピー通り自体もゴーストタウンと化しているではないか。
武漢コロナ発生時、隠蔽に走った集金兵、いや集隠蔽と中共一味の罪は重い。



ともあれ19時14分、満足の孤独のグルメを終え、宿へ帰る前に夜のパトンを散策したのでパトンの、いや世界の武漢コロナからの復興を願いつつ以下次号

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