2019年11月19日(火)20時57分にRCAに足を踏み入れて店を物色しながら歩いていたら
客引きのギャルに声を掛けられた。客引きギャルは英語が通じた。美人ではないが、今風に言えばタヌキ顔というのだろうか、愛嬌のある顔立ちだ。歳の頃は20代半ばから30歳ほどに見えたが、確認したわけではないので詳細不明。
「店に入る代わりにブログネタとして、そのほうの写真撮らせてもらおう。」と言ったら「オーイ、恥ずかしい」と肩をはたかれたが交渉成立とみてよかろう。
店先の席に着きシンハの小瓶を1本オーダーしたら
30秒くらいで持ってくるという素早い対応であった。考えたら店内にはビリヤードの白人が4人、カウンターにマッチョスキンヘッド白人ひとりがいただけで閑古鳥が鳴いていたのでこれでシンハの小瓶1本持ってくるのに時間がかかる方がおかしいというものだ。
かかとの高いサンダルを履いているので段差を上がり下がりする際は、転ばない様に金属製の握り棒が備え付けてあったのは従業員思いのバービアだと感心したのであった。
次号に続く
客引きのギャルに声を掛けられた。客引きギャルは英語が通じた。美人ではないが、今風に言えばタヌキ顔というのだろうか、愛嬌のある顔立ちだ。歳の頃は20代半ばから30歳ほどに見えたが、確認したわけではないので詳細不明。
「店に入る代わりにブログネタとして、そのほうの写真撮らせてもらおう。」と言ったら「オーイ、恥ずかしい」と肩をはたかれたが交渉成立とみてよかろう。
店先の席に着きシンハの小瓶を1本オーダーしたら
30秒くらいで持ってくるという素早い対応であった。考えたら店内にはビリヤードの白人が4人、カウンターにマッチョスキンヘッド白人ひとりがいただけで閑古鳥が鳴いていたのでこれでシンハの小瓶1本持ってくるのに時間がかかる方がおかしいというものだ。
かかとの高いサンダルを履いているので段差を上がり下がりする際は、転ばない様に金属製の握り棒が備え付けてあったのは従業員思いのバービアだと感心したのであった。
次号に続く