2019年11月20日(水)クラビからプーケットへ向かう途上、「ジェームスボンド島」と書いた看板に引き寄せられパンガーのとある舟着場まで寄り道までしてのこのこやって来て
桟橋から降りて景色を堪能した。あれがジェームスボンド島と推測
桟橋
桟橋に戻って係留されてある舟を見た。オフシーズンなのか、誰もおらず寂しい風景だった。少し雲行きも怪しかったので退散しようと
舟着場前の4144号線に出てみたが、スクーターのとっつぁん以外人影なし。
4144号線のやって来た方向を見る。路駐のクルマがそこそこあるのだが、誰もおらずゴーストタウンの様だった。
以下、現地の地図である
この記事を吊るすにあたってグーグル地図を調べたら、今までジェームスボンド島と思っていたのは島ではなく岩山で、舟着場の前は海だと思っていたが川だったことが判り、ジェームスボンド島はこの川を下って出た海の沖合にある事も判明し、旅を終えて2年以上たって少しガッカリしたのだが、かようなマンガみたいな結果に終わる事があるのも旅の醍醐味のひとつなのである。
そして現地撤収後、案の定 大スコールに遭遇、前は見えないしハンドルは取られる、恐怖と緊張のあまり「オエーッ」となりながら、クルマを運転してプーケットを目指したので以下次号
桟橋から降りて景色を堪能した。あれがジェームスボンド島と推測
桟橋
桟橋に戻って係留されてある舟を見た。オフシーズンなのか、誰もおらず寂しい風景だった。少し雲行きも怪しかったので退散しようと
舟着場前の4144号線に出てみたが、スクーターのとっつぁん以外人影なし。
4144号線のやって来た方向を見る。路駐のクルマがそこそこあるのだが、誰もおらずゴーストタウンの様だった。
以下、現地の地図である
この記事を吊るすにあたってグーグル地図を調べたら、今までジェームスボンド島と思っていたのは島ではなく岩山で、舟着場の前は海だと思っていたが川だったことが判り、ジェームスボンド島はこの川を下って出た海の沖合にある事も判明し、旅を終えて2年以上たって少しガッカリしたのだが、かようなマンガみたいな結果に終わる事があるのも旅の醍醐味のひとつなのである。
そして現地撤収後、案の定 大スコールに遭遇、前は見えないしハンドルは取られる、恐怖と緊張のあまり「オエーッ」となりながら、クルマを運転してプーケットを目指したので以下次号