2023年12月7日(木)函館出張、帰路の飛行機の時間までぶらぶらした。
11時37分、大沼国定公園の看板を見て
土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。
場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。
そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある
大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して
13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。
14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え
14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。
14時47分機内に入らんとす。
機種は往路と同じボーイング767‐300だった。
14時53分の機内の様子。復路は往路と違い混んでいて窓際が取れず、機内でウトウトしながら羽田へと向かったのであった。
11時37分、大沼国定公園の看板を見て
土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。
場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。
そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある
大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して
13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。
14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え
14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。
14時47分機内に入らんとす。
機種は往路と同じボーイング767‐300だった。
14時53分の機内の様子。復路は往路と違い混んでいて窓際が取れず、機内でウトウトしながら羽田へと向かったのであった。